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ランゲ&ゾーネ、香港発表新作の全貌!!!



うわ~!


まだまだF.A.Lange200周年1815には続きがあったのだった。


黒文字盤に続くその第2弾は、

1815 ハニーカラーゴールドだ!!
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※予告でミニッツ・レールがチラ見せされた他のはコレだったようだ。


この1815“F. A.ランゲ生誕200周年エディション”は、900シルバー無垢ダイヤルの表面に、シルバーグレイン加工を施したもの。
ランゲ側の資料によると「この装飾は、かつてA.ランゲ&ゾーネが製作した科学観測用のデッキウォッチやマリンクロノメーターに取り付けたダイヤルのシルバープレート加工を彷彿とさせるとともに、ザクセンで時計を作り続けるマニュファクチュールが、昔ながらの希有な仕上げ加工技術を今日に伝えていることを示すもの」だそうだ。
当然のことながら、200本限定!!




さて、新作ラッシュはまだまだ続く。

次なるモデルは、サクソニアから。
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ケースサイズ37ミリ径のサクソニアに、ホワイトゴールドととピンクゴールド・ケースが、いずれも上品なグレー・ダイヤル搭載でラインナップ!
この2つのニューモデルは、全世界16店舗のブティック限定だそうだ。



ラストを飾るのは、
レディース・ウォッチをお待ちの方に朗報。


リトル1の復活です!!



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文字盤にエレガントなブルーMOPを使用した、PGとWGケースの2モデルが登場した。
ランゲとしては珍しく、カーフのベルトを合わせて、ダイヤルのブルーMOPとの対比を意識。
ストラップは、ベージュ(PG用)とライトブルー(WG用)がある。




一度整理しておくと、
先に発表された1815クロノグラフのブルーインデックス・パルスメーター・ヴァージョンを加えて、
以下が秋の新作に位置付けられ、香港Watches&Woundersで発表されたことになる。



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実機写真が入手でき次第、
次ブログを投稿しまぁぁ~す。
















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by A-LS | 2015-09-30 10:05 | ランゲ&ゾーネ | Trackback | Comments(4)

Check Mate !

ランゲ&ゾーネが新作を発表する「第3回・香港Wathes&Wonders」の開幕まであと1日。



もはやここまで追い詰めれば、将棋で言えば、”王手”、

チェスで言えば、”チェックメイト”な感覚。




というわけで、





チェックメイトの図!!!!


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すみません、ランゲ&ゾーネのドイツ本社広報部から送られてきた画像をなんとか使おうと、ちょっと無理しました(笑)。


もともとの広報の趣旨は、2012 年に発売した「ダトグラフ UP/DOWN」のフォルムとコントラストに焦点を当て、ブラック&ホワイトな背景とこのタイムピースを魅惑的に取り合わせた画像を、久々の散文調の格調高い文章で描いたものだったが、ニュースとしてはちょっと使いづらかったので、こんなカタチで・・・・。




というわけで、アナザーカット。

なんか ”詰んぢゃってる”感もあるものの・・・(笑)


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続いて
音楽とのコラボ。。。






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最後に、
竜安寺石庭、
もしくは、波紋・・・・・




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・・・・お粗末さまでございました。

あとは24時間後にご期待ください。






















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by A-LS | 2015-09-29 11:30 | ランゲ&ゾーネ | Trackback | Comments(0)

ランゲ新工場落成式・動画

もう既報ですが、先月26日のグラスヒュッテの新工場の落成式、


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その動画がUPされた。

画像では伝わらなかった動画ならではの臨場感やディティールを、お愉しみあれ。


一般ユーザーの見学はまだこれからのようだが、
ぜひ一度訪れてみたいところである。












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by A-LS | 2015-09-28 19:09 | ランゲ&ゾーネ | Trackback | Comments(0)

『世界で最も複雑な時計』お披露目会

昨晩、銀座のヴァシュロン・コンスタンタン・ブティックにて、
ヴァシュロン・コンスタンタンの創業260周年記念時計でもあるref.57260のお披露目会が催された。

