a-ls 時計(Mechanical Watch Users News) blog.

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5004 F

なんと、気づかぬうちに入札していたらしく、
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5004Fを落札しておりました

ん?

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すいません・・・・ orz

お詫びのしるしに、Only Watch 2011結果表の別ヴァージョン(バイヤーズ・プレミアム込み)を、
といっても落札価格と同じなんですけどね(笑)。

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今日はクダらないネタですいません。
明日のレセプションで、(たぶん)こんな感じのプレヴューを見てきます。
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by A-LS | 2011-09-28 21:55 | パテックフィリップ | Trackback | Comments(2)

Only watch 20011 results

とり急ぎ、落札結果を(この表はSJXさんのサイトからお借りしてます)


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この価格に、たしか8%(今回のチャリティーでは、アンティコルムも通常の手数料=約25%を取らないため)がオンされるのかな…。

SSの3939はやはり億超え・・・!
一番興味のあったヴァン&クリもwish priceを超えてましたね…



オフィシャルの結果はこちら
http://catalog.antiquorum.com/catalog_asta.html?hideauctions=1&auctionid=254
もしくは
http://mycatalog.antiquorum.com/lotsprice.html?auctionid=254
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by A-LS | 2011-09-24 11:33 | ユニークピース | Trackback | Comments(3)

Patek Philippe 5004 A

ランゲ&ゾーネの限定リヒャルト・ランゲ・トゥールビヨン“ハンドヴェルククンスト”を紹介してきましたが、その一方で、今年のバーゼル以来、地下情報的にささやかれてきたパテック・フィリップ5004の最終形、限定のステンレス・スティール・モデル5004Aの画像がついに明らかにされました。

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まず驚かされるのは、バー・インデックスであること。
5004は基本的にアラビック・インデックスを採用しており、バーインデックスの5004は、
PTケースのダイヤモンド仕様と、
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発売初期に受け付けたごく少数の特注品くらいというレア・フェイス。
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ときおり、3970のダイヤルをつけた猛者なユニーク・ピースなども登場しますが…
http://interviews.watchprosite.com/show-nblog.post/ti-451151/

次にダイヤルカラーですが、これは何色なんでしょう?
ウワサではグレーと聞いてはいるのですが、画像を見る限り、ハンドとインデックスの方がグレーで、文字盤自体はサーモンとかシルバー寄りにも見えるのですが・・・、最近のPPは画像と実品のイメージギャップがかなり大きいので、こればかりは実品を見るまではなんとも言えません。
ま、とりあえず、グレー文字盤ということで(笑)。

気になる製造数ですが、50本限定(100本説もありますが…)で、
ジュネーヴのパテック・フィリップ・サロンのみの取り扱い。
そして、気にしても仕方のない価格のほうですが、CHF270,000。高いのか安いのか??? 
高いよね(笑)。
ちなみに、すでに完売状態(!)、とのこと。












以下は、5004Aを追跡した半年間のプチ・ドキュメント
いや、記憶があやふやのところもあるので一部フィクションかも(笑)
だから良い子は信じちゃダメ!

More・・・つづく
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by A-LS | 2011-09-20 03:27 | パテックフィリップ | Trackback | Comments(4)

リヒャルト・ランゲ・トゥールビヨンHANDWERKSKUNST

昨日発表されたブティック限定のリヒャルト・ランゲ・トゥールビヨンについての追加情報です。

まず、正式なお名前ですが、
RICHARD LANGE TOURBILLON “Pour le Mérite” HANDWERKSKUNST
(リヒャルト・ランゲ・トゥールビヨン・プール・ル・メリット・ハンドヴェルククンスト)
という、おそろしく長いネーミング(笑)。
HANDWERKSKUNSTは直訳すると『手仕事アート』。

つまりはこういう作業が“ハンドヴェルククンスト”ということですね
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写真は、香港の発表会場でのプレゼンテーション。
ダイヤル素材もハニーカラーゴールドだそうです。

この時計は、以前にお伝えした香港のランゲ・ブティックのオープン記念として作られたもの。
http://alszanmai.exblog.jp/15775432/
ちなみに、ブログに書いた6月6日からのオープンはプレ・オープンで、昨日からがグランド・オープンということだそうです。そのように区別する意図はよくわかりませんが…、もしかしたら、この HANDWERKSKUNSTの完成を待っていたからなのかも・・・

つまり、その香港ブティックのグランド・オープン記念として、世界各国のブティックのみでの販売というこの限定品が香港で発表されたわけです。

実品の写真も出始めておりますね。
ジャーン!!

