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Patek Philippe 2017新作~実機レポート①

実機写真、まずはパテック フリップの”鳴り物”から。



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by A-LS | 2017-03-29 05:35 | パテックフィリップ | Trackback | Comments(0)

ヴァシュロン・コンスタンタン 2017新作/実機画像

ヴァシュロン・コンスタンタンの2017新作はグランメゾンとしての矜持に溢れている印象だった。




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by A-LS | 2017-01-25 03:22 | ヴァシュロンコンスタンタン | Trackback | Comments(0)

うぉっちたいむさん、ありがとう。



過日、行きたくて行きたくて行きたく行きたくて行きたくて仕方なかった催事があったのだが、のっぴきならない急用のため列席すること能わず、
そこで別日に別会場で同内容の催事があると知り、お願いしてお願いしてお願いしてお願いしてお願いしてお願いしたのだが参加すること叶わず・・・・。ああ、無常哉。。。。。。。
ここまでの自分の時計趣味の道程で、とりわけ熱く勉強して勉強して勉強して勉強して勉強してきたのは、七宝と、時打ちに関して。
それほどの熱情を注ぎきたるにもかかわらず、この催事に立ち会えない自分が不甲斐なく口惜しく、その歯がゆさゆえ時計が事を考えることさえ辛く、しばし時計について書くことを辞めたくなるほど脱力したこの数週間であった・・・。

しかし、捨てる神あらば拾う神あり。

”America's No.1 Watch Magazine”を謳い文句とする時計雑誌「WatchTime」さんが、
June 19, 2016付のウェブ記事で、独逸にて行われた概念的にとても近い内容の催事の音部分を公開してくれたではないか!


わが国のものとまったく同じ内容・切り口とは言えないかもしれないが、その情報公開の姿勢があまりに有難いので、感謝の気持ちを込めて「WatchTime」最新号の表紙写真と定期購読申込ページのURLまで載せて、雑誌の宣伝・販売まで協力してしまうぞ!!
http://www.watchtime-shop.com/subscription/all-access-subscription.html?utm_source=website&utm_medium=banner&utm_campaign=allaccess


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ま、おふざけはこのくらいにして、以下、引用。
文責は
Patek Philippe has not only been a driving force in re-introducing minute repeaters during the last 25 years; the family-owned watch company also offers one of the larger, if not the largest, selection of men’s and ladies’ minute repeater wristwatches in its current collection. The company states that it takes a watchmaker 200 to 300 hours to assemble a minute repeater and that every finished timepiece, even if it’s the same watch reference in the same metal case, will sound subtly different. Also, every single watch is personally checked by the Patek Philippe’s President Thierry Stern before leaving the manufacture.


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Our colleagues from WatchTime.net (WatchTime’s sister publication in Germany) recently had the rare opportunity to watch six minute repeaters from Patek Philippe in action. All of them chime three distinctly different sounds: the hours are signaled by a low tone, the quarter-hours by a sequence of two tones, and the minutes by a high tone.


As you will see below, the time is struck by small steel hammers on different gongs (the watches were set to a time shortly before 1 o’clock in order to produce the maximum amount of chimes, and thus auditory enjoyment). Here are videos of all six references, along with pricing and specs.



Patek Philippe Ref. 5074R-012 in rose gold
(CHF 597,200.00), automatic movement, Caliber R 27 Q; perpetual calendar with day, date, month, leap year, moon-phase and a.m./p.m indication; case diameter: 42 mm.





Patek Philippe Ref. 5207/700P-001 in platinum (CHF 826,400.00), manually wound movement, Caliber R TO 27 PS QI; perpetual calendar with tourbillon, day, date, month, leap year, moon-phase display and day/night indicator; case diameter: 41 mm.




Patek Philippe Ref. 5078P-001 in platinum (CHF 398,100.00), automatic movement, Caliber R 27 PS; enamel dial; case diameter: 38 mm.




Patek Philippe Ref. 5073P-010 in platinum (CHF 749,300.00), automatic movement, Caliber R 27 Q; perpetual calendar with day, date, month, leap year, moon-phase and 24-hour display; case diameter: 42 mm.





Patek Philippe Ref. 5304R-001 in rose gold
(CHF 639,100.00), automatic movement, Caliber R 27 PS QR LU; perpetual calendar with retrograde date hand; case diameter: 43 mm.





Patek Philippe Ref. 5217P-001 in platinum (CHF 881,500.00), manually wound movement, Caliber R TO 27 PS QR; perpetual calendar with tourbillon, retrograde date hand, and moon-phase; case diameter: 39.5 mm.