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この前夜と前々夜にもプレス向けなどのお披露目会はあったのだが、昨夜はアワーグラス銀座からのごく少数のゲストを招く会だったので、
ブティック2Fの商談テーブルをref.57260用の特別ショーケースに、階段横の応接ソファーを円卓のディナー・テーブルに換えて、非常に親密度の高いプレゼンテーション&夕食会となった。

まずはドア・オープンのカクテル・サービスから、もうドーンとref.57260が目の前にいるわけで、
その後まもなくして、アトリエ・キャビノティエ・ディレクターのムッシュ・ドミニク・ベルナスからのプレゼンテーションがはじまったのだが、
とりあえず、「おお~」とか「ほぉ~」という言葉しか使わないで済むくらい、ちょっと情報量が多すぎて、覚えることに精一杯・・・。


下の画像の眼鏡の紳士がムッシュ・ドミニク・ベルナス。画像下段右がこの夕食会のインヴィテーション・カード。
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とりあえず、聞いた話を覚えているがぎり、個条書きに・・・・


【発注者関連】
①8年前に、とある御方からの「21世紀で最も複雑な時計が欲しい」という非常にシンプルなリクエスト(Be Spoke扱い)から開発がスタート。
②最終的に「57」もの複雑機構を搭載し、創業「260」年の今年に出来上がったので、その2つの数字を合わせて、ref.57260となる。
③その8年間、発注した御方は年間100万スイスフランを払っていたので、金額は800万スイスフラン。
④ドミニク氏がもっと計算が得意で、開発ベースからのコスト計算を積み上げていけば、もっと高額だったと思う、とのこと。
⑤日本のあと香港(Watches&Wounders)、台北を廻り、ジュネーブに戻って御納品。
⑥御本人の意向で、オフィシャルフォト以外の画像が出回るのをお望みでないため実機撮影NG。(しかも御本人はまだ完成品はご覧になっていない!)。
⑦たとえば時計を止めてしまった場合の針合わせなど、専任のメンテナンスチームが常にスタンバイしている、…らしい。
⑧発注された御方は、この時計の出来に相当ご満足で、ケースの色違いで新たにもう一個のオーダーをしている(カレンダー機能など、文字盤の40%くらいに新たな変更が加えられる予定)。

※日の出・日の入りの時刻や、星の天空図などから推測するに、どうやらこのユーザーは北米イーストコースト寄りにお住まいの成功者さまらしい・・・。


【開発関連】
①ケース素材はホワイトゴールド。総重量970g。
②軽量にするため一部の部品にアルミニウムを使用したが、ビッカース硬度はSS並で、原価は18K の6倍。アルミに関する基準のなかったジュネーヴ・シールもこれを承認し、認定した。
③8年間に80個のサンプルを作成。
④使用ディスクは11枚、針は31本。
⑤シングルバレル。すべての機能のトルクを徹底して効率化し、部品を軽量化したことで実現された60時間のパワーリザーブ。
⑥複雑機能だけを優先したわけでなく、外見上も、そして当然仕上げも、とにかく美しい時計であることを最優先とした。
⑦トゥールビヨンは3軸の3次元トゥールビヨンで、ヒゲゼンマイは球体(提灯型ではなく完全な球体!)。球の中心軸をキャリッジと固定したことで、史上最も安定したトゥールビヨンを実現。

※もっともっと、いっぱい説明受けたけど、自分でもまだ全然整理がついていない~

なので、あとはオフィシャル画像で・・・
※クリックで拡大します。機能名の横の数字と対応しています。
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機能別の57の複雑機構

【6 の計時機能】
1. レギュレータータイプの時、分、秒表示(平均太陽時)
2. 3軸トゥールビヨン
3. 球体ヒゲゼンマイを備えたトゥールビヨン・レギュレーター
4. 12時間式の第二時間帯、時間および分表示
5. 世界24都市のワールドタイム表示
6. 12時間式ワールドタイム用の昼夜表示

【7 のパーペチュアルカレンダー機能】
7. グレゴリオ暦永久カレンダー
8. グレゴリオ暦曜日表示
9. グレゴリオ暦月表示
10. グレゴリオ暦レトログラード日付表示
11. 4年周期の閏年表示
12. 曜日番号の表示(ISO 8601カレンダー)
13. その年における週番号の表示(ISO 8601カレンダー)