More・・・つづく
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by A-LS | 2011-09-17 06:26 | ランゲ&ゾーネ | Trackback | Comments(2)

ランゲ・ブティック限定 リヒャルト・ランゲ・プール・ル・メリット・トゥールビヨン

こんなものが・・・・

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ハニーゴールド・ケースで

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ダイヤルにエングレーブを施し

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ブティックのみの販売で・・・・

More・・・つづく
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by A-LS | 2011-09-15 22:32 | ランゲ&ゾーネ | Trackback | Comments(1)

とても文明国のやることとは思えない

すみません、本日は時計の話題ではありません。

3月の震災後、わたしは、文部科学省が定めた児童・学童の年間被ばく許容量の数値に大きな疑問を感じ、その危険性の周知活動や、原発事故による放射能の被害を特に受ける可能性のある地域に住む児童・学童を、安全な場所に避難させる活動を応援してきました。

当初は、放射能の危険性を訴えれば、子供を持つ家庭は自ずと避難を始めるのではと漠然と考えていたのですが、問題はそれほど単純ではありませんでした。地縁、血縁、共同体、仕事、土地などなど…、当然のことながら、それぞれの家庭にはそれぞれの事情があり、避難できる方も、危険を承知で住み続けなければならない方もおり、将来的な目途についてまったく触れない政府・省庁・東電のあやふやな態度もあいまって、その行動を決めるに決められない方々もたくさんおられます。
何の落ち度もないにもかかわらず、家族の生活はもちろん、その土地に根差して生活してきた“家”としての歴史も思い出も、その一族としての根本を奪われ、いまだ避難生活を強いられている方々をはじめ、多くの人々が未来的な補償どころか汚染や被ばくの正確な数値すら知らされないまま、目にも見えず無味無臭の危険物質にさらされ続けているのです。

このブログの情報の大半を占めるランゲ&ゾーネの時計は、ドイツからのプロダクトです。
チェルノブイリ事故で拡散した物質による被害を受けたこともあり、ドイツは放射能に対して大変にナーバスな国でもあります。震災当初、放射線物質の拡散予想図を真っ先に作成しネット公開したのもドイツでした。

このセンセーショナルな表題、[とても文明国のやることとは思えない]は、
そのドイツの放送局ZDFが、ドイツ国内で放送した「Frontal21」という番組でのものですが、そこでは、当事者であるわたしたちも知らない事実が淡々と暴かれていきます。
とりあえず、ご覧いただきたい。


日本政府は、流通している食品はすべて安全であると言い続けていますが、牛肉の一件だけみてもそれが根拠のない事実だったことが判明しました。確かに、検査の結果、基準値以上に被曝していた食物は流通しません。しかし、検査されている食品自体が少ないのです。検査に法的な強制力はなく、それどころか、個人が持ち込んでも繁忙を理由に検査を断られます。この報道にあったように、行政や自治体から「検査の必要はない」「今はできない」と言われた食品が、“安全な食品”として流通している可能性は非常に高いと言えるでしょう。

一時騒がれた、お茶も、海産物も、なんとなくなし崩しになって流通しています。
震災からの復興のためには、東北の産物の流通が絶対に不可欠です。しかし完全な流通の復活には、信頼できる機関による信頼できる基準での検査が、東北の全産物について厳正に行われることが必要なのです。
いまは“風評被害”として情緒に訴えて流通を促進している面もあるのですが、このままあやふやな状態を放置して、万一、消費者に内部被ばくを起こすような食品が流通していた事例が出れば、そのたびに東北全体の産物が大きなダメージを受け、完全な復興がどんどん遅れていくのです。

