a-ls 時計(Mechanical Watch Users News) blog.

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時計ニュース・サイト開設のお知らせ



予定よりもだいぶ遅れてしまったのですが、
年初にも告知した、新たな時計ニュース・メディア

Watch Media Online
というサイトを9月9日にオープンします!


オープンと言っても、まだ仮オープンで、自分のイメージしている30%くらいからの公開になります。
たぶん2~3カ月程度の”試運転期間”を経て、いろいろ出てくると思われる修正点などを改善しつつ、
イメージの70%くらいの達成が実現されるのではと予想される12月頃に、グランド・オープンしたいと思います。

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※画像は開発中のTOP画面。




◉時計愛好家のためのニュース&ブログサイト、
Watch Media Onlineとは・・・・

日本の時計ユーザーは洗練され成熟していると、それは世界的な評価としてよく言われます。
しかしその洗練された個々のユーザーが、海外の時計趣味先進国と比べて明らかなビハインドを負っている点があります。それは、わが国の時計情報、コミュニケーション環境、ユーザー間の楽しみの共有に関してです。

・日々更新されていく時計情報の多くが、フランス語や英語であるため、最新情報が行きわたるまで非常に時間がかかるデメリット。
・外国では頻繁に当たり前に行われる愛好家たちの懇親会や情報交換会などが制限されていて、地域差や、取引店による格差が生じることもあり、ブランドの愛好家などが自由にコンタクトできる場が限られている。

これらのビハインドを解決することは、日本の時計シーンをさらに成熟させるでしょうし、情報の活性化は市場をさらに刺激するばかりではなく、それは必ずユーザーへのサービス向上にも繋がります。
わたしたちが立ち上げる「Watch Media Online」は、こうした現状を少しでも改善するため、

★あらゆるブランドやメーカーからの最新情報やイベント情報など、ユーザーにとって有益と思える情報は、すべて無料で掲載します。
★また、パワーブロガーと呼ばれる時計ブロガー各氏の定期投稿によって、サイトとしても時計情報を発信します。

この2つを大きな柱としてながら、時計を趣味とするユーザーにとって有益な企画や、イベントを主催していきます。


まずはこのサイトの2大柱である「News」と「Blog」についてイメージを説明します。

「News」は文字通り、ブランドやメーカーや小売店などから発信される情報です。
新作や機構について、イベントや展示会告知など、ユーザにとって有益な時計に関する情報であれば、出来る限りリアルタイムに掲載します。

「Blog]にはいくつかの種類を考えています。
・レギュラー・ブログ:5人のブロガーが適宜記事をUPします。
・ゲスト・ブログ:国内外を問わず、有益でクォリティーの高いブロガーの記事で転載許可の取れたものを転載します。またこのゲスト・ブログでは未発表の記事を常時募集し、一定のクオリティにあるものを順次掲載します。
応募方法は後日発表します。
※これはグランドオープン後のことになってしまいますが、掲載させていただいた記事(ブログ)が、読者から一定数の共感を得た際には、些少ながら謝礼を考えております。
・メディア・ブログ:ネット・ニュースの弱点を補える存在である紙媒体を応援するため、雑誌単位での新刊告知や、編集部ブログのような投稿を歓迎します(掲載は一部有料となる場合があります)
・ショップ・ブログ:当サイト内に、販売店のスタッフブログや告知など掲載するもの。すでに店のオフィシャルHPにスタッフブログなどを掲載してい場合はその転載でも可です(掲載は一部有料となる場合があります)


後日、お問い合わせ用のメール・アドレスを公開しますので、ご興味のある方は個別にお問い合わせください。



「Watch media Online」は無料でどなたでも自由に閲覧できますが、
ブログ投稿やコメントを書き込まれる方は、メンバー登録(もちろん登録無料)が必要になります。




いきなりいっぱい書いても、かえって混乱するといけませんので(笑)、
本日はこの辺で。。。。。。


Watch Media Onlineは・・・・
①時計を愛するユーザーを応援します。
②時計の情報やニュースを集め、共有していきます。
③時計を通じたワールドワイドなコミュニケーションを作ります。
④時計の美しさや技術を追求します。
⑤時計に関わる動向をリアルタイムに伝えます。



あ、大事なことを忘れていました!!!!