【 8 のユダヤ暦カレンダー機能】
14. 19年周期のユダヤ暦永久カレンダー
15. ヘブライ語曜日名
16. ヘブライ語月名
17. ヘブライ語日付表示
18. ヘブライ語セキュラーカレンダー
19. ヘブライ語世紀、10年、年表示
20. ユダヤ暦年の月数表示(12ヵ月または13ヵ月) 
21. 19年周期のゴールデンナンバー表示


【 9 の天体カレンダー機能】
22. 太陽針による季節、春分・秋分、夏至・冬至、12星座表示
23. 天文表示(時計オーナーの居住地で調整)
24. 恒星時
25. 恒星分
26. 均時差
27. 日の出時刻表示(時計オーナーの居住地で調整)
28. 日没時刻表示(時計オーナーの居住地で調整)
29. 昼の長さ(時計オーナーの居住地で調整)
30. 夜の長さ(時計オーナーの居住地で調整)

【1 のムーンフェイズ機能】
31. 月相と月齢表示(1027年に1度の修正)

【 1 の宗教暦カレンダー機能】
32. ヨム・キプール(贖罪の日)日付表示

【 4 のトリプル・コラムホイール・クロノグラフ機能】
33. レトログラード式の秒針を備えたクロノグラフ機能(1つのコラムホイール)
34. レトログラード・スプリットセコンド・クロノグラフ(1つのコラムホイール)
35. 12時間積算計(1つのコラムホイール)
36. 60分積算計

【 7 のアラーム機能】
37. 独自のゴングと段階的なソヌリを備えたアラーム
38. アラーム・ストライク/サイレンス切り替え表示
39. ノーマルアラーム / チャイムポジション選択表示
40. チャイム機能と連結したアラーム機能
41. グラン・ソヌリ/プチ・ソヌリの選択が可能なアラーム・ストライキング
42. アラームのトルク表示
43. アラーム停止時のブロックシステム

【 8 のウェストミンスター・チャイム機能 】
44. 5つのゴングを備えたウエストミンスター・カリヨン
45. グラン・ソヌリ・パッシングストライク
46. プチ・ソヌリ・パッシングストライク
47. ミニット・リピーター
48. 夜間モードのナイトサイレンス機能 (「夜10時から朝8時まで」 に設定済み)
49. 香箱のゼンマイ切れ時のソネリのブロッキング機構
50. グラン・ソヌリまたはプチ・ソヌリ・モード表示
51. サイレンス/ストライキング/ナイトモード表示

【 6 のその他の機能】
52. ムーブメントのパワーリザーブ表示
53. チャイムのパワーリザーブ表示 
54. 巻き上げリュウズポジション表示
55. 2重香箱用巻き上げシステム
56. 2位置・2方向の針合わせシステム
57. 秘密の仕掛け(アラーム機構用埋め込み式)



この日は、ドミニク氏のほかに、①この時計を組んだ人、②機構設計した人、③部品設計した人がジュウ渓谷から来日。特に②と③の方はご兄弟(!)だったため、アワーグラス桃井社長から、”ジュウ・ブラザーズ”とか”渓谷兄弟”とか呼ばれていたのだが、この兄弟の存在が、後に奇跡的な事態を起こすのだ!!!



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この日の数人のゲストのために、わざわざアワーグラスさんが印刷して用意してくれたref.57260の機能リーフレットを見ながら、必死でお勉強中…とはいえ、左手に持ってるシャンパンも写りこんじゃっているわけで(笑)。。。。



でも、こうした時計好きならではの配慮が、相手側にも通じていくのでしょう、桃井社長が「今日のゲストは皆さん本当に時計がお好きで、リピーター時計にも造詣の深い方々なので、なんとかここでサウンドを聴くことはできない?」とドミニク氏に頼んだところ、前々夜も前夜も、同じリクエストを頑として受け付けなかったジュウ・ブラザーズが(上位職のドミニク氏であってもこの時計に関する権限はジュウ兄弟の判断が優先されるのだ)、ドミニク氏の言葉に対し、”OK"のジャッジをしてくれたのだ。

