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モリッツ・グロスマン、針の手仕上げ実演イベントとバーゼル新作展示


先日、グラスヒュッテ本社からフッターCEOと針職人のマティーナさんが来日し、東京ブティックにて針の手仕上げを再現するイベントが行われた。
また、バーゼルで発表された新作展示も合わせて行われ、アトゥム・エナメル・ジャパンリミテッドも披露された!
アトム・エナメルとジャパンリミテッドの実機写真を使って、相違点などの比較を試みた!!

先日、グラスヒュッテ本社からフッターCEOと針職人のマティーナさんが来日し、東京ブティックにて針の手仕上げを再現するイベントが行われた。
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by A-LS | 2017-05-10 16:04 | グラスヒュッテ・ブランド | Trackback | Comments(0)

挑戦 ? or 挑発 ?  


ジュネーヴでみた光景。

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写真の写りがあまり鮮明ではないが、
黒いメカクシ板に見えるロゴ…、

そう、リシャール・ミルのなにかブティックのようなものを建設している現場に遭遇したのだ。

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現在はケンピンスキ―ホテル内に大きなブティックを持っているが、これはそれを超える大きさに思える。
ま、これだけなら大したニュースにもならないかもしれないが、問題はその”場所”である。


歩行中のマダムの左上に見えている住所表示には、Rue du Rhone 80-84 とあるが、
この住所でピンと来た方はさすがです!!!


では、上記の写真の左半分を掲載します。 
歩行中マダムを目安に位置関係を確認して欲しいのだが・・・

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マダムの頭上、2Fのガラスに映り込んだ文字(とうぜん鏡文字だが)を読んでみて!!!!



そう、このリシャール・ミルの大きな建造物は、
パテック・フィリップ・ジュネーブ・サロンの道を挟んだ斜め前に建設中 なのだ!!!!


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有名なこの画像は正確に言うと裏だが、
パテック・フィリップ・ジュネーヴ・サロンの住所は Rue du Rhone 41

チャレンジなのか挑発なのか、
リシャールさんの目の付け所には、なんかいつも”ドラマ”が漂う。



もうできてるくさいし。
http://www.richardmille.com/store/richard-mille-boutique-geneva/



ちょっと
今後に注目したい(笑)。
































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by A-LS | 2016-08-11 17:50 | リシャール・ミル | Trackback | Comments(2)

モンブラン 銀座ブティック10周年記念のスペシャルエディション


もう2年も前に書いた記事にもかかわらず、現在まで日々一定したアクセスを戴いているページがある。

「モンブラン、そしてミネルバ」というタイトルの記事だ。

それは、このメゾンがいかに世間の注目を集め、いかにネット検索されているかを物語る証左と言えるのではないだろうか。

時計というビジネス・シーンにおいて、これまでかなり多くの経営者と会談する機会を得たが、そのなかで(そのやり方はともかく)経営者の視点から時計業界全体を語り、なおかつその信念に特別な敬意を抱いた人物が2人いる。ひとりは、いまやLVMHグループの時計部門を総括するジャン・クロード・ビバー氏、そしていまひとりがモンブランを率いるジェローム・ランベール氏である。

ジェロームは”わがランゲ陣営”にも短期間関与したのだが、自らの成果を明確な形にする前にその地位を離れてしまったことで、彼の改革が充分に咀嚼されないまま現体制に引き継がれてしまったのは、ある意味でたいへんに残念である。(このことはいつか文章にまとめたいと思ってはいるが…)



さて、今日のニュースは、
そのモンブランから、銀座ブティック10周年記念のスペシャルエディションが発表されたということ!

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(以下、ブラントの資料から引用)

世界各国のモンブランブティックでも有数の規模を誇る銀座本店は、2016年にオープン10周年を迎えます。これを祝い、日本のモンブランファンに感謝をささげるべく、日本限定のスペシャルエディションのタイムピースが登場。
登場から3年で早くも定番の座を占めるにいたったモンブラン ヘリテイジ スピリット。丁寧にはめ込まれたアップライトのインデックス、垂直方向にヘアラインが走るマットな横顔を持つシリンダーケース、そして外周に溝を走らせたボンベダイヤルなどの端正さは、世代を超えて受け継がれるタイムレスな美を醸し出しており、控えめなスタイルを好み確かな審美眼を持つ日本人にふさわしいタイムピースです。