スタッフが足りていません! 
時計に対してある程度の知識とたくさんの愛情をお持ちで、ちょっとばかり文章がお得意だと理想的。
年齢・性別を問いません。
四六時中時計のことを考えて、お給料のもらえる仕事です。
興味のある方はコメント欄に(非公開で)連絡先を残してください。
折り返し連絡差し上げます
※とにもかくにも、スタッフが入社してくれないと、グランドオープンが出来ません。。。。。。



なにとぞ宜しくおねがいします。








































































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by A-LS | 2016-08-26 01:00 | Watch media Online | Trackback | Comments(11)

ランゲ・パワー・ディナー


最近、こういうランゲ・ランゲした光景を、ほんとうに残念なことに、あまり見かけないぞ!

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新年初頭に公言したニューサイトの開設にかなり手間取っていて忙しいというのもあるのだが、(9月中にプレ・オープンの予定!)
いろいろと〇〇な話も耳に入って来るしで…なんだかブログからもちょっと遠ざかり気味になっていたりもしたけれど、
今日いろいろあって、うん、なんか吹っ切れた。

くだらない心配はもうやめ!
元々の始まりは、われわれユーザーが時計を通じてもっともっと楽しめればいいと思ってのことだったわけで、
その初心に戻ってみようと思った。なので、ブランドとかの方のことは気にせず、自力でいろんな楽しい企画をしていくことにした!!

そこで久々にランゲ・オーナーズ・クラブのイベントを企画してみた。
題して「ランゲ・パワー・ディナー」!!!

今日の画像を上回るようなランゲだらけの時計集合画像をいっぱい撮影できて、ランゲに対する想いを語り合って、
なおかつランゲの良いところはもちろん、巷で言われるような、最近のランゲの"うむむ…”な点まで広く意見を交換して、
ユーザー&オーナーのいろいろな想いや声を聞いていこうと考えている。

スケジュールは9月中旬を予定していて、すでにランゲ・オーナーズ・クラブ・メンバー宛にメールを発送したのだけれど、
”我こそはランゲを語りたいぞ!”というツワモノなランゲ・オーナさんがいらっしゃいましたら、是非(非公開メッセージにて)ご連絡ください。

別に東京近郊の方でなくても構いません。
10人くらい同胞が揃えば、日本どこでも”Klub Lange”のトークイベントを出前出張してもいいですから(笑)。

しかし今回は久々のミーティングだし、
この間にランゲを手放してしまったクラブ・メンバーさんもいたりすることにちょっとビビッてしまい(笑)、
ごく少人数の会場(焼き鳥!!)を予約していただいたので、万一予定人数に達してしまった場合、申し込み頂いても今回すぐに参加というわけにはいかないかもしれないのですけれど、今後も随時イベントなどの企画を作っていくつもりですので、ぜひご一緒に時計を楽しみましょ!!





※使用画像はランゲ・フレンズ・ディナーより Ⓒacs540





















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by A-LS | 2016-08-24 00:47 | GTG | Trackback | Comments(4)

メカニズム動画 


先日、期待を込めた檄ブログを書いてみたら、あら、想いが届いたのか(ま、届かないのは重々承知だが)、
ランゲさんの連続動画投稿にちょっとした変化があった。


商品ラインの動画に続き、今はメカニズム系の動画を頻繁にUPしてくれている。
まぁね、それは単にライン系の動画が一段落したということを意味するのだが(笑)、
昨週来、機構好きであればなかなかに楽しめるアニメーション動画が3本ほど公開されている。


まず第一弾が、今年発表された「Jumping Seconds」のルモ構造含んだデッド・ビートを明快にアニメ化してくれた” legibility of the second” 。





続いて第二弾は「The Zero-Reset Mechanism」



特許としてはかなり古いもので、これまでもいろいろな切り口で紹介されてきたが、今回は前述の「Jumping Seconds」での動作に特化したしたのがちょっと新しい。
単純な構造なのだが、飽きずにずっと見ていられそう(笑)。


この流れでの最新動画は(このシリーズはまだまだ続く可能性が高いが)、グランド・ランゲ1ムーンフェイズにおける「The Moon-Phase Display」。




ところでこれ、副題が「Fidelity for 122.6 years」(=122.6年の忠実)となっているのだが、ここに、ちょっと疑問が…。
いつの頃からか、ランゲのムーンフェイズは「122.6年もの長きに渡って修正不要」みたいな話になっちゃって、今回の副題のようにブランドもこのニュアンスを積極的にアピールしている気がするのだけれど、でもでも、間違っていたらごめんなさいなんだが、わたしの記憶では確か・・・・、

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”ムーンディスクに1日分の誤差が生まれるまでに122.6年かかる” 
という話だった気がするんですけどね…。
だったよね????