引用は下記URLから。
http://www.watchtime.com/wristwatch-industry-news/technology/6-patek-philippe-minute-repeaters-in-action-video/?utm_source=WW+6-25-16&utm_campaign=WW+6-25-16&utm_medium=email



似た内容の展示が全世界規模で行われていることを考えると、
今後、同社のミニッツリピーターの位置づけがよりオープンなスタンスに代わっていくことを意味するのかもしれない。


これはまた別の記事にしようと思うが、不景気や高額品の頭打ちを予想している時計業界にあって、文字盤やケースなど時計デザインの工芸化とリピーター機構は、新素材革命と並んで非常に重要な選択肢と考えられているはずなので、この分野での新製品にはこれまで以上に特別な注目が注がれることになるだろう。















































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by A-LS | 2016-06-26 07:23 | 雑記 | Trackback | Comments(1)

Breguet Tradition 7087 Minute Repeater, Tourbillon.


昨年は気になるバーゼル新作の一番手だったのだが、あれから一年引っ張って、今年の新作として再登場したブレゲのリピーター。
ま、それほど難しい機構だったということなんだろうが、さすがに今年は昨年ほどの盛り上がりには至っていない気もするが…。。。

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実機をみていないので、2016年度版の動画も紹介しておく。
バーチカル・ハンマー&ゴングの動きに注目だ。






さて、5月21日より、銀座ハイエックセンタ―で、2016年の新作展示があるようだが、
はたして7087はやってくるのだろうか??


















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by A-LS | 2016-05-13 21:43 | 時計いろいろ | Trackback | Comments(0)

Patek Philippe ~Basel新作実機画像②



Patek Philippe ~Basel新作実機画像②


「音が出る」編


5374P-001

パテックの伝統的フェイスである”74”系リピーターの新作。

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アラビアック・インデックスの5074から、バゲット+バーインデックスの5073を経て、ブレゲ・インデックスに仕上げられた本作。
完成されたデザイン・バランスの美しさには言葉がないが、やや大きめの42mm径とカセドラル・ゴングに好みがわかれるところか。

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5539G-010

同じWGケースでブラック・エナメル・ダイヤルが先行した5539G-001(画像・右)に続く、ブルー・エナメル・ダイヤル。

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比較すると、青の発色の良さがわかる。ディスコンとなった6002のブルー・エナメルの技術が本作に傾注されたようだ。
先の記事でも触れたが、今年のパテック・フィリップ・ブース壁面展示はストラップやブレスを取り外し、時計本体で見せるという斬新・革新的なものだった。




7002-

レギュラーカタログから外されているので、かなり希少数と思われるレディース・リピーター

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文字盤全面に貴石が敷き詰められており、上の画像はダイヤモンド・ヴァージョン。
他に、ルビー、イエローサファイア、ブルーサファイア、エメラルドの計5ヴァージョンがある。


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パテック・フィリップの高度なジェム・セッティング技巧がベゼルとケースサイドにもみごとにあしらわれているほか、一番の特筆点はスライダーの装飾。女性用の小さな径に合わせてると、通常はスライダーも小さくなるところを、装飾を加えて逆に大きく造形して、操作しやすくするという優しいアイデアが活かされている。






鳴り物系でいうと、密かに期待していたのだが、手巻きのシンプル・リピーターは今年もお預けという結果になった。
ここ数年リピーターの意欲的新作が続いたので、ま、”ひと息”といった感じだろうか…。
万一、40周年記念でノーチラス・リピーターとかが出たらどうすればいいだろう(笑)・・・。












Basel新作実機画像、①と②は壁面展示など、ショウケース越しの画像でしたが、
③以降はブース内での新作クローズアップ・ショットとなります。
ではでは。



















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by A-LS | 2016-03-22 08:54 | パテックフィリップ | Trackback | Comments(0)

FP Journe  「Repetition Souveraine」


持つべきは友である。

今日も、とても素晴らしい”瞬間”に立ち会わせていただいた。



表参道の夕暮れ時・・・こんな時でもなければなかなか立ち入れないFP.ジュルヌ・ブティックにて、
「Repetition Souveraine(レペティション・スヴラン)」の納品式にお誘いいただいたのだ。


しかもこの時計、オーナーのワガママにより、スペシャルオーダーされたグレー文字盤!!


