a-ls 時計(Mechanical Watch Users News) blog.

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本年最後の・・・

今年最後となるであろう時計な宴は、a‐lsアンバサダー同窓生+α(笑)。
ともに学んだ気のおけないご学友たちとの楽しい食事会でした。
しかぁ~し・・・・

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いきなりのPatek7130 レディース・ワールド・タイム
早くもデリバリーが…。
う、うつくしい・・・。 う、うらやましい・・・。
お選びになった白いストラップとのコントラストも映えています。
おそらく史上最年少のパテック・オーナーにもご同席いただき、
“謎のLANGE1”とのツーショットも、“いただき”ました。
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おお、そして、これまた眼福です!!
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貴重なRGのヴァガボンダージュII…。

殿ぉぉぉ~つながりのツーショットも、“ごちそうさま”でした。
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新作ダトグラフについて、LOCの将来について、
などなどの熱血論争があるわけでもなく(笑)、
美味しい食事&ワイン&チーズとともに素敵な時間が流れます・・・
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みなさま、来年もよろしくお願いいたします
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by a-ls | 2011-12-30 06:20 | GTG | Trackback | Comments(0)

年末スペシャル “再放送”

年の瀬ですね。
ポツポツと仕事上の打ち合わせがあったり、家人から家事を命じられたり、
平時より忙しいというわけでもないのに、何かと慌ただしくて落ち着かず、
予告した「ダトグラフUP&DOWN・ポジティヴ・シンキング編」、全然進みません、、、、Orz。

そんな折、何気なくテレビを見ておりましたら、ひとつのアイデアが閃きました!
年末の昼間のテレビの主流は「再放送」なのです。
であれば、わたしも、以前にクロノスSNS用に書いたブログを「再録」するというのは、どうだろうか!?

ということで、年末スペシャル第一弾

「LANGEのキャリバー番号の読み解き法」(2010年4月28日・投稿)
です!!!
(ご注意)2年近く前の投稿ゆえ、一部、現在の視点からに書きなおしております。


今年(2010年時点)のランゲの新作に「リヒャルトランゲ・レフェレンツウーア」があります。
限定品で、PT50本・RG75本の発売ということです。
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ランゲのHPによれば、
「プッシャーを押した瞬間にスモールセコンドがゼロ位置にジャンプします。それと同時に、縦型ディスククラッチが秒針軸をムーブメントの動力伝達から切り離します。こうすることで、プッシャーを押している間も、時針と分針は精度を維持しながら動き続けることができるのです。」
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・・・という面白い機構を持っています。

普通わたしたちは、発表年順に時計を見ていきますから、今回の例でいいますと、
まず先に発表されたリヒャルト・ランゲがあり、当然その後にリヒャルト・ランゲのラインの元で、このレフェレンツウーアは開発されたのだろうと、何の疑いもなく自然に考えがちですが、(中略)
ここでは、発表年と開発着手年の誤差から生まれる微妙な視点の差について書きたいと思います。(中略)

新しいムーブメントの開発には数年にわたる歳月が必要とされるケースが多く、それはランゲの場合も例外ではありません。その際、開発が早く終わったものとそうでないものとでは、当然のことですが、早く終わったものの方が先に発表されるケースが出てきます。

わたしがこのことを知ったのは、前社長のファビアン・クローネ氏に「最近のランゲは、流行に追従しているのでは?」と尋ねた時でした。氏は自信満々に
「我々のプロダクトはここ1~2年の趨勢に左右されるものではない。そのどれもが開発から数年がかりのものであるので、最近の影響を受けようがない。つまり、完成の順番によって多少の微調整はあるだろうが、ランゲと私には常に今後10年分くらいの新作のロードマップがある。」と語ってくれました。
その時同時に、キャリバー番号の読み解き方法を教えてくれたのです。
(もしこれが公開してはいけない性格のものでしたら、ご指摘いただければ削除します)

たとえば今回の例でいいますと リヒャルト・ランゲのキャリバー番号は L041.2 です。
これは L(ランゲ) 
    04(2004年に開発着手)
     1(同年に開発着手した順番)
     .2(枝番号・マイナーチェンジを行った回数で、これは2号機を表します)
というふうに読み解くことができます。

そして次にレフェレンツウーアのキャリバー番号をみますと・・・これがなんとL033.1 なのです!
これは L03(ランゲが2003年に)
        3(その年の3番目のプロジェクトとして開発を始め)
       .1(マイナーチェンジが一回のムーブが採用された)

