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メカニズム動画 


先日、期待を込めた檄ブログを書いてみたら、あら、想いが届いたのか(ま、届かないのは重々承知だが)、
ランゲさんの連続動画投稿にちょっとした変化があった。


商品ラインの動画に続き、今はメカニズム系の動画を頻繁にUPしてくれている。
まぁね、それは単にライン系の動画が一段落したということを意味するのだが(笑)、
昨週来、機構好きであればなかなかに楽しめるアニメーション動画が3本ほど公開されている。


まず第一弾が、今年発表された「Jumping Seconds」のルモ構造含んだデッド・ビートを明快にアニメ化してくれた” legibility of the second” 。





続いて第二弾は「The Zero-Reset Mechanism」



特許としてはかなり古いもので、これまでもいろいろな切り口で紹介されてきたが、今回は前述の「Jumping Seconds」での動作に特化したしたのがちょっと新しい。
単純な構造なのだが、飽きずにずっと見ていられそう(笑)。


この流れでの最新動画は(このシリーズはまだまだ続く可能性が高いが)、グランド・ランゲ1ムーンフェイズにおける「The Moon-Phase Display」。




ところでこれ、副題が「Fidelity for 122.6 years」(=122.6年の忠実)となっているのだが、ここに、ちょっと疑問が…。
いつの頃からか、ランゲのムーンフェイズは「122.6年もの長きに渡って修正不要」みたいな話になっちゃって、今回の副題のようにブランドもこのニュアンスを積極的にアピールしている気がするのだけれど、でもでも、間違っていたらごめんなさいなんだが、わたしの記憶では確か・・・・、

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”ムーンディスクに1日分の誤差が生まれるまでに122.6年かかる” 
という話だった気がするんですけどね…。
だったよね????

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今のランゲの言い方だと、122.5年までは正確で、122.6年目に急にズレが生じるみたいなイメージだが、実際のところ、1日目からズレは始まりその蓄積が122.6年で24時間分になるわけで、たとえば122.5年目あたりでは、ほとんど24時間に近いズレが生じているのだけれど、この辺はどうなんでしょう? 

わたしの理解が間違っていたらごめんなさい。


ま、人の寿命を考えれば、122年という単位自体に現実味はないのだが、
なんでも美しく語ってしまえシンドロームも、やりすぎは毒では(笑)。。。。



















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by A-LS | 2016-08-16 00:35 | ランゲ&ゾーネ | Trackback | Comments(6)

Double Hemisphere Perpetual Moon ~ Preバーゼル・ワールド・ピックアップ

バーゼル・ワールド2016の開幕までおよそ一カ月、プレ新作情報も各社から出始め、本番に向けたムードも高まりつつあるが、その中からちょっとピックアップしてみたい。

拙ブログで、3年前のこの時期にも紹介したアーノルド&サンのムーンフェイズ時計、「HM Perpetual Moon」が劇的な進化を遂げたのだ!


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なんとあの超リアルな月の3Dフェイズが2つに増えた、

その名も「HM Double Hemisphere Perpetual Moon」!!

この1本で、北半球と南半球の両方の月相に対応する優れモノなのだ。

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レッド・ゴールドケース、 42 mm径。
自社製ムーブメント、ツインバレルのA&S1512搭載。

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パワーリザーブは90時間。
精緻なギョウシェに浮かぶムーンフェイズは122年に一日という精度のうえ、調整用のムーンフェイズがもうひとつキャリバー裏側にセットされている。





※画像はアーノルド&サンのオフィシャルページより。
http://www.arnoldandson.com/home.aspx

























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by A-LS | 2016-02-25 08:12 | 時計いろいろ | Trackback | Comments(0)

ランゲ社さんからの全プレ

やほー!!
ランゲ社さんからの嬉しいお知らせ、「全員プレゼント情報」です!


