a-ls 時計(Mechanical Watch Users News) blog.

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ランゲの香港イベント

以前、「ランゲ小ネタ集」などという地味な括りで紹介した香港でのランゲ展示イベントですが、その模様がこちらです。

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あら、1815UP&DOWN! なかなか面白い

外壁には、予想したように、パレスホテルのイベントにあったような歴史のパネル展示、
内側(右手)には、香港W&Wで展示されていた、年別のボードが再現されているようです。

そして左手に弦楽四重奏!!



ランゲのFB投稿からのものですが、
「(スタッフも)非常にフレンドリーで、どんな質問にも応えてくれた」ということです。


とりあえず成功のようですね。
















香港、上海カニ・シーズンのうちに、また行きたい!!
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by a-ls | 2013-10-31 15:02 | ランゲ&ゾーネ | Trackback | Comments(0)

実機拝見。ティファニー限定!

おお。。。。。
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これがウワサの。。。。
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パテックとティファニーのアメリカ限定コラボレーション・ピース・・・・



黒ダイヤルの5396G!!
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入手への高いハードルもなんのその、目出度く日本の友人の元にデリバリーされた1本を拝見させていただきました!

最大の特徴である漆黒ダイヤルは、気のせいか、パテックの通常の黒ダイヤルよりも艶っぽく、とても深い黒であるような印象を受けます。


そのため、ほとんどの角度でカメラ自体が写り込んでしまいます・・・、
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※しかも、リューズが上じゃぁありませんか! ごめんなさい(笑)

ま、テク不足と安価機材が最大の原因なんですが・・・、とほほ・・・
撮影泣かせの一本でございます。。。。(涙

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by a-ls | 2013-10-30 14:36 | パテックフィリップ | Trackback | Comments(0)

3939PG・ブラウンダイヤル、オークション結果

先日ご紹介した一点モノと思われる3939PG、アンティコルム香港での落札結果がでました。

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予想落札価格: 4,650,000‐6,204,000HKD (約6045万円‐8065万円)に対して…
そのハンマープライスは

4,600,000 HKD

ん!??

なんとエスティメート割れ…?
ま、香港ドルの為替相場が最近ちょっと下がり気味なので、エスティメートに修正があったのかもしれませんが、
バイヤーズ・プレミアム込みで、5,550,000 HKD(約7千万)なら、まぁなかなかの結果なのでしょう。

ところが、限定品でもないのに、この3939のハンマーを上回ったパテックがいたのです!

それがコチラ!




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5104P。
スケルトンのパーペチュアルカレンダー+ミニッツ・リピーター

3939と同じ、4,650,000‐6,204,000HKD(約6045万円‐8065万円)のエスティメートに対し…


5,150,000 HKD(約6440万円)でのハンマープライスで、

バイヤーズ・プレミアム込みでは6,210,000 HKD(約7770万円)


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うーん、何度か実物見たことあるけど、
針とか、無茶苦茶カッチョ悪いんだけどなぁ~

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by a-ls | 2013-10-27 21:40 | パテックフィリップ | Trackback | Comments(0)

アウトサイズ・デイトのインサイド・ストーリー ~「25の裏側」

b0159560_12553887.jpgランゲ&ゾーネの見た目の大きな特徴といえばアウトサイズ・デイトですが、アウトサイズ・デイトの数字といえば、公式的な写真では25日にセットすることに決まっています。

「それは何でか不思議に思ったことってない?」

という、ま、いまさらと言えばいまさらなトピックが、10月25日付でランゲのFBにポストされました。
そういえば先日の「Kulb LANGE」でも同じ質問がありましたし、実はあまり周知ではないのかな…