ということを示しています。

つまり、このキャリバーナンバーの情報からわかることは、レフェレンツウーアはリヒャルト・ランゲよりも早く開発が始まっているという事実です。

このレフェレンツウーアがリヒャルト・ランゲのラインに加えられ発表されたのは、高精度時間計測の分野に属する互いの位置づけの共通性においてであって、「偏心オモリ付大型テンプ」や、ゼンマイの安定した部分のみ使用する「38時間リザーブ」など、精度重視のためリヒャルトに採用された機構の多くがこのピースにも取り入れられてはいますが、もともとのキャリバー的には別のスタート地点にあったのだと思われます。

こうした情報を踏まえて、もう一度キャリバーナンバーを読み直すとき、これまでとはまた異なった視点や疑問や発見が生れてくるのではないでしょうか。この稿が、論議をより正しく、そして願わくば、ランゲへの理解の一助になれば幸いに思います。

現時点からの追記)後に本社のティノ・ボーベ氏らに確認したところによれば、デッキウォッチへのオマージュでもあるリヒャルト・ランゲに込められた“精度追究”というコンセプトが、標準時計業務という歴史的な“精度(時間)確認”の意味合いと重なることで、レフェレンツウーアがリヒャルト・ランゲの系譜に組み込まれたということでした。

次回“再放送”は「謎のキャリバーL032.x予想」をお届けする予定です(笑)。




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by A-LS | 2011-12-27 11:32 | ランゲ&ゾーネ | Trackback | Comments(4)

Merrry Christmas

Merrry Christmas !!

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今年もクリスマスカードいただきました。
ありがとうございます!


ただ、LOCメンバーに対しては通年、グラスヒュッテのドイツ本社よりウォルター・ランゲお爺さまの自署入りで届けられておりましたが、ご高齢ということで、今年度より日本CEOペーター・ケッセルマン氏のサインに変わりました。

カードの表に描かれたは建物は、
アドルフ・ランゲがグラスヒュッテに開いた最初のランゲ本社の社屋のレリーフです。
実物のお写真も載せておきましょう。
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現在、先日投稿したブログの続編、「ダトグラフUP&DOWNによせて~パート2」“ポジティヴ思考編”を執筆中なのですが(笑)、なかなかまとまりません・・・



そんなわたくしからも、クリスマスカードを~~~

More・・・つづく
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by A-LS | 2011-12-24 12:00 | ランゲ&ゾーネ | Trackback | Comments(0)

ダトグラフUP&DOWN によせて

昨日の新作ダトグラフの紹介に際しては、ランゲのオフィシャル写真を、
また、それ以前のヒント記事に関しましては、Time Zoneに投稿にされたピーター・チョン氏撮影の写真を使わせていただいておりましたが、この度、ピーター・チョン氏のご厚意によりまして、氏が撮影しご本人のブログに掲載された写真の使用許可をいただきました。

このエキサイト・ブログには500KB以上の写真を掲載することはできませんが、
チョン氏のブログでは、非常に大きなデータで掲載されておりますので、
氏の渾身のマクロ撮影によるこの時計のディティール美を、是非一度ご覧になってください。
チョン氏ブログのURLです。
http://peter-chong.blogspot.com/2011/12/sihh-2012-novelty-lange-new-datograph.html
なお、チョン氏の写真の転載を希望される方は、必ず、メール等でチョン氏からの許可を受けてください

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アングルを変えてみましたが、究極に美しい「作品」であることは間違いありません。
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しかし昨日の発表以降、TimeZoneやPuristなどの時計好きのフォーラムでは賛否の投稿が相次ぎ、
新旧ダトグラフはひとつの論争となっております。

これほど美しい時計に対し、賛否が分かれるのは何故か。
それはズバリ、初代のダトグラフの完成度があまりに高かったために他なりません。
つまり、このダトグラフU&Dには、その誕生の瞬間から“比較の対象”が存在してしまうという事実、
しかもその対象が、過去12年半にわたってクロノグラフの最高峰に君臨していたという事実が、
この時計がスッと心に入ってこない大きな(そして不幸な)要因なのです。

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通常、新作時計が発表されたとき、多くの人は同じ“素の”スタートラインからその時計を見ることになります。
しかしダトグラフというあまりに大きな存在には、惚れ込んで使ってきた方、購入を目標にしてきた方、
サイズ感へのこだわりで購入を思いとどまっていた方・・・などなど、すでに個々それぞれの中に、その方なりのダトグラフへの想いがあるために、様々な評価が賛否という形で湧き上がってくる、これは当然のことです。