今年のイチオシ新作「リヒャルトランゲ・パーペチュアルカレンダー”テラルーナ”」のスクリーンセーバーが完成。
現在、ランゲのオフィシャルウエッブからのダウンロードが可能となっております。


30M 以上のちょっと大きなデータですが、PC内の時計と連動して、正確な時間を刻み続けます。
しかもお好みで、PGケースとWGケースの選択・変更が可能。


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実はさらに、表面(レギュレーター時計面)と裏面(軌道ムーンフェイズ)も選択可能なのですが…

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あくまでPCの内蔵時計と連動しているため、裏の画像をチョイスしても、お月様と地球がぐるぐるとアクティヴの動いてくれるわけではありません。
テンプの動きは元気よく見えますが、実時間とシンクロするため、月も地球も見た目の動きは緩慢(ほとんど動いてないように見えます)(笑)。

たとえば、リューズをクリックして自分で自由に時間を進められる機能や、ドイツに固定されているタイムゾーンを変える機能とかあったら、
もっと愉しめたかも・・・・。




ま、贅沢言っても始まりませんので、わたしはWGの表面を採用です(笑)。




ダウンロードはこちらから(日本語ヴァージョン貼っておきます)。 もちろんWIN、MAC両ヴァージョンがあります。
http://www.alange-soehne.com/news-and-more-ja-jp/bildschirmschoner-richard-lange-ewiger-kalender-terraluna-ja-jp/





【9月22日追記】
やっぱり、裏面(WG)採用に変更しました。眺めてるだけで落ち着きます(笑)。





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by a-ls | 2014-09-21 14:04 | ランゲ&ゾーネ | Trackback | Comments(0)

ランゲ・ムーンフェイズの小さな秘密~「”Klub Lange#4"より」

さて、前回に予告しました、ランゲ・ムーンフェイズの小ネタです。

本番終了後に参加された皆さんからお話を伺ったところ、一番好評だったネタを発表します。


スモールセコンド内にムーンフェイズ表示を持つランゲ時計においては、実はある共通点があります。

懐かしい「ランゲ年越し選手権」からランゲマティック・パーペチュアル選手のアップですが、
わかりますか?

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秒の表示をよく見てください。
中心より下側に「20」「30」「40」という表記がありますが、本来あってもよいはずの上側の表記、つまり「60」とか「10」とか「15」が書かれていないことに気づきます。

なぜでしょう!?


実は上側の目盛りは、ムーンフェイズを読んだり、合わせたりするために使用して欲しいという意図があるのです。

ムーンの場合、「60秒」位置が満月ですから、「45秒」の位置が新月、つまり「0」ということになります。
そして新月から数えて、満月は15日目にやってきますので、「60秒」の位置には「15」という表記をしたいところですが、ここに「15」といれるとスモールセコンドが混乱してしまうため、何も書いていないのです。

従いまして、満月が欠けていき、再び「15秒」位置に消えていく目盛りには、「30」といいますか、本来の月の朔望(満ち欠け)の周期は29日と12時間44分3秒(=29.5305891日)なので、便宜上ここは「29.5」と書き込みたいわけなのです。


「え~、本当!?」と思っている皆さん、では、その証拠をお見せしましょう。

今はもう入手の難しい「カヴァレット・ムーンフェイズ」の文字盤をご覧ください!
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※すいません、今となってはたいへんに貴重な個体で、なかなか写真が見つからなかったため、お写真はGMTさんのサイトから無断でお借りしちゃってます。CEOのSさま、どうか m(_ _)m お許しください。


クリックしてみてください、拡大されますので。


内側と外側、黒と青と色を変え、月齢と秒針が混在しております。

そして15秒位置にあるのは確かに「29 1/2」という表記!!
そこでみなさんに質問です。
ランゲ1ファミリーの中にも、たったひとつスモールセコンド内に「29 1/2」という月齢表記を
持つ機種があるのですが、それは何でしょう?








考えてます?






あまり考えずに、
スクロールして答えを見ちゃおうとしちゃってません?







