リヒャルトランゲ氏 接近遭遇の旅
第一種接近遭遇とは空飛ぶ円盤を至近距離から目撃すること。
「あ、お月さまのアレね」てな感じ。
目撃しても、さほど驚かないUFO。むしろ「見た見た」って人に言いたい。
ま、一見ほぼ同類なんですが、実はハニカラゴールドなんていう未知の硬ぁぁぁい金属からできた円盤に乗ってたりします(笑) 。
第二種接近遭遇は空飛ぶ円盤が周囲に何かしらの影響を与えること。
エナメルつながり。「あ、パテック星からお見えなんだ」てな感じ。
キャトル・ミューティレーションとかミステリー・サークルを目撃して、
「ああ、珍しいものに出会った」と、むしろ感動するレベル。
第三種接近遭遇は空飛ぶ円盤の搭乗員と接触すること。
ここら辺から「未知との遭遇」的な感じが高まるものの、
ま、ドイツ語圏にいたランゲ家のリチャードさんがリヒャルトとなり、
フランス語圏にいたミル家のリチャードさんがリシャールとなった…程度の共通点は、
まだみとめられるかなというレベル。
しかしその最大の特徴、特に下の写真のリシャール星人には、重力がほぼ無い…という驚愕の事実!
フワフワしております(笑)
第四種接近遭遇は空飛ぶ円盤の搭乗員に誘拐されたりインプラントを埋め込まれたりすること。また、空飛ぶ円盤の搭乗員を捕獲、拘束すること。
・・・・・・・・・・・ ?
ぎゃぁ~、
このふたつを時計という同じくくりに分類してもよいのだろうかぁぁぁ~
まさに「なんか、埋め込まれたぁ」感じ
ちなみにこちらはde Grisogonoの新作。
LEDデジタルのように見える数字は、
ギアの組み合わせを複雑に利用したもので、純粋な機械式時計なのだ!!!