で、そのことに関するランゲからの公式ステートメントがコチラです。

「1990年のランゲ&ゾーネ社再興から4年後の1994年10月24日、われわれは、復興ランゲの最初の時計コレクションを公けに向けて発表しました。
すなわち、the LANGE 1, the ARKADE, the SAXONIA、そしてthe Pour le Mérite TOURBILLONの4モデルです。
その発表イベントでは、アウトサイズ・デイトを持つ時計のデイトはすべて25日にセットされました。それはこの発表イベントに参加したジャーナリストたちが即座に原稿を書き、その記事が翌日の新聞に時計の写真入りで掲載されること、すなわち翌日の新聞の紙面を、その発売日と同じ日付を示すアウトサイズ・デイトの写真が飾ることを期待したからです。
そして、これらの新聞はまさに19年前の今日(10月25日に)、発行されたのです。」

その記念的イベント写真が、ランゲのカタログなどでお馴染のコレですね!
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さてこの「25」説ですが、実はほかにも諸説ありまして…

さっそくランゲ業界でも著名なFrançois-Xavier氏がランゲFBにコメント投稿しました。
曰く…
「それにはまだ2つの付加的な理由がある。25が24より大きい数だったこと。つまり、24時間計のアワー表示と混同されることがないこと。そしてもうひとつは、「2」と「5」が鏡文字の効果になっていることだ。」

なるほど、そういえばこの2つの説も聞いたことがありますね。

では最後に、もうひとつ別の説を付け加えておきましょう。
これは元ランゲ関係者の某ぺーちゃんから聞いたお話(笑)。


「…どの数字を採用するか話し合ったとき、まず考えたのは、その数字が特定の組織や宗教などにとって特別な意味を持つ数字であってあならないことでした。どんなことにも中立で、しかも見た目が美しい数字を探した結果、それが25でした」



さぁ、どれを信じるかは、アナタ次第(笑)!  




ま、意外と、“新聞説が最初にあって、25だと24時間表示と間違えられないからイイねってなって、念のためその25に関して特定の組織・宗教に傾倒していないか調査して、よくみたら2と5に鏡像効果があった”という、全部一理アリというのが正解なのかもしれませんね(笑)。
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by a-ls | 2013-10-27 09:26 | ランゲ&ゾーネ | Trackback | Comments(2)

革新の1815年~三部作プレス・リリース・完結編

先日「ランゲ小ネタ集」で、1815年という年と音楽との関係(=メトロノームの発明)というランゲからのプレス・リリースをご紹介しましたが、実はこの1815年ネタは「建築編」、先の「音楽編」と続き、ま、要は“技術革新3部作”という構成になっていたらしいのです(笑)。

3作目にしてその最終稿を飾ったのは、グラスヒュッテと最も関係が深い「鉱業編」でございました。

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上の写真で、1815ラトラパンテとツーショットをキメているものは…
英国の科学者ハンフリー・デービーが、1815年に画期的な改良に成功した、

炭坑用の安全ランプ(左側の物体、いわゆるデービー・ランプ)です!

坑道で灯りをともすことは酸欠の危険と背中あわせでしたが、この改良ランプの発明によって、その安全性は飛躍的に向上します。こうした技術革新が、すでに始まっていた産業革命~蒸気機関の発明~化石燃料の供給という構造を作り上げたことで、人々の生活はそれ以前とは比べ物にならないくらい豊かになり、現在に至るわけです。

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1815年といえば、ナポレオンがワーテルローの戦いに敗れ、ウィーン会議で欧州の新秩序が生まれた年でもありますが、アドルフ・ランゲがこの世に生を受けたその1815年が、なんと革新的でターニングポイントな年であったかを、建築、音楽、鉱業の三点から論じた・・・プレスリリース3部作でした。




ま、いろいろツッコミどころはおありでしょうが、
なかなか良い写真ということで掲載しました。
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by a-ls | 2013-10-25 16:12 | ランゲ&ゾーネ | Trackback | Comments(13)