モンブラン ヘリテイジ スピリット デイト オートマティック
ギンザ10周年記念
スペシャルエディション100 (SSケース)

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モンブラン ヘリテイジ スピリット デイト オートマティック
ギンザ10周年記念
スペシャルエディション10 (RGケース)

日本限定発売となるスペシャルエディションは、エッセンシャルな3針+デイト表示のオートマティックモデルを落ち着いたネイビーブルーに染め上げました。日本人男性の凛々しさを引き立てるネイビーブルーに、古来より日本を象徴する真紅を秒針の先端に用いたカラースキームは、「銀座-GINZA-」を象徴的に表しています。
ギンザ10周年スペシャルエディションは、100本限定のステンレススティールケース、10本限定のレッドゴールドケースで展開します。どちらもケースバックには「GINZA BOUTIQUE 10th ANNIVERSARY」の文字が刻印されています。
モンブラン銀座本店で先行販売中です。

詳しくはコチラ参照
http://www.montblanc.com/ja-jp/discover/blog/ginza-btq-anniversary.html?utm_source=enewsletter&utm_medium=email&utm_campaign=201607





文章にもあるとおり、
日本の象徴的なイメージを綺麗に落とし込んだデザインだ。

ひさびさに銀座ブティック、いってみよぉ~かなぁ。






































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by A-LS | 2016-07-13 16:42 | モンブラン | Trackback | Comments(0)

隣の芝生・・・


7月3日に銀座のランゲ・ブティックが移転オープンしたのはすでにお伝えした通りだが、移転先は元ダミアーニのブティックがあった物件で、そこを同じリシュモン・グループに属するジャガールクルトとランゲ&ゾーネが借り、壁で二つに仕切って互いにブティックをオープンした形となっている。

ということで、お隣さん同士に見えるランゲとジャガーのブティックは実際はひとつの物件で、もちろん、互いのブティックのスペースはほぼ同じということになっている・・・ハズなのに、一歩足を踏み入れた印象では、ジャガーのほうが断然に広ぉぉぉぉぉ~く感じるのだ(笑)。


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上の画像がジャガールクルト・ブティックの内部だが、左奥に見える白衣のウォッチメーカーさんがいるスペースまでの奥行き感はランゲ・ブティックには感じられないし、全体が見通せるゆったりした印象が”わが陣営”にはない気がする(笑)。
ジャガールクルトの日本初のブランド・ブティックなので非常に気をつかって作ったのだろうが、なんかパリ辺りのヨーロッパのブティックにでも入ったような、とっても良い感じなのだ。

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よくよくその原因を考えてみると・・・
ドイツ製の什器は、さすが質実剛健で(笑)、流麗軽快なスイスの什器と比べると1個1個がデカイくスペースを喰っちゃっているのではないか?
ドイツのものは機能を優先しちゃうので、奥行きもまちまちなのか、壁面に対して凸凹が多いからではないか?
スペースの中心に存在するかなり大きな仕切り壁のせいではないか?
もしかしたら。。。。図面の段階から分割線がズレていたのではないか?(笑)

など、諸説が囁かれているが、2店の容積は実際ほとんど変わらないのだという。

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ランゲ・ブティックにいったら、その隣にも寄って、このちょっとした”錯覚”を是非味わってみて(笑)。



あと面白いのは、銀座の”ところてん事情”である。

その昔、麦野社長(懐かしや笑)の頃銀座7丁目にあった縦長のオーデマ ピゲ ブティックが銀座6丁目に移って、すっごくラグジュアリーな空間になったわけだが、
旧オーデマ ピゲのビルの、その縦長を活かした空間に移ったのが並木通りにあったダミアーニで、そのダミアーニが出た跡地にこの度ランゲとジャガーが入り、そして今度、今までランゲがあった跡地にやってくるのが、なんとロジェではないというお話である。










話はちと脱線したが・・・


ま、往々にして、隣の芝生は青いのである(笑)。



















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by A-LS | 2016-07-07 04:49 | ジャガールクルト | Trackback | Comments(0)

Lange at 新宿伊勢丹


昨日は移転した銀座ブティックのグランド・オープン日だったので、世間ではその関連のレポートなどがUPされていると思うが、そんな時に、銀座ではなく新宿でもうひとつの”ランゲ・ブティック(=直営SHOP)”を見るのもオツなのだ。