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※リストショットを取り忘れましたので、下の画像のソヌリ・オーナーのご投稿より”借用”しました。m(_ _)mあざぁ~す。

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さて、レペティション・スヴランの魅力は何といってもその薄さだ。ある程度の厚みを必要とするリピーターにおいて、このモデルの厚みは僅か4mmで、上のリストショットを拝見していただけばわかるように、スーツにもジャストフィットする超ドレッシーなリピーターなのである。


これはジュルヌの高い技術力の成果であり、特許を取得している板状のゴングの採用によるところが多い。
通常は弧を描くようにケース内(ムーブメント外周)に配置されるゴングを、板状にすることで機構の中にコンパクトに取り込み、文字盤側からのハンマーの打刻を可視化している。
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ケース素材は、ジュルヌさん曰く「澄んだ美しい音色を優先するため金属の中で最も良く共鳴するステンレス・スチール」であるために、実に軽く取り回しも良い。
では早速、この個体のサウンドを動画でどーぞ!




11時56分という長い打刻だが、約17秒というスピーディーなインターバルで打ち終えているので、やや早目と感じられるかもしれないが、アクティヴなビジネスシーンに生きるオーナーにとっては、実に最適なリズム感を持ったBGMとなることだろう。
ガバナーのノイズがほとんど気にならないレベルであることも評価ポイント。


ちなみに、ソヌリのサウンドはラグジュアリー感が満載である。過去記事参照。
リピーターとソヌリの表裏比較。

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どさくさにまぎれて、
ワガママ・グレーダイヤル・リピーター・コンビの2ショット(笑)。
ゲストの皆さん、ご協力ありがとうございました!


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いや~、ものすごく愉しいひと時でした!!



FP Journe 「Repetition Souveraine」
手巻き・日常生活防水(3気圧防水)。
40mm径。
パワーリザーブ約56時間
価格:お問い合わせください! http://www.fpjourne.com/jp/fpj-monde-jp.html


最後に、オフィシャルの動画を。
ムーブメントの構造や、ハンマーとゴングの位置関係などが非常に解かりやすい。


















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by A-LS | 2016-02-18 07:12 | FP.ジュルヌ | Trackback | Comments(8)

SIHH2016~気になる時計③「 Audemars Piguet~Supersonnerie Watch」


SIHHの第3弾は「オーディマ ピゲ」から。

過去数年のSIHHでは、各ブランドとも日本円にして5000万円オーバーの”新機軸・新発明時計”を大きく掲げて競ってきた感があるが、今年は、時計マーケットの大きな牽引力であった中国市場の減速なども予測されることもあってか、永久カレンダーやワールドタイマーなど非常に手堅い(技術&価格)ラインに新作を集中させていた印象が強く、その分、”あっ”と驚くような作品が少ない、ちょっと地味な印象を受けた。


そんな中、際立っていたのが、オーデマ ピゲの
「Royal Oak Concept Supersonnerie」だ。

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”スーパーソヌリ!!”という甘美な響きを持つこの時計は、ミニッツリピーター、トゥールビヨン、クロノグラフの3機能を備え、なおかつそのミニッツ・リピーター機構が、これまでのリピーターの常識を塗り替える機構(3特許を取得)を持っているのである。

もともと昨年のSIHHでも「RD#1」という名称のコンセプト・ウォッチとして、新リピーター機構の提唱は行われていたのだが、特許取得などの関係で製品化は今年とされ、それがついに明らかにされたわけだ。

まずはその斬新なリピーター機構に触れてみたい。

このコンセプトは、APの技術者とある音楽家との会話の中から生まれたという。
一般的に考えると、リピーターとはある意味で時計を楽器に見たてたような構造を持っている、と誰もが思うだろうが、実際それは素人考えで、その音楽家はAPの技術者に向かってこう言ったのだという。

「ミニッツリピーター・ウォッチの構造を楽器にたとえるならば、ギタリストがギターの上に腰かけて演奏しているようなものだ」と。

つまり、本来、音を共鳴させるべき部分にムーブメントなどが組み込まれていて、音の反響を妨害している様を、”演奏者が楽器に腰を掛けて反響を消している”と表現したわけだ。

そこでAPは、ミニッツリピーターを楽器のように扱うことを企図し、叩かれたゴングが共鳴する空間と共鳴盤を別に設けたのである。

図解するとこうなる・・・

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Ⓐは時計ではゴング、ギターでは弦にあたる。Ⓑは時計ではカシメ、ギターではブリッジ。
注意すべきは、「スーパーソヌリ」では、ゴングとカシメがともにムーブメントから独立した位置にセットされていることである。
そしてⒸがこれまでの時計にはなかった共鳴盤、ギターではボディーにあたる。

つまり、AP流に考えるのならば、”今までのリピーター・ウォッチは、ボディーの無いギターの音を聴いていたようなもの”だったということなのである!!