パテック・フィリップ、Shanghai Institute設立

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パテック・フィリップはアジア最大規模を誇る上海メゾンの敷地内にカスタマーサービスのための研修所を設立しました。これは増えつづけるアジア・マーケットのアフターサービス需要に応えるためで、こうした施設がジュネーヴ以外に置かれるのは同社の歴史上初のことだそうです。
※写真は上海メゾン
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“世代から世代へ”と謳われるパテック・フィリップの伝説的な信頼性の根源には、174年にわたる歴史の中で同社が製造したすべての時計について、メンテナンスとレストアを保証するという現実的に確立されたサービス体制があります。それらのサービスを受け付ける拠点は各国にありますが、この上海研修所(Patek Philippe Shanghai Institute)の設立には、 中国顧客への販売量の増加によって将来的に予想されるカスタマーサービス需要の増大と中国でのウォッチメーカーの雇用確保の困難さの解決という、2つの大きな理由があると考えられます。




これはオープニングのテープカット式に出席したティエリー・スターンCEOのスピーチから、
"All Patek Philippe watches are made with the aim of unlimited life.
Our mission is to provide the highest level of customer service, a basic criterion for our Patek Philippe.
We believe that the best watchmaker is able to analyze the entire history of a timepiece and restore it, it was made today or in 1839, when the founding of the factory.
That's the beauty of the watch, and it's not something you can learn from books.
Today, in the presence of our distinguished guests and government officials,
we are proud to make a new step that confirms our commitment to long-term investment in our customer service "
とぉ~ても良いことをおっしゃっているので、各自で訳しましょう(笑)。


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ちなみに、ここ上海のサービス・ガレリアは900平方メートル以上の広さを誇り、約30人の従業員がアフターサービスに専従しているそうです。

ローラン・カンタン氏(インターナショナル・カスタマー・サービス部門の部長で、この研修所を設立)は次のように述べます。
「2009年から2013年までの4年間で、上海と北京にある我々のサービス・センターでの取り扱い件数は、ほとんど2倍になりました。これらの増大するニーズに対応するため、中国での我々の顧客のニーズを完全に満たすレベルの地元のウォッチメーカーを雇用し、訓練することを表明します」

有能な時計師にはかなりの厚遇が約束されますが、多数の応募の中からこの採用プログラムには8名の現地人、男性4人、女性4人が選ばれ、トレーニングを受けているそうです。
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カリキュラムは、2年間のプログラムからなり、4つの段階に分けられます。総計で3,500時間におよぶ時計理論と実技と、さらには英語の授業を完了する必要があり、プログラムを完了した実習生は本社のレベルで言うレベル2と同等の資格が取得でき、これによって彼らは、基礎的なマニュアル、オートマチック、クォーツのムーブメントを触ることが許されるそうです。


サービス・センターの国際的なネットワークはブランド利益の中心とは考えられてはいませんが、彼らパテック・フィリップは、顧客サービスのための投資を続けてきました。

中国でのパテック・フィリップの需要増を考えると、技術設備と新人ウォッチメーカーの採用および育成の両面におけるこの長期戦略的投資は、きっと将来のパッテク・フィリップのさらなる利益と市場価値を約束することになるのでしょうね。
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by a-ls | 2013-10-22 21:48 | パテックフィリップ | Trackback | Comments(0)

リシャール・ミル氏インタヴュー、「The company is still his 」!

先月末、業界にまことしやかな“ウワサ”が流れました。

リシャール・ミルが会社を「ケリング(※註参照)」に売却!?