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今月の19日まで行われている伊勢丹新宿店の催事、「ウオッチコレクターズウィーク」の第2週目のスペシャル・エキシビションとして、「A.ランゲ&ゾーネ ムーブメント組み立て実演」が行われたので、伊勢丹のランゲ売り場を見がてら、ちょっとお邪魔した。
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「コレクターズ・ウィーク」の今年のテーマは「Art of Luxury Watch Making 」、”高級時計製作の芸術”ということで、昨年から伊勢丹に復帰したランゲにはまさにピッタリのお題である。特設の会場には、「細部のすみずみに宿る完璧主義」の実例として、なぜかリヒャルト・ランゲ・プール・ル・メリットのパーツ・トレイが! ま、良い機会なのでチェーン・フュジーなどを撮影。


ムーブの分解組み立て実演そのものは、国内の大きなイベントの際などにも会場で行われたりするものの、そういう時は新作展示やら他にもいろいろ見るところがあったり、シャンパンで良い具合に出来上がっちゃっていたり(笑)、傍に専門の解説員がついてなかったりで、意外とちゃんと見ていなかったりもする。
なので、こういう正規店の催事(特にお偉いさん不在時のw)、ムーブメント組み立て実演は、実は狙い目のイベントなのである。

実演はランゲ担当ウォッチメイカーの森山さんとランゲの正村さんという、私に言わせれば”黄金コンビ”だ。というのも、わたしがランゲに興味を持った時から現在まで、ずっとランゲ・ジャパンに在籍・関与されているのは、まさにこのおふたりのみなので、その知識量やリアルタイムに積み重ねてきた経験など、実に半端ないのである。

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この日使用されたムーブはランゲ1ムーンフェイズ。
森山さんの仕事があまりにも手際が良すぎるので、正村さんの解説も、個々にはあまり深く触れずに進むが、ご心配なく、分解後の質問コーナーで、おふたりはどんな質問にも信じられないほど懇切丁寧に説明してくれるのである。偉い人が多いイベントよりも明らかに饒舌に、つまりブランドにとって有利・不利関係なく、事実をちゃんと語っていただけるので、時計の組みあげや仕上げや素材など、常日頃、製作面で疑問をお持ちの方は、こういうところで尋ねるのが良い。

パーツもどんどん見せてくれるし、この日の実演で使用したムーブ以外のパーツであっても、比較用に見せてくれたりもする。
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もちろんランゲファンだけではなかったが、他ブランドを見に来た方にも、パーツの仕上げの緻密さなどはちょっとした驚愕を与えたのでないだろうか。

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実演は盛況のうちに終了。このおふたりの組み立てイベントは地方正規店でも見られる機会が多いと思うし、こういうイベントは実際に足を運び実物を目にするのが望ましいと思うので、具体的には書かないが、この日も知らなかった知識をかなり得た!!

そして、ランゲ&ゾーネ新宿伊勢丹店を見学。
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ランゲの分解組み立て実演はこの一日限りだが、伊勢丹のイベント「ウォッチコレクター・ウィーク2016」自体は、7月19 日(火)まで、伊勢丹新宿店 本館4階(=ジュエリー&ウォッチ)、メンズ館8階(=イセタンメンズ レジデンス)で行われているので、ご興味とお時間のある方は是非。









そうそうそう、
もしお越しの際は、メンズ館8階で、
わが陣営の「クドケ」も、是非ぜひ見ていってくださいませ!!


































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by A-LS | 2016-07-04 14:56 | ランゲ&ゾーネ | Trackback | Comments(3)

Saxonia オートマチック 新色・新作


銀座ブティックの移転オープン記念として発表されたサクソニア・オートマティックの新作プレスリリースが、
ランゲさんから届いたので引用しておく。

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(以下引用)

絶妙のカラーリング

サクソニア・オートマティックに新たな彩り


A.ランゲ&ゾーネのサクソニア・オートマティックに、テラブラウン・カラーの新たなバリエーション2作が仲間入りします。淑やかさを漂わせるブラウンカラーがサクソニアシリーズの文字盤に採用されるのは初めてのことです。ピンクゴールドとホワイトゴールドのケースの展開で、東京の直営ブティック「A.ランゲ&ゾーネ銀座」の移転リニューアルに合わせて発表されます。