ランゲ1で「月」といえば・・・・












「しつこいぞ」、という声が聞こえてきそうなので、
そろそろ回答・・・



ジャァ~ン




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答えは「LUNA MUNDI」!

意外と気が付かないんですよね。
セコンドと月齢の表示レールを二重にして、見事に併記した素敵なデザインです。

わたしも今回のこの「ムーンフェイズ」企画で、夏休みの宿題的に詰め込み勉強して、初めて知ったことでした。



でも、伝統を重んじるランゲ&ゾーネです。

この前例を求める検証もしてみました。

凄い機械ですが、あのモンスター懐中、No.42500に準じる複雑機構を持ったランゲ懐中の名作です。No.49985。
まずは日の裏から、ムーンディスクをご覧ください。ほれぼれする機械です。

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そしてその文字盤ごこちら!(↓)

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スモールセコンドの15秒位置にご注目、
確かに「29 1/2」という表記が!!!






カヴァレットムーンフェイズの文字盤上の表記が過去の懐中時計をモチーフにしたものか、それともオリジナルデザインがたまたまた一致したのかは、現時点では未確認ですが、はからずも一致したにしろ、偶然にせよ、これこそがランゲの歴史の力でしょうか。さすがです。。。


懐中時計の時代ですと、ケースにこうした天文時計風のエングレーヴを施したランゲ懐中など、とても面白い実例がいくつか見つけれらますので、興味がおありの方はいろいろと調べてみてはいかがでしょうか?


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by A-LS | 2014-09-06 19:01 | ランゲ&ゾーネ | Trackback | Comments(0)

ザクセンの月

歴代ムーンフェイズの描く月・・・


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どれがどれのムーンディスクかわかりますでしょうか?


ムーンの精密さの指標とされる一日分の誤差が生じるまでの積算。
それが122年のもの、1058年のもの、その違いはどこから生まれるのか?


6枚の変則ギアによって、24時間動き続けるというランゲのムーンディスク、その制御の仕組みとは?


「テラルーナ」が北半球版しか作られなかった、その理由は?





8月の「Klub Lange」では、ムーンフェイズの秘密を解き明かします。



とはいえ、わたし自身もいまだあやふやなので(笑)、ただいま講師募集中...。(笑)
ヘルプ!!!













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by a-ls | 2014-07-26 21:03 | ランゲ&ゾーネ | Trackback | Comments(3)

Richard Lange Perpetual Calendar "Terraluna"


今期の新作中、もっとも意欲作と言えるRichard Lange Perpetual Calendar "Terraluna" (リヒャルト・ランゲ・パーペチュアルカレンダー“テラ・ルーナ”)

そのプレスシート(日本語ヴァージョン)とスペックシートを入手しました。
※文章は忠実に引用。画像・動画は当方で位置などをアレンジしています。
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― 軌道ムーンフェイズ表示と14日分のパワーリザーブ


リヒャルト・ランゲ・パーペチュアルカレンダー "テラ・ルーナ"は、A.ランゲ&ゾーネの精密さを希求する姿勢と創作力とデザイン力の集大成です。軌道ムーンフェイズ表示、独自のアウトサイズデイト付きパーペチュアルカレンダー、14日分のパワーリザーブと動力制御メカニズムを搭載。異彩を放ちながら、ドイツ・ザクセン生まれの機械式時計にあらたな境地を開きます。
リヒャルト・ランゲ・パーペチュアルカレンダー "テラ・ルーナ"は、目を見張るようなダイヤルとムーブメントを搭載しています。直径45.5ミリのピンクゴールドまたはホワイトゴールド製ケースに納められたダイヤルのデザインには、科学研究に用いられる高精度時計のレギュレーターを取り入れ、ムーブメント側には画期的で便利な軌道ムーンフェイズ表示を搭載しました。この軌道ムーンフェイズには地球、月および太陽の位置が表示されます。