福島では現在、一般のお母さんでも、多くの方が放射能の知識を持ち、たとえ避難したくても避難できない環境の中にあっても、空間線量や食物の汚染に気をつけながら暮らしています。
そのレベルと比べるならば、大多数の日本国民は、放射能汚染に対してはほとんど無警戒に近い状態で暮らしています。
しかもその危険性について、当事者であるわれわれ日本人よりも、遠く海の向こうに暮らすドイツ人の方が、詳しく知っているのです…。

文明国として取りうるべき、「最善にして早急な対応」を心から願い、これを書きました。
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by A-LS | 2011-09-13 04:59 | 震災 | Trackback | Comments(2)

ランゲ NEWカタログ2011-2012

ランゲ&ゾーネの新しいカタログが完成しました!
各正規店やオーナズクラブに住所を登録された方には届き始めていると思いますが、
まだ未着の方は、お取引のある正規店にお問い合わせください。

特にランゲの時計を今はお持ちでなくても、カタログは頂けるますので、
お近くの正規店もしくはランゲ&ゾーネ・ジャパンにお問い合わせください。

とってもシャイだとか、何らかの理由で、どうしてもお問い合わせができないという方には、
ランゲのホームページからのダウンロードも可能です。

■伝統の進化形 2011/2012カタログ最新号 (87,3 MB)

http://www.alange-soehne.com/cms/ja/CATALOGUE.html



内容は以下の通りですが、これらを章ごとに部分的なダウンロードすることも可能なようです。

■発祥と理念
A.ランゲ&ゾーネの物語 (9,5 MB)
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■ランゲ1
別格の貫禄 (26,6 MB)

■ランゲ・ツァイトヴェルク
機械式時計の新時代到来
(18,0 MB)

■サクソニア
ザクセンが生んだ究極の職人の技 (20,4 MB)

■1815
アドルフ・ランゲの伝統を受け継ぐ (14,0 MB)

■リヒャルト・ランゲ
科学観測用デッキウォッチの高級腕時計版 (22,1 MB)

■究極の時計技法
類い無きマスターピース(18,1 MB)
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■A.ランゲ&ゾーネのアフターサービス
いかにしてランゲウォッチの価値を守るか (3,79 MB)
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今年のカタログは、写真以上に“読むページ”が大変に拡充されており、
読み物としても楽しめますし、非常に勉強にもなります ♪
ぜひご覧になってください。
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by A-LS | 2011-09-11 03:13 | ランゲ&ゾーネ | Trackback | Comments(0)

ツァイトベルクWG・グレーダイヤル 落札!

立て続けにお伝えしているOnly watch 2011も、その本来の趣旨はチャリティーですが、
やはりチャリティー目的のために作られた世界で一本だけのツァイトベルクのお話をを以前に紹介したのをご記憶でしょうか。
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44歳という若さで亡くなった実業家にして高名な時計コレクター、ダンカン・ウォン氏の遺志とそのご遺族の考えにランゲが賛同する形で、生前の氏が援助していたKidz Horizonのチャリティー・オークションに、ランゲのツァイトベルクWGグレーダイヤルが特別に作成され、先月27日、シンガポールのリッツ・カールトン・ホテルでそのオークションが行われました。

$75,000から開始されたオークションは、あっという間に$110,000まで上昇。
そして、数人に絞られた競り合いの中、最終価格$138,000(約1070万円=通常のツァイトベルクのほぼ倍の価格!)で落札されました。
売り上げは全額、The Kidz Horizon を通じて、癌やHIVに苦しむ子供たちを助けるために使われることになっています。

そういえば、ランゲの作品がOnly watch2011に出品されていなかったのは、こうした事情もあったのではないでしょうか。
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by A-LS | 2011-09-10 13:40 | ランゲ&ゾーネ | Trackback | Comments(0)

Only watch 2011

■Lot.38 VAN CLEEF & ARPELS
3939に次いで見たかったのがこちらでした。
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手に取ってみることはできませんでしたが、想像した通り、夢と物語を感じさせる素敵な時計でした。
しかし、wish price が €100,000 - 150,000ということでは、如何ともし難く…涙。

■Lot.19 GLASHÜTTE ORIGINAL
入札に現実味があったのはこれなのかな、と…。
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箱も特別製なんですって。でもでも、いざ考えるとなると、やっぱデカイのがネック…。
wish price €30,000 - 50,000。