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今のランゲの言い方だと、122.5年までは正確で、122.6年目に急にズレが生じるみたいなイメージだが、実際のところ、1日目からズレは始まりその蓄積が122.6年で24時間分になるわけで、たとえば122.5年目あたりでは、ほとんど24時間に近いズレが生じているのだけれど、この辺はどうなんでしょう? 

わたしの理解が間違っていたらごめんなさい。


ま、人の寿命を考えれば、122年という単位自体に現実味はないのだが、
なんでも美しく語ってしまえシンドロームも、やりすぎは毒では(笑)。。。。



















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by A-LS | 2016-08-16 00:35 | ランゲ&ゾーネ | Trackback | Comments(6)

ガルド・タンー「時を知る、時計の誕生」―


今年の2月に紹介した「Le Garde-Temps-Naissance d'une Montre」という記事
それは、グルーベル フォルセイの2人、ロベール・グルーベル、ステファン・フォルセイと、そして巨匠フィリップ・デュフォーの3人が9年前から進めていたもので、伝統的な手作業による時計製作のノウハウをまとめ、そして次世代へと継承していくための時計作りの試みであり、その第一号機(11本限定)の完成を伝えるものだった。

本来その希少なピースの大部分は、オークションハウスを通じて落札(販売)される予定だったのだが、この第一号機の貴重な一本が、日本市場で販売されることが決定したのである。

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これはけっこうスゴイことなのだ!
何故かと言えば、日本の時計愛好家の姿勢や日本のマーケットの成熟ぶりを、デュフォーさん自らがが認めてくれたということに他ならないからである。
しかも元々は予定になかった日本販売が急きょ決まったその背景に、拙ブログがちょっとばかし関わっているという、滅多に書かないようにしている手前味噌なお話に、ま、世間はお盆でお休みだしということで、少しばかりお付き合いいただきたい(笑)。



時計趣味を通じて出逢い、いろいろな意見や考え方を披歴しあうことができるほど意気投合した友人たちには、ほんとうに格別なつながりを感ずる。
皆それぞれに尊敬すべき部分をお持ちなのだが、中でも最も敬愛する友人のひとりである、S氏がこのお話の主人公である。

果断な行動力をお持ちのS氏は、理想の時計を求めるためスイスに行き、直々にあるウォッチメイカーに特別な1本をオーダーされたのであるが、その時計師がフィリップ・デュフォーさんの直弟子でもあったため、その時計の打ち合わせの大半にデュフォーさんが同席していたそうなのだ! (羨ましい!!)。
その際デュフォー氏は、「時計に対して、そんな拘っているならコレを見ろ」と、S氏に1本のUSBメモリーを渡してくれた。
それが「Le Garde-Temps-Naissance d'une Montre」プロジェクトに関するもので、デュフォー氏の意図は「コレを日本で拡散しろ」との意味だと解釈したS氏は、その内容をわたしに送ってくれたのである。

SIHHでその時計を見ることが出来なかったわたしは、S氏からの情報に大いに感謝して、冒頭にリンクした「Le Garde-Temps-Naissance d'une Montre」という記事を書いたわけであるが、その後、S氏を通じて拙ブログを観たデュフォーさんは大変お喜びになったそうで、本来、日本での販売予定の無かった1本を「日本で販売する!」と独断で決め、関西の名店「カミネ」さんが販売店として選ばれた次第なのだそうである。

これがデュフォ―さんの独断であったことは、日本に代理店を持つグルーベルフォルセイの店舗ではなく、「カミネ」さんで販売されることでも明らか。どうやらグルーベルフォルセイは寝耳の水だったとのことだ(笑)。


この時計に関しては、
どうか「Web Chronos」の記事も合わせて参照いただきたい。
http://www.webchronos.net/aform/2016/08/post-10.html
※メンバー登録が必要なサイトのため、見られない方はトップ・ページから所定の手続きをしてお進みください。

この販売を祝し、プロジェクトの中心人物のひとり、ステファン・フォルセイ氏が、「 "ガルド・タン"スクールウォッチ」を携えて来日し、「カミネ」の上根社長とトークをする記念イベントが、ホテル・オークラにて開催される。