実際に音を聴いてみると、かつて聴いたリピーター・ウォッチの中でも、音の大きさとクリアさは特筆に値する。
最も驚いたのは、これまでのリピーターは腕に付けて鳴らすと音は小さくなるというのが常識だったのだが、このスーパーソヌリは逆で、腕に装着して聴かせたい方向に向けるとさらに大きく聴こえるという、ある意味、指向性を持っているのである。

これまでのリピーターの場合は、時計の裏蓋が否が応でも反響盤の役割を担わされていたため、肌に触れると音は減衰するが、このスーパーソヌリは独自の共鳴盤を持っているおかげで、裏蓋が反射板の役割を果たしているのだと思う。

さらに、これも特許だと思うが、たとえば11時13分など、クオーターが存在しないとき、これまでのリピーターでは一瞬の”間"が生まれていたが、このスーパーソヌリにはそれがなく、時・分を滑らかに打つ。
最後の3つ目の特徴は、徹底的に消音化されたガバナー(調速機)のノイズである。パテック・フィリップのリピーターでもガバナー音のノイズはかなり制御されているが、それに匹敵する機構が発明されている。


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ゴングの高音・低音の音階や、ゴングを打ち終わるまでの秒数などは、ブランドによって決められているので、デザイン面も含めその辺での好き嫌いはあるかと思うが、リピーター史上にその名を刻むべき実に画期的な機構であることは間違いない。
ま、わが陣営も昨年、ツァイトヴェルクという近代フェイスの時計にリピーターを載せているので、その点ではコンセプト的にも近いのかもしれない(笑)。※註1

【※註1】APの記事中で恐縮だが、わが陣営のデ・ハース部長は、ツァイトヴェルク・リーピターについて、
「リピーターであればクラッシックフェイスの時計に載せたほうが”売れる”という声があるのは充分に承知しているが、我々はそれ以上に新しいことに興味をもっており、新しい技術を搭載するのに一番ふさわしかったのがツァイトヴェルクだったに過ぎないのだ」というような発言を残している。








「Royal Oak Concept Supersonnerie Watch」
(Ref# 26577TI.OO.D002CA.01)
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ケース:
チタン製ケース、反射防止加工サファイヤガラ ス製風防、チタン製ベゼルブラックセラミック製 ネジ込み式リューズ、ブラックセラミックとチタ ン製プッシュボタン、チタン製プッシュボタンガ ード、2気圧防水。

ケース幅:44.00 mm
ケース厚:16.50 mm
文字盤:オープンワークとサテン仕上げを施したブラッ クダイヤル、ブラックカウンター、蓄光処理を施 したホワイトゴールド製針、ブラックインナー ベゼル。
ブレスレット:ブラックラバーストラップ、チタン製APフォー ルディングバックル
キャリバー:自社製手巻きキャリバー 2937
振動数:3,00 Hz (21'600振動/時)
石数:43
パワーリザーブ:42時間
部品数:478
機能:2音のミニッツリピーター、 トゥールビヨン、 スィープ式センターセコンド針搭載のクロノ、 グラフ、 30分積算計

(価格は6千万円超と聞いているが、詳細はコチラで)
http://www.audemarspiguet.com/jp/watch-collection/royal-oak-concept/26577TI.OO.D002CA.01











Regarding this post,
I would like to thank to:
Audemars Piguet (Japan)Ltd 
Marketing Communication Manager 
Ms.Kitazaki.
Thanks so much!



























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by A-LS | 2016-02-02 15:32 | オーディマ・ピゲ | Trackback | Comments(0)

時間の音色~ツァイトヴェルク・ミニッツリピーター 



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久しぶりにドイツ本社からの配信記事より。



「時間の音色」

ツァイトヴェルク ミニッツリピーターは 10 進のミニッツリピーターとデジタルでジャンプする数字表示を合わせた初の機械式時計である。

完璧に調整されたゴングが奏でる音色は、最高級の楽器にも等しい。

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ケースの材質、大きさ、ゴングの音、ハンマーの動きは、
オフィシャル・ホームページにて体感が可能。。。

http://www.alange-soehne.com/en/zeitwerk-minute-repeater-special/

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by A-LS | 2015-12-03 14:51 | ランゲ&ゾーネ | Trackback | Comments(3)

Only Watch 2015 ~5016SS

すでにご存知の方も多いかもしれませんが、


日本時間の昨日、オークションの歴史が書き換えられ、少なくとも、以下の3つのカテゴリーで過去最高落札額が記録された。


①ステレンスケース時計の最高落札額

②ダイヤ無しの腕時計の最高落札額

③腕時計の最高落札額

それはすなわち、何度かお伝えしてきたこちらの時計のオークション結果が出たからです!!!!