ケースサイズの大小、インデックスの字体、パワーリザーブメーターの有無、デザインの詰まり具合など…初代との差異も、本来であれば、「好き」か「嫌い」かのレベルのことであるはずの差異が、個々にとっても、またブランドとしてのランゲにとっても、ダトグラフの存在があまりにも孤高であったため、「ダトグラフの精神性」やら「ランゲの時計哲学」まで、必要以上に大きなテーマまでエスカレートしてしまうのです。

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疑問なのは、最近のランゲは何故にこうした、オーナーをハッピーにさせない販売方法を取るのでしょうか? 
「限定の復刻は絶対しない」と断言していた前CEOファビアン・クローネの退陣以降、昨年のハニーゴールドによる限定時計の復刻から始まり、今年のリヒャルト・ランゲ・トゥールビヨンのプラチナ限定に対してブティック限定のハニーゴールドを後出しすること、そして来年はこのダトグラフの改定・・・。
数百万、数千万の時計を買ったオーナーに、ブランドがあえて“踏み絵”を踏ませるようなこの販売方法がゲルマン民族の商法なのでしょうか(笑)。
それに較べるとラテンの商法、特にリシャール・ミルなどは羨ましいくらい時計とハッピーを一緒に提供することに心を砕いてくれますし、あのパテックも、オーナーのプライドと資産価値を守ることに高いプライオリティーを設定していると感じます。

話がそれてしまいましたが、要は、この新作「ダトグラフU/D」を非常にポジティヴに肯定しつつも、ランゲにとってエース級である「ダトグラフ」という存在に変更を加えるのであれば、もっと慎重かつ大胆にやるべきであったのではないか、というのがわたしの結論です。

たとえば、大ヒットした映画の続編を想像してください。
例はなんでもよいのですが、たとえば「MIP」と「MIP2」としますと、この2本はプロットと世界観は同じあっても、まったく異なるストーリーを持った映画ですから、2本とも好きな人がいてもいいし、どちらかをダメだという人もいていいし、それは個々の好き好きというレベルで全然成立します。
しかし思うに、今回の「ダトグラフU&D」は、実は「ダトグラフ2」ではなく、映画で言えば「ダトグラフ・ディレクターズ・カット」とか、「ダトグラフ・デジタル・リマスタリング」的なものに思えるのです。作品は同じなのです。
にもかかわらず、ブランドは「ダトグラフ2」的な打ち出しをするために、論ぜられる主体が個々の中では分離できずに(なにせ同一同根なので)、そこにまた、必要以上にこだわりの深い論争が産まれてしまうのではないでしょうか。

こうした点には慎重さが欲しかったし、大胆さという点で言えば、やはり本当の意味での「ダトグラフ2」を作って欲しかった。受け手が期待でドキドキして観られるような“新しい映画”を待っていたかったのです。
つまり、「フライバック機能を持つ最高水準のクロノグラフ」という世界観とプロットは同一ながら、まったく異なるストーリーを持つ「ダトグラフ2」を発表して欲しかったのです。出来ることならば「初代」も「2」も両方所持したくなるような魅力ある続編を作って欲しかった。

慎重さと大胆さ、成長するブランドには必須の素養ですし、事実、復興後のランゲ&ゾーネは、ダトグラフや、ダブルスプリットや、ランゲマティックパーペチュアル、ダトパーペ、タイムゾーンなど、それぞれ明確な方向性を持った新作を、実に大胆な機能という切り口をもって毎年毎年発表してきた時代があり、そしてそれゆえの“今”があるわけです。

その貴重な過去の資産を“焼き直し”という形で消耗しつつ、そんな草創期を支えたオーナーたちを賛否論争に巻き込み、購入後に“踏み絵”を踏ませるような… 今のランゲにそんな感じを受けてしまうのは、たぶん私の気のせいなのだとは思いますが(笑)、SIHHまであと数週間、全世界の時計ファンが驚嘆するような本当の意味での“新作”が、ジュネーヴ・サロンで発表されることを心から期待したいし、実は今も期待しています!!!

長く書きましたが、言いたいことはシンプルで、自分が「好きなもの」を“好き”と言えばイイ。 それだからこその趣味ですから、他人にそれを強制することも説得することも要らなくて、そしてさらに突き詰めるのであれば、結局わたしは今のこの瞬間もランゲ・ファンであります、ということでしょうか(笑)。。。。











ランゲファンのみなさんへ
メリー・クリスマス!!
























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by A-LS | 2011-12-22 00:08 | ランゲ&ゾーネ | Trackback | Comments(6)

New ダトグラフ/アップ&ダウン ~SIHH2012 ランゲ新作発表!!

Now, it's Embargo time!!