最初は「か」の字が小さい、東京スポーツ的な確度ではありましたが(笑)、やがて断定的な証言もあらわれて、一時は公然の噂ともなった感があったのですが、先日のイベントのためにリシャール氏が来日した際、その京都の夜に集ったリシャールさん自らが“ファミリー”と呼ぶ愛好家たちの前で、リシャール氏はそのウワサを完全に否定しました。

この件に関しては、公の発表はしないということでしたが、先日メキシコシティーで開かれた時計展示会イベントSIARのインタヴューで、そのウワサに触れた質問に答える動画がありましたので、掲載しました。

※動画の約1分55秒くらいで、インタヴュアーが、その質問を始めます。


題しまして、
Richard Mille at the SIAR 2013 and the company is still his
(SIARでのリシャール・ミル、会社はいまだ彼のもの)。

ああスッキリです(笑)。






オーナーが手放したブランドの行く末は非常に難しいですから、
現ユーザー&ファミリーだけでなく、時計界の将来にとっても、リシャール氏のこの判断は正しかったと思います。






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註:Kering(ケリング)
フランソワ・ピノーが設立したフランスのコングロマリット企業。以前はピノー・プランタン・ルドゥート(PPR)という社名だったが、今年(2013年)、ケリング(Kering)に社名を変更。
グッチを中心とした高級ブランド部門にはイヴ・サンローランをはじめバレンシアガ、ボッテガ・ヴェネタ、セルジオ・ロッシ、時計ではジラール・ペルゴ、ジャン・リシャールなどを所有。また、プーマを中心としたスポーツ&ライフスタイル部門にも力を入れているほか、多くのデザイナーへのバックアップも行っている。
このケリングと、ルイヴィトン、クリスチャン ディオール、ウブロなどを傘下に持つLVMH、そしてカルティエを中心にクロエなどのファッション・ブランドとランゲやヴァシュロンを含む時計&ジュエリー・ブランドを多く所有するリシュモンが、世界の高級ブランド・コングロマリット企業トップ3と呼ばれている。
現在はフランソワ・ピノーの息子フランソワ・アンリ・ピノーがCEO。彼はメキシコ出身のハリウッド女優、サルマ・ハエックと結婚していることでも有名。


世界の高級ブランド・コングロマリット企業トップ3については(↓)こちらが詳しいです。
http://www.nikkei.com/article/DGXBZO56330280Y3A610C1000000/
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by a-ls | 2013-10-20 16:00 | リシャール・ミル | Trackback | Comments(4)

ランゲ小ネタ集

行ってきたばかりですが、またも香港でランゲのイベントです。
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ランゲのスローガンである「Unique by Tradition 」を展示するオープン・イベントが、今月の24日~27日まで、香港の大規模商業施設として注目のIFCモール(セントラル)のレベル1にある「 Oval Atrium」で開催されます。(開場時間は11:00am~7:30pm)
会場には多数の今年の新作と一緒に、ランゲの伝統的な懐中時計も展示されます。

たぶん、今年の春に開催されたパレスホテルのイベントのような感じではないかと思います。


そして香港W&Wに引き続いて、メキシコシティーで開かれていた南米最大の大規模時計展示会 SIAR(Saoln International de Alta Relojeriaにおきまして、
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わが陣営の誇る怪物ピース、「the GRAND COMPLICATION」が “Best Complications”の部門で第一等賞を獲得しました。
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http://www.tiempoderelojes.com/premios/nominaciones/alta-complicacion/#.UmNunPeCi4A
ランゲ社としても2年連続の受賞だそうです。




そしてまたランゲ・プレスリリース・チームが、芸術の薫り高い情報を発信してくれました。

“1815というモデル名は、偉大な始祖アドルフ・ランゲの誕生年に由来していることは言うまでもありませんが、実は音楽という芸術ジャンルの偉大な革新であったメトロノームが発明されたのも、1815年なのです・・・・・・”的なお話が格調高くレポートされておるのですが、今回は小ネタ集ということで、写真のみの掲載でご勘弁ください。

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by a-ls | 2013-10-20 15:12 | ランゲ&ゾーネ | Trackback | Comments(0)

