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玉手箱

さよなら2014。
復興モデル発表20周年の年2014から、
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来年は、グラスヒュッテ時計産業の始祖、
アドルフ・ランゲ生誕200周年2015となります。


今年最後のサプライズにと、不思議な御箱をいただきました。


来たる2015年にも、いろいろなサプライズが起こるのでしょうが、
まずは2014年最後の御箱をあけますと・・・・




お、おおお~~~~~





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ナイスなペンダント付!

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くま好きが高じて、今年はシュタイフ博物館とミュンヘン・ブティックをハシゴしたのですが、それを知ってか知らずか、とても嬉しいコラボレーションではありませんか!!
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みなさま、良きお年を!!











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by A-LS | 2014-12-31 17:08 | ランゲ&ゾーネ | Trackback | Comments(0)

2014 last week

今年もいよいよ最終週。
ランゲ・ウォッチに中には、今週が一年のうち何週目かを表示してくれる時計があります。
「1815カレンダーヴェルク」という時計店フーバーの100周年記念のために作られたものです。



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これはPTケースで、ブルースチールの長針が年間何週目かを、そして短針が曜日(ドイツ語表示)をあらわしています。
光の当たり具合で、ブルスティールの感じは様々な表情を見せます。
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そして今日、年間53週目の月曜日!

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ちなみに、1月1日が月曜でない場合、その調整は手動になっちゃうんですけどね(笑)。

おそらくこれが今年最後の記事かもしれません。
2014年、数えてみるとこれは268本目の投稿です。

時計友達の皆さん、ブログを読んでくださっている皆さん、
今年一年間、本当にありがとうございました。




いろいろと考えるところもあり、
もしかしたら来年は”変化の年”になるかもしれませんが…。

皆様におかれましては、どうか良きお年をお迎えください!



ありがとうございました。








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by A-LS | 2014-12-29 12:38 | ランゲ&ゾーネ | Trackback | Comments(4)

星降る夜のお話~”テラルーナとネブラディスク”

今年のランゲ&ゾーネは、ある意味”ムーン・イヤー”でしたが、その象徴である”テラルーナ”と、ドイツで発掘された紀元前の貴重な天文盤である「ネブラディスク」とのツーショット画像です。
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ネブラディスクは、1999年夏、ドイツのザクセン・アンハルト州(州都マグデブルク)ネブラ近郊のミッテルべルクと呼ばれる山間で、最初は盗掘によって発見された古代の天文盤で、アカデミズムの認定を受けるまで、約3年間にわたりブラックマーケットといわれる闇コレクター業者の間で流通していたという、その数奇な運命でも有名です。

最終的には、ザクセン・アンハルト州立ハレ先史博物館館長の考古学者ハラルド・メラー博士が闇流通経路でこの天文盤の存在を確認し、その貴重性に気づいた博士が当局捜査員に通報、囮捜査による偽の取引を持ち掛け、(時計にも関係の深いw)スイスのバーゼルで、当時の所有者であった美術館学芸員と教師の夫妻から押収しました。
この夫妻は200,000DM(ドイツマルク)で購入して700,000DMで売りに出していたそうです。

ディスクは直径約32cm、重さおよそ2kgの青銅製で、2005年に調査にあたったドイツ研究チームは、約3600年前に作られた人類最古の天文盤であると結論づけました。盤上には金の装飾(インレー)で、太陽(または満月)と月と、32個の星が描かれ、太陽暦と太陰暦を組み合わせた天文時計であると考えられています。
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2013年6月には「20世紀の最も重要な考古学上の発見の1つ」としてユネスコ記憶遺産に登録されました。
オリジナル品は、前述のハレ前史博物館で見ることができます。


余談ですが、
このネブラディスク、大人にはあまり知られていませんが、実は日本の子供たちの間では結構有名なんです(笑)。


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なんとカードゲームの遊戯王の”オーパーツ”カードとして、またパズドラにも神秘の円盤龍として登場するのです。




共にドイツの至宝であるランゲ・ウォッチとネブラディスク。

見つめていると、どことなくネブラディスクとテラルーナの裏面とが似て見えます。






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by A-LS | 2014-12-25 13:10 | ランゲ&ゾーネ | Trackback | Comments(0)

Merry Xmas !

Merry Christmas!

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and

Happy New Year!!






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by A-LS | 2014-12-24 11:41 | 雑記 | Trackback | Comments(0)

ヴァシュロン・コンスタンタン Tokyoブティック限定

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お待たせしました!
ヴァシュロン・コンスタンタン東京ブティックオープン記念限定です!!

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基本スペックは上の画像で確認していただくとして・・・

まずうっとりするのは、繊細なギョウシェ・ダイヤルです。
まず限定数3本という希少な「トラディショナル・14デイズ・トゥールビヨン」。4つの香箱をゆっくり解くことで14日というロングリザーブを達成したトゥールビヨン時計。

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一見するとよくあるギョウシェ・パターンのように見えますが、実は中心に向かってコマの刻み微妙に細かくなるため、全体が波打つように光を反射して、非常に味わいのある文字盤に仕上がっています。
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限定20本の「トラディショナル」も同様です。
違いの解かる日本ファンの嗜好に合わせるために、メティエダールチームがディスカッションの末に決定したデザインで、すべて手作業によるギョウシェです。少し前、モスクワ・ブティックのオープンに合わせた限定モデルのダイヤのギョウシェ・パターンルと比較してみると、その違いは歴然です。
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そして「オーヴァーシーズ・デュアルタイム」。100本限定のこちらは、文字盤全体ではなく、サブダイヤルにさりげなく同パターンのギョウシェが施され、過度にドレッシーに見えないような工夫がされていますね。
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そしてもうひとつの特筆点は、日本人の特性のひとつとして知られる”奥ゆかしさ”を象徴するかのように、”限定”を表す語句が”シークレット・レター”になっているところでしょう。