ナチュラルハーモニー:ピンクゴールドとホワイトゴールドのケースにテラブラウンのシルバー製ダイヤルが映えるサクソニア・オートマティック。

2016年7月、東京・銀座のA.ランゲ&ゾーネ直営ブティックが移転リニューアルします。グランドオープンは7月3日(日)になります。A.ランゲ&ゾーネはこれに合わせて、シルバー無垢製ダイヤルにテラブラウン・カラーを採用したサクソニア・オートマティックの新モデル2点を発表します。
テラブラウンはコーディネートしやすく、どんなシーンでも自然な印象を与える色合いです。

優雅さを印象づけるこの自動巻きモデルのケースは、直径38.5ミリです。レディッシュブラウンとダークブラウンの手縫いのアリゲーターベルトを組み合わせ、全体を上品な色調でまとめています。ケースと同色のゴールド無垢製の針と時インデックスを配し、サクソニアらしいデザインに仕上げました。


ケースの中では3.7ミリ厚のランゲ製自動巻きキャリバーL086.1が時を刻みます。最長72時間のパワーリザーブを誇るこのムーブメントは、ハンドエングレービング入りテンプ受けをはじめとするA.ランゲ&ゾーネの品質の証しを搭載しています。プラチナ製分銅を付けたボールベアリング式センターローターも特筆に値する部品です。サクソニア・オートマティックも、A.ランゲ&ゾーネのすべてのモデルと同じように、二度組みで仕上げられます。つまり、ムーブメントを一旦組み立てた後分解し、部品を一つひとつ手作業で丁寧に研磨し、装飾を施して再び組み立てています。こうして、1本1本のサクソニア・オートマティックが世界に二つとない工芸美術品になるのです。

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(引用以上)

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なんか、あっさりとした文章だが(笑)・・・
9月までブティック先行販売となり、正規店での取り扱いはそれ以降となるとのこと。








































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by A-LS | 2016-07-03 16:09 | ランゲ&ゾーネ | Trackback | Comments(0)

A.Lange&Söhne "新”ブティック内覧会

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おめでとうございます!
旧ブティックから徒歩1分、ウブロ、ロレックス、IWCとならぶ時計ブティック・ストリートに、ジャガールクルトの日本初ブティックと共にランゲ&ゾーネの新しいブティックがオープンする。今月3日の正式オープンに先駆け、プレス向けの内覧会にお招きいただいた。

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店内の時計展示はライン別に組まれていて、入り口にはまずサクソニア・ファミリーがあり、
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続いて、ランゲ1ファミリー、リヒャルト・ランゲ…と、歩みを進めるたびに”複雑度”を挙げていく仕組みで、奥の個室の商談室へたどり着くまでに、ランゲのあらかたのモデルを段階的に閲覧できるようになっている。

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全体的なスペースは旧ブティックよりやや広くなった感じだが、独逸設計の重厚な什器のせいもあるのか、”お! 広ぉぉ~い!!”という感じは受けないものの、壁面の展示などが整理・統合されているので、時計の見やすさは高まったかもしれない。



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中でも、一番気に入った展示は、”歴史の壁”!!

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その前には貴重な懐中時計が本社より”来日”!
中でも特に珍しいのは、1分間クロノグラフ付のクオーター・リピーター(ハンターケース)、ほ、ほ、ほしひぃぃぃぃ・・・。

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さて、そしていよいよ、オープニングセレモニー。
ランゲ・ジャパンからのブスマールCEO、そしてアカデミーなどでお馴染みのジョアンナ・ランゲさんがドイツから駆けつけてくれたほか、新たにインターナショナル・セールス・マネージャーに就任したアレクシ ドゥ ラポルト氏が本社を代表して来日。知っている方は知っていると思うけど、彼は数年前までジャガールクルトの日本CEOを務めていたという知日家なので、今後の日本市場へのアローケションなどに関して、これはなかなかに明るいニュースかもしれない!