来年1月開催のSIHH2012で発表される新作から、ダトクラフUP&DOWNが先行発表されました!

以下、
ドイツ時間12月20日午前9時(日本時間・同日午後17時)情報解禁の
A. LANGE & SÖHNE発行 プレス用リリース・シートより転用しました。





クロノグラフ技法の新境地:ダトグラフUP/DOWN

ここ十年来A. ランゲ&ゾーネのダトグラフは、多くの人たちから完璧なクロノグラフとみなされてきました。
その高度なメカニズムの魅力とならんで、絶妙なバランスで配置された各表示の調和の美しさもその理由のひとつとなっています。
そのダトグラフに今回さらに各種の改良を加えることで、A. ランゲ&ゾーネの設計技師たちは、もうこれ以上改善の余地はないと思われたこの時計にさえ、まだ進化の可能性が残されていたことを証明してみせます。パワーリザーブが60 時間に延長され、パワーリザーブ表示と独自の調速機を搭載する新モデル、ダトグラフUP/DOWN は、ひとまわり大きくなった直径41ミリのプラチナ製ケースでの登場です。

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1999 年の発売時にも、A. ランゲ&ゾーネのダトグラフは世界の注目を集めました。
その高度な技術と、均整のとれたデザインが、多数存在する従来のクロノグラフモデルとは明確に一線を画していたからです。コラムホイールを用いた昔ながらの制御方式やプレシジョン・ジャンピング・ミニッツカウンター、フライバック機能を搭載するという、まさに模範的なクロノグラフとしての優れた資質を備え、いまだかつてない明晰な設計と構造美が光る卓越のムーブメントとなっています。
デザインの面でそれに対応しているのが、美しい調和をみせるダイヤルで、A. ランゲ&ゾーネではお馴染みのアウトサイズデイトと、スモールセコンドおよび積算分針用のふたつのサブダイヤルが、ブラックのダイヤルからくっきりと浮かび上がって、最高の視認性を保証すると同時に、三つの表示が正三角形を成す印象的なビジュアル効果を生みます。

このような特徴がすべて備えられている点は、新モデル ダトグラフUP/DOWN も変わりありません。
しかしこの新作モデルには、さらに設計技師とデザイナーたちの手でさまざまな改良が加えられています。
外観でまず目を引くのは、ひとまわり大きくなったケースでしょう。直径が41 ミリになって、手首装用時の存在感が一段と増しました。
ダイヤルには、ロディウム仕上げのゴールドを使ったバーインデックスが(これまでローマ数字のII、VI、X があったところにも)使用され、明晰なデザインを一層際立たせるとともに、このモデルが昨年モデルチェンジしたばかりのサクソニアシリーズの一員であることを物語っています。
そして、常に完璧を追求するA. ランゲ&ゾーネらしさが、あるディテールに良く表れています。日付表示の窓が、ケースのサイズに合わせて大きくなっているのです。窓の大きさが4%大きくなったことで、ダイヤルデザインの均整のとれたバランスはこれまでと変わりません。

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モデル名に“UP/DOWN” という表記があるのは、新しい機能が追加されたことを示すものです。パワーリザーブ表示が6 時の位置に配置され、60 時間になったパワーリザーブの残量を常に表示します。
この表示の針が3 日目になって赤いエリアに入るまでは、L951.6 というキャリバー番号のつけられたこのムーブメントのゼンマイを巻く必要はありません。これまでのモデルと比べてパワーリザーブを24 時間延長することに成功した最大の要因は、香箱のサイズが大きくなったことによります。
歩度の安定性は、厳密な調整が可能な偏心錘が6 個ついた自主開発・自社生産のテンプによって確保されています。このテンプの動きを担っているのが、やはり自主開発・自社生産のヒゲゼンマイです。このヒゲゼンマイは、時計の特性に合わせて厳密に調整されたもので、18,000 振動/ 時で動くムーブメントの歩度を最善の状態に保ちます。

