No repair is too small
昨日の夕方にEテレでやっていたディズニー短編アニメセレクションを、そのタイトルに惹かれて観た。
ちょっと良かった。
2010年の作で「小さな時計」(原題は「Tick Tock Tale」)というショートフィルム。
遅れ気味のため75%引で売られてるテーブルクロックの冒険。
YouTubeで検索したら、完全版があったので貼っちゃう。
※ディズニーからクレームきたら、即攻で”長いモノに巻かれます”のでご理解あれ。
ここに出てくるクロックやウォッチがどこのものか、だいたいわかっちゃう方もいるんだろうなぁ~。
羨ましい!
フィルム中のキーワード、
”No repair is too small”
これは寄付金募集などの際にスローガンぽく書かれていたりする、”No amount is too small”、
つまり、「どんな金額でも少な過ぎることはない」 をもじったこの店の標語なのだろう。
”No repair is too small”
和訳しときますと、
”しなくてよい修理などない”、ってことだろうか…。
このスローガンに関しては、
「そうだそうだ!!」と、
我が家のランゲ懐中ジャンクムーブたちも、大いに賛同しております。(苦笑)