Kamine Time Aeon Foundation
― ガルド・タン「時を知る、時計の誕生」―
主催■カミネ
協力■クロノス日本版
日時■2016年9月3日(土) 13:00受付/14:00スタート
会場■ホテルオークラ神戸 35F スターライト
住所■神戸市中央区波止場町 2-1


「Web Chronos」でも5名10組様のご招待枠を公募しているが、今回の経緯の流れから拙ブログにも多少の伝手がある(笑)、
このトークショーに参加されたい方がいらっしゃいましたら、非公開コメント欄にてご連絡ください。


前回の記事にも書いたが、この時計の価格とされる $471,000は、高いとか安いとかを超越した価値を持っている。
その購入者はすなわち、その価値を負担することで、プロジェクトの意義を理解し、世界に11人しか許されないパトロンとしてこの崇高なプロジェクトをスポンサードすること、すなわちスイス時計産業、もっと言えば未来の時計産業をも支えることになるのである。


時計趣味への恩返しをする…そんな立派な大人に、わたしも成りたかった・・・・!!
しかしそれはなかなか叶わないので、発信力にて、お手伝いできたらと思う、今日この頃であった・・・。































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by A-LS | 2016-08-14 23:37 | 時計いろいろ | Trackback | Comments(5)

Why Laco ?


最近何故か、Lacoが熱い・・・・・・・・らしい(笑)。


Lacoといえば、1925年にプフォルツハイムに創業されたドイツの精密時計メーカーで、この名称は創業者のフリーダ・ラッハー(Frieda Lacher)の会社「Lacher&Co.」の頭文字をとって「LACO」としたことに由来するという。
詳しい歴史は下記オフィシャル・サイトを参照いただきたい。

http://laco.jpn.com/

Lacoは設立当初から、ランゲ&ゾーネと関係があった。
それにまつわる部分を、上記のLacoのサイト内の記述から引用すると。

「1940年代に、精密時計のメーカーとして着実に成長を遂げたラコは、その当時、伝説的ともいえるパイロットウォッチとオブザベーションウォッチを製造していました。このどちらのモデルも、22リーニュ(直径 約50mm)のドゥローヴ(DOROWE)ブリッジムーブメントをクロノメーターの精度にまで極めたものが採用されていました。第二次世界大戦時にドイツ空軍のパイロットウォッチを製造・納入していたことはラコの高品質と高精度の証です。」

このときLacoがドイツ空軍用に納入していたパイロット・ウォッチこそ、一級クロノメーター製造企業の認定を受けていたランゲ&ゾーネ社が設計したムーブメント「キャリバー48(=Cal.48)」を搭載したものなのである。
ドイツの国策によってこのキャリバー48の設計図は、IWCやLacoなどの二級クロノメーカー製造企業にも供給され、戦時下のドイツにおいて、国を挙げてこの時計が作られ軍に納入されていた歴史を、この文章は自社中心の視点から述べているわけである。

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※大戦当時のCal.48搭載の空軍時計。これはランゲ製だが、まったく同じデザインで、Laco製、IWC製などが存在する。



さて今そのLacoが熱いという話であるが、これにはランゲは無関係。

なんとなんと、7月から放送開始された今クールの連続ドラマにおいて、実に3つもの番組で、Lacoの時計が持ち道具として採用されている、それも主演もしくはかなり重要な配役の持ち道具として使われているのだ !

シチズンとかG-ショックとかの国内で多く流通している時計ならまだしも、もしくは、ロレックスやカルティエなどの超有名ブランドならまだしも、ドイツのさほど有名でもない、むしろちょいマニアックなLacoが、何故 ???? ・・・というお話なのである。


まず主演様ご愛用なのが、
日本テレビ系「そして、誰もいなくなった」(日曜22:30~23:25。ちなみにこのタイトル、”そして”の後の句読点が暗示しているのかもしれないが、高名なアガサ・クリスティーの小説とはまったくの別物)
藤原竜也が演じる主人公、藤堂新一 がLacoの「862061 Classic」を着用
40MM自動巻・55,000円(税別)。

※ドラマ撮影中の画像は番宣用ツイッターより
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あら、パイロット・ウォッチっていってたのに、なんか某社のバウハウス系じゃん!! と思われた方、ご明察ですが、ここはひとつ大目にみましょう(苦笑)!!
第一回目の放送では、黒木瞳演ずる母親から「学生時代にわたしがプレゼントした時計まだ使ってるの? そんな安物じゃなく、ちゃんとした時計買いなさい」みたいなニュアンスのセリフがあったように記憶しているが、確かにリーズナボー・プライスだが、彼の学生時代にはまだ発売されていなかったような・・・。