搭載されている数多くの巧妙な技術の中で、ダトグラフUP/DOWN でも群を抜く存在となっているのが、便利かつ高度な技術を駆使したフライバック機能です。
この機能を備えるクロノグラフは、ごく少数しか存在しません。航空黎明期に生まれたこのメカニズムは、複数のタイムを間髪を容れずに連続して計測することを可能にする機構で、通常なら必要なストップ、リセット、再スタートという手順をワンタッチで行うことができるようになっています。ダトグラフUP/DOWN では、タイム計測中にボタンを一回押すだけで、計測を中断しタイムをリセットすることができるのです。そして手を離せば、その瞬間に新しいタイムの計測が始まります。
サファイアクリスタルのシースルーバックを通して、完璧な技術と最高の美しさのクロノグラフムーブメントを見ることができるのは、このモデルも同じです。
複雑なメカニズムが作動する様子や、職人の技を駆使して仕上げられた美しい装飾の数々が目に入ります。
たとえば、計測したタイムを間違いなく読み取ることができるプレシジョン・ジャンピング・ミニッツカウンターの機構や、クロノグラフ機能を制御するコラムホイールなどが見え、スワンネック形のバネで支えられたビートエラーの微調整装置がハンドエングレービングを施したテンプ受けの上に取り付けられています。部品の表面にはどれも、手作業で入念な仕上げが施されています。
4 つあるビス止め式ゴールドシャトンが、精密機械技術の結晶たるこの総合芸術作品に視覚的なアクセントを加えます。そこに見えるのは、機械式時計の花形、クロノグラフ技法最新の進化形なのです。

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個人的な感想は後ほど・・・・

More・・・つづく
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by A-LS | 2011-12-20 17:00 | ランゲ&ゾーネ | Trackback | Comments(4)

SIHH 2012 ランゲ&ゾーネ ニューモデル先行情報 #2

一昨年のランゲ1・デイマチック、昨年のリヒャルト・ランゲ・トゥールビヨンに続き、
SIHH前にワン・モデルだけ情報を解禁するのがランゲ&ゾーネの“恒例”になりつつあります。

正式な完全情報解禁はドイツ時間の12月20日・午前9時(日本時間は午後17時)なのですが、そのヒントとして、当ブログでも「SIHH 2012 ランゲ&ゾーネ ニューモデル先行情報」と題し、アンクル・ピーターこと、ピーター・チョン氏のTime Zoneへの投稿をお知らせしました。
なのですが、その最初の投稿へ実に配慮を欠いた書き込みがなされたことで、“ピーター叔父さん”はすっかりデプレッションのご様子・・・
本来であれば我らがアンクル・ピーターは、その後、数枚の写真を情報解禁の7時間前に発表することで、徐々に新作時計の核心にせまるというドラマチックな演出を描いていたようなのですが、本日になって
一気に3枚の写真を発表してしまいました。

まずはこちら

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パワリザに…

つづいて


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タキメーター、つまりはクロノ…


ということは……???































ネタバレNGの人と勘の良い人は見ちゃダメ!!!

More・・・つづく
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by A-LS | 2011-12-19 20:09 | ランゲ&ゾーネ | Trackback | Comments(0)

2011年納会

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ランゲ、パテック、リシャール・・・・
そして素晴らしい料理とワインと会話

最高のひと時でした。


時計を好きになっていなかったら、
決して出逢うことのなかったであろう大切な友人たちとの語らい

経済、教育、過去、未来などなどなど・・・・


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殿ぉぉぉぉぉ~~なタイムピースたち

みなさま、
今年もほんとうにありがとうございました!!



























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by A-LS | 2011-12-19 06:35 | GTG | Trackback | Comments(0)

納品式

殿ぉぉぉぉ~~~~

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おめでとうございま~~す!

















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by A-LS | 2011-12-17 20:38 | パテックフィリップ | Trackback | Comments(0)

SIHH 2012 ランゲ&ゾーネ ニューモデル先行情報

ピーター・チョン氏がTime Zoneに「Hint #1 for SIHH 2012」と題した、
来年の新モデルのヒントを投稿しました。

「チェックインした時、これが部屋にあった…」

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氏は先週グラスヒュッテに行っておりましたので、
そこで新作のレクチャーを受けられたのだと思います。

























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by A-LS | 2011-12-14 05:10 | ランゲ&ゾーネ | Trackback | Comments(3)

プール・ル・メリット限定番号107番・オークション結果

以前、初代プール・ル・メリットのPGケース&黒ダイヤル・限定番号107番の数奇なオークション遍歴をご紹介しましたが、11月末に香港で行われたクリスティーズのオークション結果のご報告を、すっかり忘れておりました。

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エスティメイトHK$1,000,000 ~ HK$1,500,000に対して、結果は
HK$1,760,000(バイヤーズプレミアム込・約1760万)の落札で、最近のプール・ル・メリット人気を反映してのことなのか、
実にオークション市場5度目の登場というこの個体としても、“史上最高値”をマークしました。

今度の落札者さまが、107番にとって“終の棲家”となりますことを祈っております・・・・が、
この黒いフェイスにはまた、ひょっこり会えそうな気もしますですな(笑)。



























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by A-LS | 2011-12-12 22:03 | ランゲ&ゾーネ | Trackback | Comments(0)