時を知らせる三つのサークル
リヒャルト・ランゲ・パーペチュアルカレンダー "テラ・ルーナ"の一番上に配置されているのは、大きな分表示です。その右下と左下に、小さな時秒表示用のダイヤルがあります。このデザインは、2011年に発表したリヒャルト・ランゲ・トゥールビヨン "プール・ル・メリット"と同じく、ドレスデンの数学・物理サロンに収蔵されている時計コレクションの中の1807年製レギュレーター(ヨハン・ハインリッヒ・ザイフェルト作)に着想を得たものです。ザイフェルトはその天才的な設計能力で、19世紀初めにドレスデンが高級時計産業の中心地に発展するのに貢献した時計師です。このレギュレーターの形状は、計時当局および天文台、さらにはマニュファクチュールでも新しい時計の時刻合わせに使用された高精度懐中時計にとって秀逸でした。その形状のゆえに、分と秒を正確に読み取れることができたからです。


果てしない時を刻む四つの窓
ランゲ独自のアウトサイズデイトが初めてリヒャルト・ランゲシリーズに搭載されました。左下の小窓が曜日を、右下の小窓が歴月を知らせます。この配置は、カレンダー表示のすべての要素を一目で読み取れるように配慮した結果です。
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この時計のカレンダー機構は、日数の異なる12か月を通常の暦年だけでなく、2100年までのうるう年も再現します。分表示部の15分位置の右横にある丸い小窓は、うるう年表示です。カレンダーの表示はすべて、時がくれば瞬時に次の目盛りあるいは数字に進み、いつでも迷わずに読み取ることができます。目盛りまたは数字を進めるために必要な力を最小限に抑えるため、それに必要なエネルギーをカムの動きを利用して連続生成し、深夜零時に一気に放出します。


軌道を周回する月
ムーブメントには驚くべき画期的な技術が搭載されています。特許申請中の軌道ムーンフェイズ表示がそれです。この新作で初めて、地球と太陽に対する月の位置を知ることができる機構が腕時計に組み込まれました。軌道ムーンフェイズ表示は三枚のディスクで構成されています。
星をちりばめた天空ディスクの丸い開口部からは、月が地球の周りを反時計回りに移動する様子が見えます。この機構は、29日12時間44分3秒という新月から次の新月までの平均的な周期を限りなく忠実に再現し、1日分の誤差が生じるのは1058年後になります。このディスクの下では二つの丸い新月が描かれたムーンディスクが回転しており、天空ディスクの開口部からムーンフェイズを読み取ることができます。太陽の位置にはテンプが見えます。新月の時には黒い月が地球と太陽の間に表れ、満月の時には明るい月が地球の反対側に表れます。
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こうして月の位置と相を同時に読み取ることができるのです。表示の真ん中では、地球が地軸を中心にして毎日一周しています。太陽またはテンプの向かい側は日中、その反対側は夜です。北半球時間の午前と午後を明確にするため、周囲に24時間目盛りを付けました。




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左から:新月、上弦の月、満月、下弦の月

A.ランゲ&ゾーネの製品開発者たちの精度へのこだわりは、構造設計だけでなく、ホワイトゴールドディスク三枚で構成されるムーンフェイズ表示のデザインにも反映されています。生命感と美しさが共存する軌道ムーンフェイズ表示にするために、特殊なコーティング法が採用されました。例えば、天空ディスクの表面を自然光の干渉効果を利用して青以外の色を見えなくする技法で仕上げ、紺碧の夜空に1000個以上の星々をコントラストも鮮やかにきらめかせているのです。
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二週間分のパワーリザーブ
二つの強力なゼンマイを備えるツインバレルで、14日分のパワーリザーブを実現しました。シングルバレルでこれだけのパワーリザーブを達成しようとすれば、パワーリザーブの全時間にわたって時計の歩度を一定に保つために特別な技術を要します。完全に巻き上げたときのトルクが、輪列に直接伝達するには大きくなりすぎるからです。そして、トルクの減少とともに、パワーリザーブが無くなる頃には精度が落ちてしまいます。この二つの難点を解決するのが、年月をかけて自社開発された動力制御メカニズムです。このメカニズムは、10秒ごとに全動力の一定割合の動力をテンプに伝達して、トルクを一定に保つ役割を果たします。それによって振り角が一定に保たれ、パワーリザーブの初日から最後の日まで高精度が保障されるのです。6時位置で円周に沿うパワーリザーブ表示窓が、リューズを巻いてムーブメントに新鮮なエネルギーを充填するタイミングを知らせてくれます。