また、この時計に関しては、放送元の日テレもノリノリで、こんな番組グッズを作っちゃっているのだ!
それであえて、黒木瞳にあんなセリフを言わせたのかもしれない・・・・ま、邪推でしょうけど(笑)。

それがコチラ!
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しかしよくみると、文字盤にLacoのロゴはなく、インデックスの字体も微妙に違うので、どうやらLacoにはお断りしていないような気もするが、むしろLacoさんより、某グラスヒュッテのバウハウス・デザイン時計の大元ブランドに確認したほうが良いのかもしれない・・・。
※商品画像はⒸ日本テレビ +公式ショップ + 番宣用ツイッターより



さて、
続いてのドラマは同じく日本テレビ系「家売るオンナ」(水曜22:00~23:00)
主人公の北川景子の部下、庭野聖司を演ずる工藤阿須加が劇中で着用している「861789 ズィルト パイロット クロノグラフ」
42MM(40mmもある)クォーツ・46,000円(税別)。
※販売代理店のサイトより転載
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※下の画像は番宣ツイッターより、工藤さんは真ん中の男性、ちなみにホークスの工藤監督のご子息であられるそう。
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モデルには黒文字盤もあるが、それをみるとドイツ航空時計のDNAが読み取れる。


そして3件目は。
フジテレビ系列「HOPE ~期待ゼロの新入社員~」(日曜21:00~21:54)
主人公の同期、人見将吾役を演じる桐山照史(ジャニーズWestの方だそうです)が劇中で着けている「861966 パレルモ」

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※画像は販売店通販ページより
42MM自動巻。68,000円(税別)。
オレンジのスーパールミノヴァ、これぞAL&S路線のドイツの正統ですな。

※ドラマ画像はコチラより
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今夏のLacoのこうした盛り上がり、
これは単なる偶然なのか、
誰か仕掛け人でもいるのか、
実は今ほんとうにLacoが来てるのか?



・・・・・・Why  Laco~~~!!!





















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by A-LS | 2016-08-13 21:00 | 時計いろいろ | Trackback | Comments(0)

挑戦 ? or 挑発 ?  


ジュネーヴでみた光景。

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写真の写りがあまり鮮明ではないが、
黒いメカクシ板に見えるロゴ…、

そう、リシャール・ミルのなにかブティックのようなものを建設している現場に遭遇したのだ。

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現在はケンピンスキ―ホテル内に大きなブティックを持っているが、これはそれを超える大きさに思える。
ま、これだけなら大したニュースにもならないかもしれないが、問題はその”場所”である。


歩行中のマダムの左上に見えている住所表示には、Rue du Rhone 80-84 とあるが、
この住所でピンと来た方はさすがです!!!


では、上記の写真の左半分を掲載します。 
歩行中マダムを目安に位置関係を確認して欲しいのだが・・・

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マダムの頭上、2Fのガラスに映り込んだ文字(とうぜん鏡文字だが)を読んでみて!!!!



そう、このリシャール・ミルの大きな建造物は、
パテック・フィリップ・ジュネーブ・サロンの道を挟んだ斜め前に建設中 なのだ!!!!


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有名なこの画像は正確に言うと裏だが、
パテック・フィリップ・ジュネーヴ・サロンの住所は Rue du Rhone 41

チャレンジなのか挑発なのか、
リシャールさんの目の付け所には、なんかいつも”ドラマ”が漂う。



もうできてるくさいし。
http://www.richardmille.com/store/richard-mille-boutique-geneva/



ちょっと
今後に注目したい(笑)。
































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by A-LS | 2016-08-11 17:50 | リシャール・ミル | Trackback | Comments(2)

Why Lange ?


