a-ls 時計(Mechanical Watch Users News) blog.

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サンティグラフィ S

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東日本震災チャリティーのため、急遽クリスティーズの香港オークションに出品されたジュルヌ初のスポーツライン、サンティグラフィSのプロトNo.001ですが、東北の救済復興に微力ながら関わるひとりとして、直接ジュルヌ氏に感謝と敬意とを申し上げたく、香港の記念ディナーに出席してまいりました。
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動作&機能の図解 in 広東語。オン/オフ・タイプの黒いプッシュボタンが、機能およびデザイン上でも重要なアクセントとなっています。
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時計の収納ケースもジュルヌ氏のデザインで、非常なこだわりをもって製作されたものとのこと。
先ほど触れた黒のプッシュボタンを模したスライドレバーがケースの側面にあって、これを動かすことで開閉する。この収納ケース自体はすごく重いです!
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ディナーパーティの前、クリスティーズのプレヴュー会場に飾られた際の写真。パーティ会場に移動した後、いよいよ実品に触れます。
ブレス込みで55グラムと聞いてはいましたが、手にした感じは、イメージよりも全然軽い。
でもRMの027などの想像を超えた軽さとはちょっと違う軽さ…何と言うのか…重そうなのに軽いというか、オモチャチックな軽さというか(もちろん良い意味で)…。
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腕にのせてブレスの装着感&フィット感を体感すると、はじめてこれがスポーツモデルであることを納得。ただ、この複雑機構を搭載した時計をしたまま、激しいスポーツに熱中できるかというと、わたしはちとビビってしまう気がします(笑)。
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「衝撃吸収の仕組みも万全、さらに、とても傷もつきにくいアルミニュウム素材だ」と言って、ジュルヌさんは自らがつけていたサンティSを外し、ディナー用のナイフでブレスレットをゴシゴシこすっておりました(汗)。
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帰りにはお土産までいただいたのですが…
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あけてビックリ…広東語仕様でした!
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なにはともあれ、日本国民のひとりとして、今回のチャリティーに感謝申し上げます!

More・・・つづく
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by a-ls | 2011-05-29 12:46 | 震災 | Trackback | Comments(4)

思わぬ“再会”

今年の初め、ある晴れた日曜、わたしはひどく落ち込んでおりました。
というのも、この日の昼に締切が来たあるオークションの最終入札を、
ついうっかりしてしまったのです・・・。

5分前までPCの前で待機していたのに、つい魔が差したのか、
顔なんぞ洗っているうちに、気がついたら残り3秒・・・
「げっっっ~~」・・・で、入札は間に合わず、
「あと5秒あれば・・・」

逃した魚は結構レアもので、鍵巻きのA.Lange 懐中でした。
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おそらくアメリカの18Kの輸入関税の関係だと思いますが、この時代(1860~70年代)によくあったのは、ケースなしのムーブメントのみをドイツから輸出し、ケースはアメリカ仕様というエボーシュもので、約束事のととのった品物。
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落札価格も30万円代と非常にお手頃だっただけに、ショックも大きかったのですが・・・。
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最近、まさに同じものが、日本で販売されているのを発見!!!

More・・・つづく
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by a-ls | 2011-05-26 22:29 | ビンテージ | Trackback | Comments(8)

ご無沙汰しました

3月以降、ずっとご無沙汰しておりまして、失礼いたしました。

実は、震災以降、この日本という国のあり方や行政に思うところが多々ありまして、
仕事や家族や自分のためにあった生き方を自己修正し、被災された方々、特に放射能の危機にさらされている児童・学童をなんとかしようという、東北のレスキュー&リカバリーのプロジェクトに微力ながら私的に携わっております。
そのこともありまして、こちらのブログやコメントからは長らくご無沙汰しておりましたが、先日神戸でランゲオーナーズクラブ開設以来の念願でありました東西の交流という、久しぶりに時計三昧の一日を過ごすことができまして、気分一新、そこでこのブログの方も、ポツポツ再開しようかと思っております。

ただ、リカバリー・プロジェクトに資金を投入するなどの関係で、
今年の時計購入は諦めてます・・・逆にむしろ少し売らなければならないかもしれません・・・
でも充実しております。

改めまして、今後とも何卒よろしくお願い致します!!


【5月27日・追加】
震災当初、わたしたちの最大の活動目的であった学童・児童の放射線量に関する基準について、ようやく文科省が態度を軟化させました。

学校 1ミリシーベルト以下目指す
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110527/t10013148711000.html

高木文部科学大臣は記者会見で、東京電力福島第一原子力発電所の事故を受けて、福島県内の学校で子どもたちが受ける放射線量を、今年度は、当面、年間1ミリシーベルト以下を目指すとし、一定の放射線量を超えた学校は、校庭の表面の土を取り除く費用のほぼ全額を国が負担することを発表しました。
高木文部科学大臣は、27日、福島県内の学校などで放射線量を低減させるための当面の対応を発表しました。それによりますと、学校での屋外の活動を制限する放射線量の目安は、これまでどおり年間の累積で20ミリシーベルト以下としながらも、今年度は、当面、年間1ミリシーベルト以下を目指すとしています。そして、土を取り除くことで放射線量を下げる効果が見込まれるとして、放射線量が1時間当たり1マイクロシーベルトを超えた学校を対象に、土を取り除く費用のほぼ全額を国が負担することを発表しました。高木文部科学大臣は、来週以降、福島県側と調整し、改めて福島県内の学校で放射線量の測定を行い、費用負担の対象とする学校を決めたいとしています。

ただ、累積20ミリシーベルト以下という指針を撤廃させないと、結局、避難する根拠が生まれず、動くに動けない家庭や児童がいる状況は変わりませんので、引き続き撤廃を求め続けます。
そして最終的には、放射能汚染地域の集団移住ならびに早期の土壌改良の実現を目指しています。
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by a-ls | 2011-05-25 19:34 | 震災 | Trackback | Comments(6)