ディナー会場のブティック2階よりも、1階のほうが音の反響の状態が良いと考えられるので、セッティングをする間に食事をしましょうということになったのだが、やるとなったら徹底的なまでにベストを尽くすのがスイスのウォッチメイカー魂というのか、食事の途中、7時40分くらいに、今から準備すれば45分の、クォーターが3小節分鳴らせるタイミングになるので、これから1階に降りてミニット・リピータを聴いてはどうかという提案があり、それはこちらも願ったり叶ったりなので、急きょディナーを中座して移動。


しかも、45分が過ぎるまでに、
①球体ヒゲゼンマイをキズミで実見
※球体ヒゲの画像を入手しましたので追加しておきます。
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②これまで見てきたものとはまったく違う、(4時位置と8時位置から12時に向かって動くレトログラードのスプリット・クロノなので)決して重なることのないレトログラード式のスプリットセコンド・クロノグラフを実見。
③埋め込み式のアラーム用のリューズを実見。

…など、など、普通ではない動作のプレゼンテーションに感心しているうち、ついにその時がやってきた。
いよいよ、リピーター!!!

6ゴング(ウエストミンスター・カリヨン用に5ゴングと、タイマー用に1ゴング)が音階を打つ、

7時48分だったので、ミニット・リピーターは、ウェストミンスター・メロディーの3小節(7時から数えて3/4時間が経過)を響かせ、続いて3つの音(45分から数えて3分が経過)、最後に時を告げる9つの音を鳴らすわけだが、興奮していたのと、聴き慣れない順番だったので、”ん? ん?”、”あ、そーかぁ~”、”おおぉぉぉ~”…ってな感じで終了。
でも、間もなく発注した御方に納品されるわけだから、もう一生聴くことのないサウンドだと思うと、非常に感慨深いのであった!!!

桃井社長はさらに、「タイマーの音も聴こうよ!」と畳みかけたのだが、実は納品までの期間を通じて時計のランニング・テストをしているため(それでジュウ兄弟が常に時計に付き添っているのだった)、「今の時刻でタイマーを鳴らすには針を動かさざるを得ないので、それは勘弁してほしい」との答え。おそらくそこにいた全員が、「ああ、それであれば無理もないです、むしろ、そんな条件下でここまでやっていただいて、本当にありがとうございました」と思ったハズである(笑)。


この後またディナーの席に戻ったのだが、”なんかいいなぁ”と感じたのは、もう本当に長い付き合いとなるドミニク氏と桃井社長それからグジェCEOらが、長い交友を通じて互いに感じている旧恩を忘れずに、いつまでも尊敬しあえる友情関係のなかで相手に最大限の敬意を払いつつもフレンドリーに語り合う関係というか、リピーターの無理を受け入れてくれたこともそうだけど、なんか数字とかビジネスだけでは割り切れない行動とか感謝を返し合う関係というか、そしてこういう付き合いが”時計”という存在を通じて生まれ、そしてずっと続いているということに、本当に素晴らしさを感じたのであった。





みなさん、ホントにありがとうございました!!




えーと、ホントに全然伝えきれてない気もするので、とりあえず、ヴァシュロン・コンスタンタンがUPした動画をご紹介。
これはヴァシュロンが受けてきた歴代の歴史的な複雑特注時計の系譜を前フリ的に辿りつつ、ref.57260に至る動画。






そうそう、この夜のお土産もいただきました!