最高精度を追い求めて
A.ランゲ&ゾーネは2003年に、自社製ヒゲゼンマイのノウハウを有する数少ないマニュファクチュールの仲間入りを果たしました。それは、並外れた高精度を保障するために必要不可欠な道程でした。そのため、リヒャルト・ランゲ・パーペチュアルカレンダー "テラ・ルーナ"に搭載されている自社製新キャリバーL096.1には、ヒゲゼンマイだけでなく、動力制御メカニズムのルモントワールも自社工房で製作したものを取り付けています。フリースプラング(緩急針のないテンプ)は、毎時21,600回振動します。さらに、ハンドエングレービング入りテンプ受け、そして時間と手間を掛けて装飾を施したムーブメンも、A.ランゲ&ゾーネの時計に欠かせない要素です。これらの装飾や仕上げには、創業以来受け継がれているマニュファクチュールのどんな小さなディテールにも完璧を追求する姿勢が刻まれています。

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スペックシート
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プレスシートは以上です。



少し付け足すとすれば、
●リューズ上のプッシュボタンは、デイトを進めるためのものではなく、軌道ムーンフェイズとカレンダー機構の連動を一瞬切り離すためのボタンです。これの機構がないと、時刻&ムーン合わせの手間が煩雑になってしまうためです。時刻&カレンダー&ムーンの設定は非常にシンプルで簡単とのことです。

●プッシュピンでムーン、全体、曜日、月を個別に設定できるが、時分針の戻し合わせにはカレンダーは連動できません。

●裏のムーンディスク周りにある24時間の目盛りによって、自分のタイムゾーンのだいたいの時間を知ることが可能です。

●初めて窓表示のカレンダー機能を採用。これによって、表示方法の呪縛から完全に自由になりました。

●初稿で、「もともとはランゲ31のムーヴをベースとして開発された」ようなことを書きましたが、ランゲ技術陣サイドの公式見解は、どうもそうではないようです。
「ランゲ31から来たものは全体の20%くらい(ティノ・ボーベ開発部長談)」。軌道ムーンフェイズの発想を現実化する段階で、強力なトルクが必要であることが予想されたため、そこからルモントワールに進んだというストーリーのようです。この点を訂正いたします。

●ランゲ31ではある意味無駄に生産されていたルモントワールが、14日リザーブとなった本機では非常に効率よく稼働し、ゼンマイの巻き上げからほどけきるまで、非常に安定した一定の歩度を実現してくれているようです。(広田教授の一言感想から推測・笑)。これらの点に関しましては、これから勉強します。


そんな中、早くもUPされた勉強用動画を追加しました~。

●ムーンフェイズに関しては、北半球が基準であって、南半球のみなさんごめんなさいになっています。





現時点の印象としては、「10秒ルモントワール」といい、「軌道ムーンフェイズ」といい、過去にも新基軸の”面白時計”を多々発明してきたランゲの面目躍如といいますか、その大きさや厚みはともかくも(笑)、久々に放たれたゲルマン時計魂からの快心のスマッシュ・ヒット。非常にランゲらしい作品には間違いありません! 