F. P. Journe Historical Anniversary Tourbillon発表

F. P. Journe Historical Anniversary Tourbillonの発表ならびに、東京ブティックの10周年を祝うパーティが南青山のジュルヌ・ブティックで開催されました。

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ご挨拶のあとみずから除幕。
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鏡割りの儀。
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ロゴが好評だった枡。
お酒も非常にスゥイートで極上でした。ちなみに、お酒も枡も帰りにおみやでいただけちゃいました。ごっつぁんです(笑)。
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そして発表されたのは・・・
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彼が初めて自分のために時計(懐中)を作り上げてら30年を経た今年に、初心に戻ったのか、そのファースト・ワンのコンセプトを活かした時計、ヒストリカル・アニヴァーサリー・トゥールビヨンを製作しました。
右がその懐中時計、手前の腕時計が新作、ハンターバック・ケースです!
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氏のお話を要約しますと、「時計学校を卒業した彼は、パリの叔父の元で時計修理の仕事をしていましたが、自分のための時計を作ろうと思い立ち、仕事を終えた夜と週末をその作業にあて、5年の月日をかけて、1983年最初の懐中時計(上の写真右と下)を完成させました。その後、それを見て自分にも作ってくれというお客さんが現れて、時計制作業に入ったそうで、今年がまさに30年目」ということでした。
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オリジナルは18金ケースに一部銀をアレンジしたもの。

そしてその懐中が腕化されて生まれ変わったかのごとき新作、ヒストリカル・アニヴァーサリー・トゥールビヨン、モデル名「T30」がこちら。
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40mm径で、ダイヤル素材はシルバー。RGケースですがサイドはギョーシェされたシルバー900!
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オリジナルと比較します。かなり忠実です!
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ケースバックにも見事なギョーシェ。
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金を使った左右対称の美しい配列。これは最初の時計が明らかにブレゲへのオマージュであったことを示しています。
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針もブレゲでしたしね!
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まさに20世紀の懐中風味です!!
限定数は99ピース。 priced at $99,000、だそうです。


そしてもう1本、T10(Tokyoブティック10周年)と名付けられたモデルが。
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こちらはプラチナケース、シースルーバック
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こちらの限定数は10ピース。入手ハードルはかなり高そう!?


パーティの輪の中に入り、自分がしていたT30を気軽に渡すジュルヌさん
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お、わが陣営とのツーショット!
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素晴らしいお寿司と美味しいワインとシャンパン。
ジュルヌさんの「おもてなし」はいつも格別ですね。
ウォッチメーカーとしてのルーツを現代に蘇らせたこの、ヒストリカル・アニヴァーサリー・トゥールビヨン。

その名の通りヒストリカルなタイムピースであり、時計史もまとめて愛するようなマニアックな時計愛好家にはドンズバの1本でしょうか。大変に好感のもてる作品でした!
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by a-ls | 2013-10-19 10:24 | FP.ジュルヌ | Trackback | Comments(2)

クリスティーズ下見会 パテック・フィリップ

前回のロレックス下見会と並行して、通常オークションの出品展示もあり、今回はヴィンテージ・パテックが豊作でした。

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2499と1518。こういうツーショットが撮影できるのもオークション下見会ならではです。
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なんとブルーダイヤルの3448を発見! これまた珍しいセンターセコンドのパーペチュアル2497と一緒に。

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YGの2499ですが、ダイヤルにカルティエのサイン入りという珍しさで、50万~80万スイスフラン((約5400万~8640万円)のエスティメートが付きました。
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元祖トラベルタイム、ケースはほぼ未使用と思われるくらいエッジがたっていました。

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50年代のシンプル・リピーター、2524! 初めて見ましたが、良い音でした!!

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懐中時計にしてトゥールビヨン付です!!
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リピーター付の永久カレンダー・クロノ! 美しい音色が忘れられません・・・。
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もうひとつ是非とも紹介したい作品として、
グラスヒュッテからの超名品があるのですが、それはまた次の機会に。
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by a-ls | 2013-10-17 21:05 | パテックフィリップ | Trackback | Comments(2)