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Patek Philippe 5016SS with Bule enamel dial
※画像をクリックすると大きくなります。

落札予想額はCHF700,000 - 900,000(8500万~1億1000万円)というところを、
何とその10倍!!


CHF7,300,000(約9億円)という
世界記録の落札額で終了!!



時間の厳しい中、無理して香港で観ておいて(触って腕にも載っけた!)、ホントに良かった!!
もう一生触ることもあるまい・・・。



その香港のプレヴューで聞いたところによると、現段階ではまだサウンドの調整は終わっておらず、オークション終了後に一度ジュネーヴまで個体を戻して、徹底的にブラッシュアップしてから、改めて納品されるということであった。



見納めに写真いっぱい掲載。。。。ちなみに裏はスケないのだ。


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上の3つの世界記録が更新される日は来るのかなぁ~・・・?



















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by A-LS | 2015-11-08 14:53 | オークション | Trackback | Comments(2)

ランゲ&ゾーネ・小ネタ集


ランゲ&ゾーネ関連の情報、一つ一つを記事にするまでもない感じの小ネタをまとめてお届け。


まず、オフィシャルHP内で、ツァイトヴェルク・ミニッツ・リピーターのサウンドが聞くことができるぺ―ジがアップされたこと。

http://www.alange-soehne.com/en/zeitwerk-minute-repeater-special/


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現在時刻を鳴らすことができるほか、任意の時間に設定することも可能。
スタートを押すと、機械内部のアニメーション画像に変わって、カムやハンマーの動きを見せながら音が鳴る仕組み。



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ただまぁ、実機の音はこんな甲高い感じではなかったと思う。
先月の香港Watches&Wondersで撮影した実機のリピーター音がコチラ。※ただしこれはSONY製品のマイクの勝利という一面は否めないが・・・w
http://alszanmai.exblog.jp/24961393/




そしてこれもオフィシャルHPネタで、
新生ランゲ1など、まだ一部のモデルだけだが、マウスのポインターで360°動かせる画像が付いたこと。
ま、これは他社のHPなどでは決して珍しい機能ではないので、まさに小ネタな情報・・・w
http://www.alange-soehne.com/en/timepieces/lange-1/#lange-1/introduction/191-032


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そしてもうひとつ、
8月のことになるが、またもや新しいランゲ・ブティックがアメリカ西海岸、Costa Mesaの South Coast Plazaに誕生したというお話。

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アメリカでは、パームビーチ、ニューヨーク、マイアミに次ぐ4番目のブティック。
ちなみにアメリカにおけるランゲのトップ、Gaetan Guillosson 氏はウルトラ有能な人物で、就任以来の5年でアメリカにおけるランゲ販売数ならびにランゲのファンを倍増させたばかりか、その手腕を見込まれて、いまや香港を拠点とするアジア・パシフィック地域のトップも兼任しているという。 近年、この両地域で印象的なパーティやイベントが多いのはそのためではとか(ちと羨ましいぞ)、限定時計をはじめとする我が国の製品確保数もかなり食われているのではとか、邪推妄想(笑)。

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  ※ブティック内装とGaetan Guillosson氏(左下)



あ、ブティックといえば、もうひとつあった!
先日、ディーラーミーティングのために来日していたシュミットCEOの発言によれば、

現在の銀座のランゲブティックが移転して新装開店することが決まったようだ!!

2008年の10月3日、東西ドイツが再統合された記念日にドレスデン、上海に次ぐ世界三番目のブティックとして、本国以外のどのヨーロッパ地域よりも早くオープンした銀座ブティックだった。それは同時に、ランゲの単一ブティックが運営可能となるほど、我が国の時計ファンとマーケットが成熟した存在であることを示したのだが、オーナズクラブやファン参加型のイベント形態など東京が発信し切り開いてきた様々な実験的な試みのうち、おいしいところだけがどんどん他国のスタンダードとなり、ま…、いろいろあったけれど(涙…)、結局、現在のブティック重視路線の可能性をリシュモン・グループに予見させた歴史的なブティックであったことは間違いなく、銀座ブティックの移転はひとつの時代の区切りを感じさせる出来事ではある。
新ブティックは今のミクニ銀座ビルのすぐそば、並木通り沿いのかなり広い場所を、リシュモングループの某ブランドと半分ずつ使うらしい。
正式オープン日はまだ未定とのことだが、遅くとも来年の秋頃には新しいブティックが完成する予定とのことだ。
















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秋という季節のせいなのか、最近、なんだかとても物悲しい。

や、がんばろ!












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by A-LS | 2015-11-03 15:25 | ランゲ&ゾーネ | Trackback | Comments(2)