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by a-ls | 2014-01-22 12:43 | ランゲ&ゾーネ | Trackback | Comments(4)

師走の時計店

バタバタと忙しかった業務が強制タイムアップとなり、ひさびさに時計店に顔を出してみますと・・・



数カ月ぶりに帰還した修理品を引き取りに来た人や・・・
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納品があった方や・・・


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下見中の方まで、P社を巡る様々な表情でたいへんな賑わい。

そこでパチパチと記念撮影などをしていましたら・・・
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P社のトップ・オブ・トップとも言えるような、とんでもないモデルが現れ・・・

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あわわ、あわわしてるうち・・・
こんなショットやら、
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不意を衝いてドイツ人も乱入しての(笑)、こんなショットやら・・・
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レンズ越しの眼福を満喫いたしました。

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ただ、そこでひとつ思ったのは・・・

みなの時間が合っているのは当然なのですが・・・・
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ムーンフェイズは、みなさん結構、 バラバラなんですね!!! 

わはははは。。。。

















そんなこんなで、2013年も暮れていくのでありました。。。。




























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by a-ls | 2013-12-29 08:23 | 時計店 | Trackback | Comments(0)

グランド・ランゲ1・ムーンフェイズ 実機写真(RG編)

まずは、3大 Lange1MOON PHASEをご覧ください…  
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今回のGrand Lange1Moonと通常のLange1Moon、いうなれば、上弦の月と下弦の月でしょうか…
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以上は自然光での撮影でしたが、
次に、明るさによる明暗の対比を…。
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最後は、左右のフェイスの対比から。。。
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…そしてフルムーン

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※クリックで画像拡大します。 


…以下、PT編へ引っ張ります(笑)。









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by a-ls | 2013-12-07 14:18 | ランゲ&ゾーネ | Trackback | Comments(0)

グランド・ランゲ1・ムーンフェイズ 実機写真(YG編)

The GRAND LANGE 1 MOON PHASE
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グランド・ランゲ1・ムーンフェイズ、実機画像です。これはYGケース。
ディスクの”コスモス・ブルー”と星雲状に輝く300以上の星々は、ランゲならではの技術と技とを究めたもの。


特に、YGケースのシャンパン仕上げを施されたダイヤルでは、光の加減によってまるで星が流れるかのような、際立って印象的な輝きを見せてくれます。

※クリックで画像拡大されます。
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ディスクと星があまりにも美しすぎて、肝心のお月様が大人しく見えてしまうほど…(笑)。
…これはごく個人的な意見ですが、
本番のSIHHまでに、お月様の立体感をもう一段階高めたほうが、より良くなるような予感がしました。
月をテーマにした傑作時計といえるヒストリカル・ピース、ルナムンディと比較します。
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お月様にこのくらいの存在感(=立体感)があれば、もう完璧なんですけど~~!!



しかし、このデザインに見慣れてくると、これまでのスモールセコンドにいたお月様よりも、このメインが大変に自然に感じられます。
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ちなみに今回のpre-SIHHの発表会場、
それはなんと建築途中の新工場atグラスヒュッテでした!

コンクリート生地の壁面活かして、それをまるでムーンベースのようにライティング。
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「僅か半年前は、こんな感じでした」と画像を前にスピーチするシュミットCEO。
今年を振り返りつつ、今後のランゲの”施政方針演説”的内容でした。なかなか興味深い内容でしたので、おいおいまとめたいです…。
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ゲストは鉄骨の中を別階のディナー会場へ移動。
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キューブリックの映画「2001: A Space Odyssey」とか、どこかSF映画を思い起こすような場面です(笑)。

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・・・・そしてムーンライジング











以下、PG編、PT編へ続きます・・・・。
…って、書けるのか、俺?(笑) 








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by a-ls | 2013-12-06 14:06 | ランゲ&ゾーネ | Trackback | Comments(3)

pre-SIHH2014 グランドランゲ1ムーンフェイズ

来年のSIHHに先駆けて、ランゲ&ゾーネより1モデルが先行発表されました!

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グランドランゲ1
ムーンフェイズ!!


YG RG PT 3色がでる模様です。

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なんといっても、新機軸はお月様の位置ですね・・・。

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実機の写真が手に入り次第、
続報をUPします!!
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by a-ls | 2013-12-06 03:00 | ランゲ&ゾーネ | Trackback | Comments(2)