a-ls 時計(Mechanical Watch Users News) blog.

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Richard MilleのSIHH

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さほど大きくないスペースということもありますが、SIHH中、一番熱気&活気があったブースでしたでしょうか。
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出してもらう。
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うわ!

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出してもらう。
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うわ!

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出してもらわない。
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・・・歓談(密談?)中。
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先日これら素人写真を某所でお見せしようと出掛けたのですが、
気が付いたらすっかり意識が飛んでおり・・・大変失礼いたしました。。。。。
ほんの一部ですが。。。。。なにとぞ宜しくです。







最近、本当にバタバタしておりまして、
「ランゲ総括・後半」、言いたいことがたくさんありすぎて、
まとめるまでホントにちょっと待ってて

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by a-ls | 2013-01-31 11:31 | リシャール・ミル | Trackback | Comments(2)

ヴァンクリのSIHH

毎年の新作が楽しみなブランド、Van Cleef & Appelsの今年のテーマは、“蝶”のようです。
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毎年話題となる美しいレトログラード機構、今年はひるがえるバレエのチュチュに。
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8時下のボタンを押すとチュチュがひらいて時分を指します。
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そのチュチュのひらく形が、まさに蝶の“羽”のようということで、これもテーマにかなっているわけです。
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素敵です。。。。





[ランゲ総括・後半】は
ちょっと待ってくださいね。

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by a-ls | 2013-01-30 02:33 | VAN CLEEF & ARPELS | Trackback | Comments(0)

SIHH2013~ランゲ新作【総括①】

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SIHH会場のランゲブースにひとり佇み、展示された新作をじっと見つめるウォルター・ランゲ翁。
老爺の眼にはどのようなランゲの将来が映っているのでしょうか・・・・。 



【総括:前半】
今年のランゲ新作。いかがでしょう(笑)。
ひとによっていろいろな見方があるでしょうけれど、概ね「好評」であるようです。

去年2012年の新作について、わたしは「ランゲの大きな分岐点となる作品」と書きました。それは、ランゲ1とダトクラフという復興ランゲのアイコンであった二大名作に手を入れたラインナップを発表し、今後のランゲの進化において“不可侵の聖域”はないことを明示したこと。それによってランゲが「良い方向」に進むにせよ、そうではないにせよ、その端緒は2012年にさかのぼって語られるであろう、という意味でした。
今年の方向が「好評」であるならば、今のところ、ランゲの羅針盤は正しい方角に向いていると言えるでしょう。
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さて今年の新作ですが、わたしには、ランゲが決断した大きな3つのエポック(画期的事項)がまず目につきました。

エポックその①。
最大のエポックは何と言っても、待たれていたリピーター、「グランド・コンプリケーション(懐中時計の時代と時計師に敬意を表して、これは“コンプリカシオン”」と発音したいところですが・・・笑)が出た、ということでしょう。

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わたしもこれを待ちに待ったひとりですが、特に興味深い点は、これが復興ランゲの技術を超えたところ、お叱りを畏れず極端な言い方をすれば、これは旧ランゲ時代の懐中時計の“腕化リケース”的な位置づけから生まれているということです。

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その例証として、たとえばこの「グランド・コンプリケーション」プロジェクトの中心人物は、あの怪物懐中時計No.42500の修復を成し遂げたヤン・スリーヴァその人であるということです。
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彼は趣味の機械いじりからモーターエンジニアリンクを経て古時計修理の道に入り、その工房ごとランゲの懐中時計修理部門に吸収されたという経歴を持っており、いわゆる現代の時計学校での教育という洗礼を受けてはおりません。その彼が旧ランゲの歴史と技術の頂点といえるNo.42500の修復を託され、それを完遂したことによって得られた数々のノウハウを基に、このグランド・コンプリケーションは生れたわけです。
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さらに言うならば、このグランド・コンプリケーションのキャリバー番号に、これが懐中時計から発信された作品であるという決定的証拠が隠されています。
過去、当ブログでも何度かご紹介しましたが、ランゲのキャリバー番号のLに続くアタマ2つの数字は、そのキャリバーの開発が始まった西暦年の末尾2文字からなっております。
ところがこのグランド・コンプリケーションのキャリバーは「L1902」なのです。