■Lot.25 LAURENT FERRIER
最近注目のブランドですが、古き良き時代のパテックを彷彿とさせる機械です。
ん~・・・、でもこのwish price €25,000 - 35,000は大きく超えそう…
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■Lot.5 BOVET FLEURIER  
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懐中好きも納得の、ややマニアックな視点からそそられたのが(笑)・・・ボヴェさん
しかし、これまた€180,000 - 220,000という、高杉ユーロ晋作せんせ・・・に涙。

■Lot.32 RICHARD MILLE  €400,000 - 600,000
そして、出ました! 今回のOnly watch 2011中、唯一の“中古品”と言われるこちら(笑)
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確かに使用感びんびんでしたが、使用した人、使用された場所、使用しての戦績が群を抜いており、
スポーツ関連のマニアも広く存在するなど、将来性も望めるため、このwish priceを大幅に超える可能性もありそうです。

■Lot.23 IKEPOD  展示品中、唯一自由に触われるように置いてあったのがコレ。
良かったのか悪かったのか、とりあえずひっくり返して撮影。
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10分がかなり正確に測れて(笑)、このお値段!  €15,000 - 25,000 高いのか、安いのか?
もう、わかんない。。。。。


ちょっと疲れてきたので、
その他、気になった時計を羅列します

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最後のコレは、いつかは欲しい、ミネルヴァ・ムーヴ。ほんとに綺麗な機械です!
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by A-LS | 2011-09-10 02:26 | ユニークピース | Trackback | Comments(0)

Patek 3939 at Only watch 2011 preview

見てきました、3939ブラックエナメル。
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シンガポール、香港など、東京に先行してプレヴューが行われた地からの情報で、あらかじめわかってはおりましたが、他ブランドの出品作とは異なり、この一本だけがビニパック状態での展示でした。
音を鳴らすこことはもちろんのこと、ビニールを開けることも絶対に不可というジュネーヴよりの厳重指令の下、当日の朝に同様の指令をテアリー・スタン社長から直接メールで受け取ったとおっしゃるPPJの長野社長もお目付役としてなのか、かなり遅くまで会場で歓談しておられました。

ま、このくらいは良いのではと、展示ケースから出していただき(註:長野社長来場前)、3939PTとのツーショットを。
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SSの場合、ゴールドやプラチナとはケース作りのプロセスから違うため、同じケース・デザインでもそのテイストは微妙に異なって感じられました。決定的な差異は角のエッジの立ち方でしょうか。SSは非常にソリッドな感じです。したがいまして、通例は全体にコロンとしたまろやかな仕上がりをみせる3939が、このSSでは角ばったイメージを強く受けます。

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一番の関心事はSSケースから響くリピーターの“音”です。わたし自身いまだパテックのSSリピーターというものの音を聞いたことどことか、そういう個体に触れたこともないため、大変に興味のあるところですが、それは落札者のみに許された権利ということで、ケースの傍にはガードマンも。

リピーターのガバナーはムーヴから独立しているため、ビニパックの上からでもスライダーを引けば音は鳴るのですが、表示している時間が1時27分という微妙につまらない時間ということもあったせいか、そのような蛮行におよぶ勇者はとうとう現れませんでした(笑)。

今回の入札はエスティメイト・プライスではなく、リザーブ価格(最低落札価格)のないウィッシュ・プライス扱いで、この3939の場合は45万~65万ユーロ(約4900万~7085万!)ですが、もちろんオークション当日は競り合いとなりますので、ミリオン・ユーロ超えは必至という予測もあります・・・・。

なお、通常は落札価格にバイヤーズ・プレミアム(オークショニアの利益)として価格の約25%がオンされますが、今回はチャリティーということで、アンティコルムも利益としての手数料をとらない方針だそうで、バイヤーズ・プレミアムは6%だそうです。ただ、日本への通関時には消費税(5%)がかかります。

本番は今月の23日ですので、この至宝を日本に残したいと思わん方はぜひ入札をご検討ください。

その他、興味を引いた時計は次のブログで・・・・
http://alszanmai.exblog.jp/16258703/
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by A-LS | 2011-09-08 18:59 | パテックフィリップ | Trackback | Comments(0)