この数日間内に、ランゲ&ゾーネ製作の新しい動画が立て続けにUPされている。


まず先月28日にUPされた動画がコチラ。



タイトルは「ZEITWERK The new era of the mechanical watch」
今ごろのツァイトヴェルクって何ののためのものか、その意図も測りかねて紹介はしなかったが、
続いて、その翌日に、こちらがUPされた。




タイトルは「SAXONIA Mechanical virtuosity 」

なるほど、これでだいたい合点がいった。
おそらくこれらは、各ラインについての説明・紹介をテーマとしたものなのだろう。

案の定、昨日、「RICHARD LANGE The fine observation watch」という動画もUPされている。




これは、夏場のニュース枯れの時期には有難いことなのかもしれないが、10年近くずっとランゲを見つめてきた立場からすると、なんか”切り口”が違うのである。
奇跡の復興から世界的に認められるようになるまでのランゲにとって、作品のライン化などが重要だったことはなかった。
その証拠に、サクソニアも、1815も、一時はカタログから商品自体が消えたこともあったくらいだ。

個としてのその時計が、かつて存在したものと比べ、どれだけ新しく、どれだけ素晴らしいか、また作品としてどれだけ美しいか、それを説明して理解してもらうことがランゲというタイムピースにとっての最高のプロモーションだった。
そのピースそれぞれに宿った特性は、いわゆる”こだわり”だったり、歴史から来る”ストーリー性”だったり、仕上げという”果てしない贅沢”であったり、ともかく時計という存在を通じて作り手・売り手・買い手に共有されたマニアックで甘美な言語と実機とで語られる魅力的な工芸&機械製品であり、われわれはそこに強烈に惹かれたのだ。

最近の感じは、たとえばライン化が当然の車など工業製品や消費物のようだったり、高額であることを価値観の基礎とするファッション・ブランドのようだったり、往年のランゲ&ゾーネにあった厳格さとか頑固さみたいなものが、薄まりつつある気がする。ま、「この道10年!」なんていう人間も少なくなってきているのだろうし、新たな購買層の裾野も広げなきゃいけないのもわかるが、これら動画の再生回数がこの稿を書いてる時点で、それぞれ615回、612回、397回という低さであることをみても、意外と違和感を感じている人は多いのかもしれない。

もちろん、ライン化にも利点はある(重複部品がつかえるなど製作が合理化されるとかね)、でも弊害もある。
フェイスが決まってしまうということは、デザイン性の面白さが半減するし、フェイスを優先とすることがムーブの機能や拡張性を損ねてしまうこともある。
そのせいでわたしは、いまだにリヒャルトランゲ・ジャンピング・セコンドのベストな形態は、決してザイフェルト・フェイスではなかったと感じている。

復興から5年間、決して妥協することなく、あーでもない、こーでもないと、ザクセン時計の理想のデザインを追求し続けたからこそ、
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惜しみなく使ったその5年という時間があったからこそ、
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そこから生まれたランゲ1は20年を経ても、いまだ愛され、時計ファンを惹きつけてやまないのである。




例えばこれから先の20年、さらに新たな時計ファンを魅了し続けるような作品を生み出すためは、今一度、非常に根源的な下の画像の問いを、ぜひ自らに投げかけて欲しいと、切に願う真夏の炎天下であった。

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あ、批判しているわけではないからね。期待しているってことですからね、ランゲさ~ん。
























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by A-LS | 2016-08-04 15:01 | ランゲ&ゾーネ | Trackback | Comments(2)

New Little 1 Selection



ブルーMOPが美しいリトル1。
レディースウォッチが手薄なわが陣営にあって、
36mmという小径ではありながら、その存在感は確かに大きい。

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すでに旧作ルトル1を複数本所有されている御友人が、
昨年秋に香港のWatches&Wondersでお披露目された最新作2種のどちらかを選ぶという、優雅な納品式にご同席させていただいた。

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すでにお持ちのルトル1ムーンフェイズ(ブルーMOP)、リトル1(ブラックMOP)と。
こうして並べてみると、ケースの形状の違いがよくわかる。

旧作はドイツ時計のDNAとも言える厚みを強調したケースだが、新作のほうは丸みを帯びた流線型のラインが多用され、出自としてはよりスイスに近い優雅さを連想させるケースとなっている。

WGかRGかをお決めになるため、ストラップの変化などを試しながら、何度か試着。

ちなみに、このリトル1のストラップはランゲとしては珍しいカーフにガルーシャ風の型押しが採用されている。
下の画像は、RGケースにWG純正のライトブルーのストラップを試したときのもの。

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これはこれで素敵だし、なるほど印象もだいぶ変わって来る。

その後、最近ではあまり見なくなった、ホワイト・クロコのストラップなども出していただき、

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様々なヴァリエーションを比較検討した結果・・・


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選ばれましたのは、WGケース!




納得の選択ですな。




ほんとうにおめでとうございます。






























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by A-LS | 2016-08-01 07:18 | ランゲ&ゾーネ | Trackback | Comments(2)