「トラディショナル・14デイズ・トゥールビヨン」と「トラディショナル」は11時と1時の間、ミニッツ・レ―ルの外にエンボス文字で”Limited Edition Tokyo」の文字が書かれています。

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「オーヴァーシーズ・デュアルタイム」はパワーリザーブ・メーターの弧にそって同じ文字が描かれています。


「トラディショナル・14デイズ・トゥールビヨン」
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「トラディショナル」
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「オーヴァーシーズ・デュアルタイム」
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限定数が少ないうえ、海外からの問い合わせも多々寄せられているとも聞いておりますので、ご興味のある方はお早目にヴァシュロン・コンスタンタン東京ブティックまでお問い合わせください!!










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by A-LS | 2014-12-21 01:38 | ヴァシュロンコンスタンタン | Trackback | Comments(4)

FROHE WEIHNACHTEN

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http://www.alange-soehne.com/home-ja-jp/


ザクセン州グラスヒュッテからのグリーティングです。。。
ご家族ご友人にもカードが贈れます。








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by A-LS | 2014-12-19 11:28 | ランゲ&ゾーネ | Trackback | Comments(0)

未年④

VCのブティック限定時計の記事をお待ちの皆さまにはすいませんが、別記事1本はさみます。

来年の未年ゾディアック時計シリーズ、
その④です。



しかも当ブログでは初のパネライから!!

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ん!?
どこが、ヒツジ???

そこはご心配なく。

12時上のハンターケースを閉じますと・・・・・






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どひゃぁ~!!

中華なのか和なのか…未なのか山羊なのか・・・・

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ま、とにもかくにも、
意欲作ではありますな!















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by A-LS | 2014-12-19 09:49 | その他時計 | Trackback | Comments(0)

ヴァシュロン東京ブティック~ヒストリカル・ピース展示

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1755年
(ヴァシュロン創立年に作られた懐中時計!)
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昨日の記事に引き続き、
グランド・オープンした東京ブティックに記念展示されているヴァシュロンの歴史的なタイムピースを見ていきましょう。
なるべく解説が書かれたプレートが読める画像を掲載していきますので、詳細はそちらをご参照いただき、また、時計の変遷も垣間見れるほどの素晴らしいセレクションでしたので、年代順に再編集してお届けします。


1822年

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1835・1846年
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おっと、さっそくプレートがぼけぼけです・・・すみません。左はギョーシェ装飾の施された18K・YGケースでキャリバー20を搭載した鍵巻懐中。同じく右もギョーシェ装飾入りケースの鍵巻懐中ですが、なんとクォーターリピーターなんです。キャリバー13にエナメル文字盤。この2機はともにシリンダー脱進器。



1854年
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1887年
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1909年
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1910年
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1920年

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1926・1929年
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1949年

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1955年

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1957年

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1972・1979年
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1980年
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2005年
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※オマケ
19世紀後期の工作機械(実物)!

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これらヒストリカルピースの展示は2015年1月12日まで。
もちろん、この展示も素晴らしかったのですが、東京ブティックに行った際に一番良く鑑賞していただきたい最大の”オススメ・ポイント”は、実は東京ブティック記念限定の3本なんです!

仕上がり、特に文字盤の工作は非常に繊細で、一見すると普通の黒文字盤なのですが、手に取ってキズミなどで拡大しつつ良くみると、メティエダールを極めたさすがヴァシュロンという出来栄えなのです。



これについてはまたもや次稿にて。。。。











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by a-ls | 2014-12-18 10:48 | ヴァシュロンコンスタンタン | Trackback | Comments(2)

ヴァシュロン・コンスタンタン銀座ブティック・オープン

12月9日。
既報の通り、日本の愛好家諸氏が待望していた国内初のヴァシュロン・コンスタンタン・ブティックがオープンしました。

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グランドオープンの12月9日から来年1月12日までは、懐中時計を含む歴史的に貴重な時計も展示しているということで、早速、お伺いしました。


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中央通りに面したビルの1・2階を占めています。
ゆったりとしたスペースにセンスを感じさせる調度品と展示。

すべてのスペースがが非常に心地良く作られていて、ひとたび2階奥のソファーに腰を落ち着けてしまうと、ホントにくつろいで時間の流れを忘れてしまいそうです。
数あるブランド直営ブティックの中でも、非常に優れた屈指の空間ではないでしょうか。



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ウォッチメーカーも常駐されているそうです!
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そして垂涎のヒストリカルピースの展示。
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その中には、まさにヴァシュロン創設の年、1755年製で、ジャン=マルク・ヴァシュロンの刻印入りという超貴重な懐中時計も!!

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無垢のエナメルといい、なんたる美しさ・・・・






その他のヒストリカルピース展示、ならびに、3種のブティック限定ピースについては次稿で。
















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by a-ls | 2014-12-17 03:19 | ヴァシュロンコンスタンタン | Trackback | Comments(0)

未年③

こちらもゾディアック・ダイヤルを恒例としているブランドですが、




これは・・・・






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うーーーん・・



漆ダイヤルの、
蛇は間違いなく傑作だったのわけですが。。。



羊は難しいのですね・・・









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by a-ls | 2014-12-16 23:29 | その他時計 | Trackback | Comments(0)