銀座な会合(笑)
出席者の腕時計・・・。
まず素晴らしいことは、すべての時計が同じ時間&デイトを指している、つまり、このクラスの時計であっても、皆、普段使いされているということです。
さらに、 もひとつスゴイと思ったのは、偶然とはいえ、パテック・フィリップの3本に関して、ブランドの代表的フェイスの、その最高峰が一同に介していたことです!
カラトラバフェイス(5078)、
パーペチュアルフェイス(5004)、
レトログラードフェイス(5016)。
銀座っぽくない、なかなかムードのある個室で、照明が撮影向きではなかったのですが、それぞれのツーショットにトライさせていただきました。
こうして3本揃いますと、歴史の重みといいますか、ブランドの重厚さと言いますか、一時的な流行や宣伝とは比べようもない存在感をひしひしと感じます。
もちろんAPもだんぜん素晴らしい! 最後にまた4ショット。
そして来年はいよいよパテック・フィリップの175周年、これらの代表フェイスを持った”超弩級”もでちゃったりするのでしょうか・・・。
あ~、なやましい・・・。