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こちらは創業室町時代というわが国の老舗「とらや」とコラボした”おどら”。260週年焼きとマルタ十字焼きの2モデルがあり。

で、もうひとつの戴きモノが、とても説明しにくいのですが、260年間途切れずに続くヴァシュロン・コンスタンタンの時間の伝承を表現する象徴として、紀元前4世紀のメソポタミア文明が生んだ世界最古の伝承ツールのひとつもいえる円筒印象(シリンダーシール)をモチーフに、伝説の彫金師ジェラール・デカンがヴァシュロン・コンスタンタンならではの彫刻を施したオリジナルの円筒印章を作成、それを紙に押したタブロー(虎屋の熨斗紙の隣の画像ね)。
この実物はブティックに飾ってあったのに、写真撮影制限の呪縛のなか、うっかり撮り忘れてしまったので、それを模した夕食のデザートの画像(右上)でご勘弁を。あー。すごく美味しいワインを戴いたのに、そのエチケットも撮り忘れたぁ~~~。


そういえば、この日のブティックでのディナー、お皿などのテーブルウェアの多くがマルタ十字のマーク入りで、
何といいますか、スイスのグランメゾンの260年の歴史の厚みを、暖かいおもてなしの中にすご~く感じた幸せな夜でした。
















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by A-LS | 2015-09-27 13:43 | ヴァシュロンコンスタンタン | Trackback | Comments(3)

5370P 世界最速機!?

puristsproでの投稿によりますと、

ついに実機デリヴァリーがスタートした模様。


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5370P!!!!


(ソースは↓コチラ)
http://www.watchprosite.com/?page=wf.forumpost&fi=11&ti=1013733&pi=7152758



実機、見てぇよぉ~~~~。
わが国は、まだ?






puristsproさんからの引用ついでに、5370Pのいろいろな画像と個人的な”辛口”考察を加えた、Mr.”Mark in Paris”のポストも載せちゃおう。

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このPhoto好き。



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(ソースは↓コチラ)

http://www.watchprosite.com/?page=wf.forumpost&fi=11&ti=1011368&pi=7132248







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by A-LS | 2015-09-26 04:22 | パテックフィリップ | Trackback | Comments(0)

ランゲ新作 one more !!

昨日、ランゲ&ゾーネは来週30日から始まる第3回のWatches&Wondersで、さらなる新作が発表されることを発表。

抄訳すると、
「一週間以内に、香港で第3回目のWatches&Wondersが開かれますが、9月30日から10月2日まで、わたしたちの展示ブースであなたをお迎えすることを楽しみにしています。ザクセンの高級時計製作の祖、F.A.ランゲの生誕200年にあたる今年、わたしたちのプレゼンテーションのスポットライトもそこにあるでしょう。この機会に、わたしたちは、すでに発表されたパルスメーター付きの1815クロノグラフに加え、皆さんに向けて新たなタイムピースを明らかにすることにとても興奮してもおります。」

…というもので、”新たなタイムピース”が、”new timepieces”と複数形にもなっていたのだが・・・。




下はそのヒント画像。



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ミニッツレールのある文字盤と、今年の”1815-2015”という流れを考えると、「1815」ラインの作品に思えるが、

さて、正解やいかに!!!
















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by A-LS | 2015-09-25 05:30 | ランゲ&ゾーネ | Trackback | Comments(6)

黒いランゲ II

黒いランゲにインスパイアされ(笑)、

F.A. Lange 生誕200周年記念「1815」の納品式にあつまった黒文字盤でトライしてみた。


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ついでに裏画像も。


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ご協力ありがとうございました。








黒文字盤、やっぱイイっすね。(笑)
















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by A-LS | 2015-09-23 21:56 | ランゲ&ゾーネ | Trackback | Comments(4)

F.A. Lange 生誕200周年記念1815・納品式!


記念すべき納品式に呼んでいただいた!
F.A. Lange 生誕200周年記念 1815である。

まずはリストショット!
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すばらしい!!!!

しかも当時はオーナーの誕生日とも重なっていたため、ケーキのサービスも。
特別な位置づけにあるピースにしか使われない木製ケースとともに、どーぞ!

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ダイヤルの艶と針の輝きのバランスはもちろんのこと、1815の大きな特徴である視認性を最大限に配慮したような、こだわりを感じさせる”黒”が印象的な限定ピース。

しかもだ、番号がいい!!




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素敵な納品式でした!