今回の内覧会は、とてもジャパニーズスタイルを意識していて、テープカットではなく”鏡開き”(日本酒は金粉入り!)、

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フィンガーフードは”引っ越しそば”、
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そしてVIPルームでは裏千家・養和会から、五藤禮子(宗紫)先生(現主宰。先代の主宰者である塩月弥栄子さんの娘さん)が、手ずからたてたお抹茶をいただけるという、贅沢な茶事が!
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素晴らしいお点前を頂戴したうえ、歴史あるお道具類なども拝見させていただき、時計とは別のマニアックをも堪能させていただく。茶杓となつめに感激。」

そしてこの日最大のニュースがコチラ!!!

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新作発表である!!
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サクソニア・オートマチック・38.5mm
文字盤はこれまでダイヤ巻のピースのみにしか採用されてこなかったテラ・ブラウン。
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当面はブティックでの先行発売となり、正規店では9月からの取り扱いとのこと。


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で、さらにこの日にはもうひとつの記念イベント、
新ブティックでの第一号の納品式もあったのだが・・・、
チラ見せ画像(笑)




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詳細はまた明日!!!!!








あ、ブティックの新規オープンは、7月3日(日)なので、念のため。







































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by A-LS | 2016-07-01 04:39 | ランゲ&ゾーネ | Trackback | Comments(6)

ノープレッシャー, フルケアー ”モリッツ・グロスマン・ブティック訪問”



先週の日曜日、つまりブティックの定休日にわざわざショップを開けてもらい、展示の時計に自由に触れ、それらの説明を聞き質問をしたり、さらにはバーゼル新作の最新情報を戴いたり、しかも合言葉は”ノープレッシャー, フルケアー”という、たいへんにユーザー・サイドに立った、元々は本ブログのコメント欄のやり取りから始まった思い付き企画を受け入れていただいたモリッツ・グロスマンのさんに、まず感謝申し上げます!!


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当日はグロスマン・ブティックのある播磨坂では「文京さくらまつり」が開催されており、予定では桜満開のイベントになるはずだったのだが、その数日前からの冷え込みもあって3分咲き程度ではあったものの、ブティック前の通りには露店や出店もでて、普段とは異なった華やいだ雰囲気のグロスマン・ブティックの昼下がり、全国からお集まりいただいた15名の時計ファン(今回はおよそ2倍の申し込みがありまして、参加いただけなかった方々は本当にごめんなさいm(_ _)m)の皆さんの期待に応えるべく、本ブロク初の試みである企画イベントがスタートした。



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まずは日本法人の工藤CEOが挨拶(上の画像・右下)、続いて不肖わたくしa-lsがこのイベントの趣旨をお話してから最初のコーナー、ブティックの高橋店長による「モリッツ・グロスマンの歴史および時計作りの精神」というテーマのレクチャーからスタート。


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高橋店長のお話は、グラスヒュッテにおけるグロスマンの歴史から、使用している工作機械、ヒューゴミラー理論に基づくドテピンの位置の説明(!)に至るまで、グロスマンの時計の特性や哲学を多岐にわたって解説するものだった。実に勉強になったが、ここに再録するのには情報量が膨大過ぎるので、今後、関係するテーマがあれば小出しにまとめて行くという方針で、どうかご勘弁を(笑)。

さて、続いて、バーゼルから帰国したばかりの工藤CEOによる、2016年新作情報のコーナーだ。
まずはそれぞれのモデルの画像を見ながらの説明。
(下の画像は上から順に、「アトム・ピュア・スティール・ホワイトダイヤル」、「同ブルーダイヤル」、「テフヌート・ピュア・スティール・ダークグレーダイヤル」)
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今年は”ピュア・スティール”という、ブランド初のステンレス・スティール・モデルが発表された。限定モデルとはいえ、これはグロスマンに注目してきたファンにとっても実に賛否の分かれる問題作であり、ある意味、今後のブランドの方向性にも関わる部分でもあるため、質疑が相次いだ。

モニター越しのためその質感まではわからないので、外装に関してはバーゼルで実機を見てきた工藤CEOの「モノとしては想像していた以上に良かった」という言葉を記すにとどめるが、先のブログでも紹介したように、スティールというケース素材にマッチさせるため、「華美な表面加工をしない」ことで、「素材と機能性が美しいバランスで両立」するという点が、最も賛否が分かれるポイントではないかと思う。

(下の画像が、通常キャリバーとピュア・スティール用キャリバーとの比較。上段がアトゥム、下段がテフヌート。中央が実機画像)