“ん? 2019年? え、もしかして、平成19年??”。。。なんて冗談言ってる場合ではありませんね。

実はこの4桁の数字「1902」とは、まさにあのNo.42500が製作された年なのです。
つまりこのグランド・コンプリケーションのキャリバーは、“No.42500が誕生した1902年、その瞬間から開発が始まったものである”ということを高らかに宣言しているのです。
このグランドコンプリケーションにつきましては、開発過程の裏話や機構の詳細など、さらにいろいろな情報がありますので、後日、別のブログとしてまとめる予定です。。。
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エポックその②。続いて指摘されることは、復興ランゲが初めて、アウトサイズデイトではなく、指針によるデイト表示を認めたこと、です。
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アウトサイズデイトは復興ランゲの象徴的な意匠であり、ブランドはこれを非常に大事にしてきました。しかしその一方で、アウトサイズデイトが、時計デザインの自由度や選択肢の幅をかなり拘束してきたことも事実です。
前述した「グランド・コンプリケーション」の発表、それはイコール指針デイトの採用でもあるのです。100年以上の時を超えて21世紀に降臨してきた、この“超法規的例外モンスター時計”の登場によって、ランゲは同時に“アウトサイズデイト縛り”からも解き放たれました。そしてその結果として、おそらく今後10数年にわたって“名作“の評価を受けるであろう「1815ラトラパント」の発表が可能になったと言えます。
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この「1815ラトラパント」から、ムーンフェイズ・ディスクのデザインも一新されました。
そこには、天の川のような眩い星座を含む300以上の“星”が描かれているそうです。

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実に美しいです・・・・・










ふぅ。。。。。
本職の締め切り時間がやって参りましたゆえ、




以下、
エポック③および、2年前のジェローム・ランベールの“予言”検証は
後日にさせてください。






あ、でもエポック③はもうお解りでしょうか???







【追記】
この続きはhttp://alszanmai.exblog.jp/20078824/

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by a-ls | 2013-01-27 16:55 | ランゲ&ゾーネ | Trackback | Comments(6)

【サクソニア年次PT&サクソニアオートマティックDS】~SIHH2013ランゲ新作 V

【1月25日・追記】
1815ラトラパント・パーペチュアル・カレンダー記事
1815アップ&ダウン記事
それぞれにプレスリリース&スペックリストを追加しました



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サクソニア年次、PTケースの登場です。
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光の関係で黄色が被ってしまっておりますが、WGケースの青針の軽やかさとは対照的な重厚感は
確かに感じます。
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ただ。。。PGとかWGの注文があんなに溜まってるのに・・・生産ラインはだいじょぶなのかしら(笑)・・・






そして最後にご紹介するのは
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サクソニア・オートマティックからのダイヤモンドセッティングモデル。
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レディースなのメンズなの?っていう微妙なケースサイズ38.5mmですが、
中東用では?の声に、「いや中東用のダイヤは四角く貼ってないと」との返し(笑)。

でも実はこのユニセックス的な存在感が、
日本でも意外と広いニーズを持っているのだそうです。






さてさて。
SIHHランゲ新作情報もひとまずここで一段落。
お付き合いどうもありがとうございました。


明日以降は、ディナー時などちょっとリラックスした時間帯に開発陣から訊き出した、もっと突っ込んだ新作の情報や内容などを憶えてる範囲でまとめます(笑)。
それから他ブランドで印象深かった作品なども、少しずつ触れていきますので。。。。。












ああ、それにしても、本業がまったく進まない・・・・・

More・・・プレスリリース&スペックリスト
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by a-ls | 2013-01-25 13:11 | ランゲ&ゾーネ | Trackback | Comments(2)

【Grand Lange 1】~SIHH2013 ランゲ新作VI

【1月25日・追記】
1815ラトラパント・パーペチュアル・カレンダー記事
1815アップ&ダウン記事
それぞれにプレスリリース&スペックリストを追加しました

また、本ブログ記事中にも、
Lumenとグランドランゲ1ブラック・ダイヤルのプレスリリース&スペックリストを追加しております。
 


新生のグランドランゲ1から、SIHHよりも一足早く発表され話題になったLumenと、
WGケースに黒文字盤というヴァリエーションが発表されました。
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Lumenの透け具合はなかなかにセクシー(笑)。
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200個の限定ですが、日本でもオーダー殺到中で、このSIHHでどのくらいの個数が確保できるか、ディーラー各社がつばぜり合い状態でした。

正規店のみなさんのご健闘を心からお祈りしております 
[ Lumen~プレスリリース&スペックリスト]

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また、最近カタログ・アイテムから消える一方で、“絶滅危惧種”化していた黒ダイヤルがひさびさに市場投入されました。WGケースのブラック・ダイヤルです。
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受注も非常に好調ということです。
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細腕の自分としては、やっぱランゲ1の方がしっくりくるし…
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このルミ針も・・・、ね。。。。。

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by a-ls | 2013-01-24 22:26 | ランゲ&ゾーネ | Trackback | Comments(4)

【1815Up&Down】~2013SIHH新作III

復活です!
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一斉ディスコンのあと、新ムーブとなって徐々にカタログに戻ってきていた1815ラインですが、中でも待望されていたUp&Downが、この2013年、ようやく帰ってきました。