おめでとうございます。




で、2時に集合して、途中で場所を変えて、結局夜の9時過ぎまで、
なんでそんなに語ることがあったのかよくわからないくらい(笑)、参加メンバーとずっと時計の話をして過ごした一日でした。




















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by A-LS | 2015-09-23 00:37 | ランゲ&ゾーネ | Trackback | Comments(14)

オークション情報

そろそろ秋のオークション情報が賑やかになる頃シーズンだが、10月6日のサザビーズ・香港にちょっと面白いものが。

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ん~? 
見た目は5270のブルーダイヤルっぽいのだが、落札予想価格が尋常ではない!

HKD 2,350,000 — 3,800,000 (香港ドル)ということは、日本円で¥37,752,179 ~ ¥61,046,077円 !!! 
というただ事ではない数字が(笑)。 いや、ホント、もはや笑うしかない。

どういうことなのかといいますと、まずこれ、5270ではなく、5271なのだ。
末尾に「1」とつけば、ベゼルに貴石がセッティングされているということに思い当った人、あなたはけっこう重症なパテック中毒(笑)。

正式レフは REF 5271/13P-001
つまり、プラチナケースで、エメラルドセッティング、
しかも2015年製(え、今年だよ!!)で、パック未開封どころか、通い箱も封印されているという、いわゆる”ダブルシール”モノなのだ。
というわけで、袋からも箱からも出すことができないものだから、写真も上のようなものしか撮れないのだ。

確認のため、ちょっと拡大してみる。
(画像をクリックすると、ウルトラ拡大するので試してちょ)

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箱の窓から、ほんの少しエメラルドグリーンが覗ける(笑)。針も緑とか!?
まぁでも、ほんとに売るために買ったようなもので、ちょっと心証はよくないが、
もし貰えるなら・・・・喜んで貰ってしまうぞ~。



逆にレアピースでも、好感持てるのがコチラ。
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5004のWGケースにサーモンピンクダイヤルというユニークピース、2009年製。しかもなんとタキメーターダイヤルで、12時のみがローマ数字であとはドット処理というインデックスにも特徴があり、ユニーク感が高い1本。これは好感が持てるが、落札予想価格は全然可愛くない(笑)。
HKD2,000,000 — 2,800,000 (香港ドル)。日本円では¥32,129,514 ~ ¥44,981,320 円



あと、素晴らしいのは、

2004年に、イギリスの正規ジュエラー、George Pragnellの50周年を記念して Patek Philippeとコラボレーションした記念の限定時計、カセドラル・ゴングのミニッツ・リピーター、5079J 黒ダイヤル!

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落札予想価格は、2,400,000 — 3,000,000 (香港ドル)。日本円では¥38,555,417 ~ ¥48,194,271円。

うん、こういうほうが健全だ(笑)!




ここで、ちょっとした”パテック伝説”を…。

こういうショップ限定を作ることのできるお店は、パテック・フィリップと、どの程度の付き合いが必要なのかというお話。

一般的には、「本数をいっぱい売ってるお店」とか「売り上げ金額ベースでいっぱい売ってるお店」とかだと思うのだが、パテックの場合、そういう数字的なことはもちろんのこと、一番大事なのは、そのお店がパテックにとって”お得意さま”かどうかだというのだ。

で、ここからが”伝説”・・・。

では何をして”お得意さま”かどうかを測るかのかというと――、
普通は取引年数なんじゃね、と思うところ、

何とその基準とは・・・、

最低3代の経営トップとお付き合いすること、なんだとか。・・・・ま、あくまでも”伝説”ですので、念のため。

昔は家業でやっていることが当たり前だったから、少なくとも、親、子、孫、三代の経営者と付き合えばだいたい50~100年、
その三代の人となりを見て、「経営方針や企業理念が急激に変わってしまうようなことがない」という見極めのうえで、初めて”お得意様”となれるらしい。

それはユーザーも同じで、一代で何百本・何億円買おうとも、親子三代のパテック愛好家の実績にはかなわないそうなのだ。



繰り返しますが・・・、あくまでも”伝説”ですので、そこのところは、念のため。






















































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by A-LS | 2015-09-21 13:04 | パテックフィリップ | Trackback | Comments(0)

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by A-LS | 2015-09-21 01:40 | 時計いろいろ