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仕上げが簡素化されたキャリバーについて、資料では19世紀のグロスマンのクロノメーター懐中の実例に倣ったとあったが、その画像自体はないらしいので、ランゲの例で言う、ALSとDUFの関係に近いのではないかと想像する。

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参考例として、ランゲ懐中の1Aクォリティー(上)と、後に出たディフュージョン・ラインであるDUFの比較(下)を挙げておく。上の実機の裏画像と比べると、仕上げの程度は非常に近く感じられるのではないだろうか。



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ただここで重要なポイントは、ブリッジやテンプ受けのエングレーヴィング自体は、莫大な時間やコストのかかる工程でもないので、このムーブ裏の見た目が”手を抜いている”というイメージと直結されてしまうと、それはそれで誤解が生まれるということである。

さらに言えば、キャリバー自体は従来品とまったく同じ素材(ジャーマンシルバー)を使用し、支柱で支える構造や後退式コハゼ、緩急針、ホワイトサファイアの受け石、二度組みなど、製造クォリティーに関しての基本スタイルにはほぼ変化がないばかりか、変更部分を見ると、従来品よりもむしろ進化・改善された点も多々あることが謳われている。

具体的に、「テフヌート」に関しては、
【キャリバーの変更点】
①4番車とガンギ車受けを一体化させることにより、一層の安定化を図る。
②2番車への伝え車の受けを片持ち式から3点ブリッジで保持したことによる安定性の向上
③グラスヒュッテ後退式コハゼを改良
④地板と3/5プレートは硝子粒によるサンドブラスト加工
⑤シャトンを廃し、プレートに直接埋め込まれたホワイトサファイアの受け石。
⑥スティールの色を活かした平面仕上げのネジ(ブラックポリッシュ仕上げ)
【ダイヤルと針の変更点】
①真鋳にロジウム仕上げを施したシルバー、ダークグレー、ブルーの2タイプ。
②ロジウム仕上げのステンレス製インデックス。
③手仕上げで鏡面仕上げを施したリーフ型ステンレス自社製針

「アトゥム」に関しては、
【キャリバーの変更点】
①新たに採用した平ヒゲ用に新設計した可動式のヒゲ持ち受けにより、ビートエラーを容易に調整することが可能。
②地板と2/3プレートは硝子粒によるサンドプラスト加工。
③シャトンを廃し、プレートに直接埋め込まれたホワイトサファイアの受け石。
④スティールの色を活かした平面仕上げのネジ(ブラックポリッシュ仕上げ)
【ダイヤルと針の変更点】
①真鋳にロジウム仕上げを施した、ホワイト、グレー、ブルー、メッシュの4タイプ。
②バーインデックスはステンレス製。
③小さなくぼみに白い樹脂を充填した後、丁寧にポリッシュ仕上げを施した、新たなランセット型のステンレス系自社製針。


ここまでの手間の積み重ねとここまでのイメージとの引き換えで実現した約40%にも近いコストダウンの大部分は、ケースの貴金属の実費が大半を占めるのではないかと思うが、今年以降、このSSモデルで広げた市場が、今後のグロスマンの展開にどのように影響してくるのか、たいへん注目に値する新作群であることには間違いない。

その他の質問としては、「年間生産200本ほどの規模にあって、これら限定数をどのように賄うのか」という問いには、今後数年間かけてのデリヴァリーになると思うとの回答があった。


いやぁ~、実際ね、ここではもっともっと書きたいことや分析したことや、具体的な情報があるのだが、それらは今後の別記事ということにしたい。
でないと、今回のブログがまったく終わらないのだ(笑)。

従って、テフヌートのメッシュ・ダイヤルである「ピュアM」についても、ちょっと次回に回すということで・・・ご勘弁を。。。。。



新作が落ち着いたところで、短い休憩をはさんでブティック会場は最後のコーナーへと移った。
ここでゲストは2つのテーブルに分かれて、ベヌーやアトゥムなどのラインごとの特徴を実機に触れながら楽しくお勉強。
各テーブルには、すでに購入されているグロスマン・オーナーが同席してくれて、オーナーでないと解からないような装着感などの質問にも答えてくれた。
グロスマン全機種に自由に触れながら、距離を縮めたゲスト同士がまるでオフ会のような和やかさの中で、時計談義や情報交換をする素敵な空間となった。

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※ゲストが着けておられたカラトラバと比べても、まったく遜色なし!!