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「グランド・コンプリケーション」、「ラトラパンテ・パーぺチュアル・カレンダー」、そしてこの「Up&Down」の復活と、今年は見事なまでの1815イヤーですが、サクソニアよりも1815贔屓の自分としては、このUp&Downほどのクオリティーを持つ時計がランゲのエントリー・ラインをしっかりと固めていてくれると、実に頼しく思えるのです。

基本三色の揃い踏み。
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しかも今回の復活で素晴らしいのは、単に新1815のラインにハメ込むのではなく、このモデルに相応しい独自の工夫がなされている点です。
まずはその大きさ。新1815の40mmに対し、なんと39mm径を採用したのです。
たった1mmの差ですが、この-1mmとダイヤルデザインが醸し出す凝縮感には、新1815にはないテンション感を覚えます。
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もうひとつはケースデザインです。ケースサイドに刻まれた1本のライン。
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このラインの存在が非常に洒落た味わいを時計全体に加えています。

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たった一本のラインではありますが、無骨と言われてきたランゲの(その無骨が“ウリ”でもあるのですけれど)、デザイン面での革新の開始をも予感させるラインかもしれません。。。。。。。好感の持てる一本です。
















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by a-ls | 2013-01-24 16:20 | ランゲ&ゾーネ | Trackback | Comments(4)

SIHH ランゲ新作II~【1815ラトラパント】

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見た瞬間、「うわ、カッコ良い!」とぐさりと来たのが、こちら1815Rattrapante Perpetual Calender。
上がPGモデルで、下はPTモデル。
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あのモンスター「グランド・コンプリケーション」がいなければ、間違いなく“目玉”として注目を一手に集めていたハズの1815ラトラパント・パーペチュアルカレンダー!

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裏も圧巻の“盛り”具合をご覧あれ!
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しかも○億円オーバーの怪物くんに比べると、非常にリーズナブルなプライスらしい。
同じ機構を持つP社の5004、5204と較べると、1千万引き!!

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これは今年お薦めの一本だと思います!

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by a-ls | 2013-01-23 15:14 | ランゲ&ゾーネ | Trackback | Comments(14)

SIHH ランゲ新作【プロローグ】

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人だかりの先に、なにやら巨大な時計が・・・・
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ここ3年続いて、ランゲブースの“恒例”となりつつある怪物模型。
小林某の紅白衣装みたいなものか?
近寄ると。。。。。
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ただ事ではないオーラというか、この顔は・・・
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懐かしのあのNo.42500フェイス!!
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だってフドロワイアンテまで!
そして左側にくっついているあのレバーは!
夢にまで見た、あの機構!!
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長年の夢、ついに叶う!

ミニッツ・リピーターどころかグラン・ソヌリ、プチ・ソヌリまで!!
怪物と呼ばれた懐中時計No.42500のほぼすべての機能に加え、その“怪物”すら成し得なかった
ラトラパンテ機構を持つということは、旧ランゲ時代も含めた170年に迫らんとするその長い歴史の中にあって、最も複雑な機構を持つ時計がコレなのだ(とは言っても、見たのは模型なんだけどね・・・)

も一度言っちゃおう! 長年の夢、ついに叶う・・・
歓喜の瞬間、耳にしたそのユーロ価格は・・・・・○億○千マン円
Oh No! Dame ! Soreha dame!!
一瞬ではじけ散るわがドリーム。

まだ新作実機をひとつも見てないのに、プロローグ段階で沈没・・・・・・・。

あ、でもこの模型、単なるハリボテじゃなく、時間どおりに動いてるし、
毎正時から15分ごとに、音をお鳴らしになるという優れモノなのよ。


とりあえず、オフィシャル画像
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はふぅ。。。。。。。。。。。。
正式名称は『グランド・コンプリケーション』だって・・・・
キャリバーN0.L1902(この意味はのちほど)・・・・
グラスヒュッテ・レバー脱進機(ああ、ツァイトヴェルクのハンドヴェルククンストはその伏線だったのね)使用






もしも気持ちが回復したら、
次はパーペチュアルスプリットクロノ(これは良かった!)の巻
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by a-ls | 2013-01-22 12:43 | ランゲ&ゾーネ | Trackback | Comments(12)

2013 ランゲ新作!!

第一報でました!! 



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詳細は、ちと待ってね!





























More・・・未確認情報
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by a-ls | 2013-01-21 17:44 | ランゲ&ゾーネ | Trackback | Comments(2)

SIHH 2013 【I】

オフィシャルHPに、こんな画像が出ました!

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クロノグラフ系列の新作が出ることは

ほぼ間違いないようです!!! 

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by a-ls | 2013-01-19 18:42 | ランゲ&ゾーネ | Trackback | Comments(3)