で、気が付くけば外はすでに夜。
実質5時間という、もの凄い長丁場だったにもかかわらず、実感ではアッと言う間の時間感覚であった。それでも話が尽きなかったのか、ゲストの半数近くがブティックスタッフを交えた2次会へと、夜桜の街に繰り出したのであった(笑)。

そうそう、帰り際に今日の思い出となる、素晴らしいギフトを頂戴した!!





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グロスマンのキャリバーに実際に使われているテンプ(チラネジ付!!!)をあしらった襟ピンである。
バーゼルのスタッフ用に作られた貴重なものを、工藤CEOがゲスト分ハンドキャリーしてくれたという逸品。



ご、ご、ごっつあんです・・・。


今回の成功を実績として、今後も様々なブランドやブティック(正規店さん)との間でこうした機会を持てたなら、なかなか敷居が高かったり、入りづらかったりするブティックを、もっと身近に感じられたりして、ブランドとショップとユーザーそれぞれにとって、とても有益な空間となるのではないかなぁ~、なんて思ったりも。


ということで、自分の次なるステップである、ブログのニュースサイト可の目途がついたら、
今後もいろいろと企画していきたいので、よろしくおねがいします。





















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by A-LS | 2016-03-30 11:08 | グラスヒュッテ・ブランド | Trackback | Comments(5)

”グロスマン・ブティック訪問”企画について



先日、当ブログで募集した「みんなで行く、モリッツ・グロスマン・ブティック訪問企画」ですが、
予想を上回るたくさんのご応募をいただきして、本当にありがとうございました。

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今回の企画自体が、”遠方にお住まいだとなかなかブティックには行けない”という声を受けての発想だったこともあり、まずは遠方の方を優先し、残った定員席数を抽選するという形を取らせていただきました。




その結果ご当選された方には、すでにメールを送信しましたので、
現時点で連絡のない方は、大変に申し訳ないのですが、またの機会にということで、どうかどうかどうかご理解ください。


m(_ _)m





ですが、
今回の第一回目がうまく行けば、また新たに企画できる可能性も充分にありますので、その際にはぜひよろしくお願いします。





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by A-LS | 2016-02-29 04:03 | グラスヒュッテ・ブランド | Trackback | Comments(2)

グロスマン・ブティック~みんなで行けば怖くない!

【2月29日・追記】
この企画への応募はすでに締め切られております。
ご当選された方にはメールにてご連絡しましたので、なにとぞ宜しくお願いします。



昨年の夏、三越のWWFの時期に合わせて、a-lsオフ会を開催したのだけれど、
その変形版ともいう企画を、グラスヒュッテ・ブランドの新鋭、モリッツ・グロスマン・ブティックの協力を得て実現できることになった!!
有難やm(_ _)m有難や。



題しまして、


「みんなで行こう、グロスマン・ブティック!」


この企画は、先日ブティック一周年とテフヌート・ジャパンリミテッドの記事をUPした際、そのコメント欄を通じたブログ読者の皆さんとのやり取りから発想したもので、通常は休業日である日曜日にブティックを開けていただき、展示全モデルの実機に触れ、特に話題のテフヌート・ジャパンリミテッドを各自いじりまくってみようという企画。

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これは決して商談会ではありません!

合言葉は、「No Pressure、Full Care !」(笑)。

ノー・プレッシャー、フル・ケアー !
あくまでもオフ会の延長として、特にグラスヒュッテ・ブランドにご興味をお持ちの方に、お気軽にご参加いただきたい企画です。。

場所:モリッツ・グロスマン・東京ブティックにて

内容(予定):
①ブティックスタッフより、グロスマン・ブランドと時計の概要説明
②バーゼル新作情報
③実機を見ながら、触れながら各モデルの説明
④所有者さんからの使用感コメント
⑤質疑応答コーナー

募集:a-lsブログにて
(このブログのコメント欄に非公開で連絡先を書いて戴くか、klublange@gmail.comまで連絡先をメールしてください。追って詳細をお知らせします)
人員:10~15名を予定しています。※応募多数の場合は抽選となりますので、どうかご了承ください。



























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by A-LS | 2016-02-21 00:19 | グラスヒュッテ・ブランド | Trackback | Comments(11)