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カテゴリ:パテックフィリップ( 244 )

Patek Philippe 2017 実機レポート④レディース・ウォッチ + レポート⑤~最終章

バーゼルのパテック・フィリップ実機レポート、ようやく書き終えられた・・・。

遅々として進まずで、ほんとすみません。









これでようやく、他ブランドのレポートや、日々のオフ会やイベントのUPに集中できそう。


ふぅ~。















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by A-LS | 2017-04-10 00:33 | パテックフィリップ | Trackback | Comments(0)

Patek Philippe 2017新作~実機レポート①

実機写真、まずはパテック フリップの”鳴り物”から。



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by A-LS | 2017-03-29 05:35 | パテックフィリップ | Trackback | Comments(0)

パテックフィリップ 2017新作速報

いよいよバーゼルワールド開幕!

まずはパテックフィリップの新作速報から!!



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by A-LS | 2017-03-23 12:22 | パテックフィリップ | Trackback | Comments(0)

貴重なお写真


「175周年Grandmaster Chime」




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今年発表された「6300G-001 Grandmaster Chime」の・・・



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奇跡的ツーショット・フォトがある!



というウワサをききつけ、いろいろとコンタクトを試みましたところ・・・・



時計へのパッションはすべてを繋ぐともいえるような出来事を経て(笑)、




で、戴けました画像がコチラ・・・・





「6300G-001 Grandmaster Chime」 

 
 with ・・・・・



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6002Gの新色、黒ダイヤルとのツーショット。


でも、これはこれですごく貴重!!!!



また、同じ機会に撮影された個別ショットも(最初の2枚も同じ)いただきました!

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ありがとうございました。 



眼福m(_ _)m眼福。


























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by A-LS | 2016-06-18 14:29 | パテックフィリップ | Trackback | Comments(2)

TVでみせられたパテック

ということで、リハビリブログ(笑)、その1


テレビを見ていたら、いきなりこんなシーンが。
(なもんで、つい録画してしまう・・・。)





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ⒸTBSテレビ☆番組HP☆http://www.tbs.co.jp/tv/20160503_157C.html
(著作権上の指摘がありましたらすぐに削除しますのでご了承ください)




問わず語りにお値段まで・・・
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基本情報も押さえつつ・・・
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と、言い放つこの御方は・・・。







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ああ~、なるほどね。

その後みなさん、同一の結論に達して、
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中央の方がAPを見せて---------- 終了 -----------。




なんだか全然リハビリにもなっていない内容だが、
次はもうちょっとちゃんとするのでご勘弁を・・・・。



























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by A-LS | 2016-05-05 21:59 | パテックフィリップ | Trackback | Comments(0)

ref.7121 納品式


時計の友人はほんとうにありがたい!

前回と同じ書き出しで恐縮だが(笑)、素敵なことに、こうした購入記念の場への同席を許していただけたりもするからだ。
感謝感激である。

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ちなみに、こういうハレの日の記録を残されたい方、都内近郊であれば、たいてい駆けつけられるので、是非ひと声かけていただければ(笑)。

さて、今回はパテック・フィリップのレディース・コンプリケーション、ref.7121 納品式。

まずはビニールパックのままで登場。

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そして”黄金のハサミ”にて開封。
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作り込みの加減も只事ではない・・・
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今年の新作もそうだが、最近のパテックは、針やらケースやら文字盤やらといったパーツの一個一個の完成度を高め、そこに工芸的なを美しさと価値を生み出そうとしているように感じる。

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それはこうした複雑系においては、もはや圧倒的である。



リストショット
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おめでとうございます!!!!


御友人たら、ついでにこちらのレディース・ノーチラスもご購入しちゃいそうな勢いでしたが(笑)

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「ま、次にしましょうか!」、と!!


ふらっと入店して、こういうのをパッと買って帰れる大人に、わたしもなりたい(笑)・・・・・。





























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by A-LS | 2016-04-25 22:20 | パテックフィリップ | Trackback | Comments(0)

名作の特別~5004ブレス仕様


時計の友人は本当にありがたい!
様々な機会で楽しく時計を語り合えるばかりではなく、絶対に目にすることのなかったはずのレアピースに触れられたり、その画像を収めたり使用感を訊いたり、自分の知りうる時計の世界が果てしなく広がっていくからだ。

今回もそんな貴重な機会に偶然にも立ち会うことができた。

パテック・フィリップで好きなリファレンスといえば、つい3970や5004を思い浮かべてしまう、”フィリップ・スターン”世代(あ、年齢ではなくて製作物のジェネレーションがね)であることは、どうにもこうにも隠しようがないのだが、そんな世代にとっての眼福アイテムを拝観。


   
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ブレス仕立ての5004G・ブラックダイヤルである!!

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最近のパテックではなかなかに見ることができなくなったコロンとしたまろやかな厚みを持つ外観に丸形のプッシュ・ボタン。
”やっぱりコレ!”と得心できる1本だが、この個体のブレスがまた素晴らしい。


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パテックの工場を見学させていただいた際に、いかに自然に腕に回すようにパーツを分割していくかという、腕へのフィット感を高めるためにブレスに対して行われる様々な工夫を聞いて感心したことが強く印象に残っている。

余談だが、パテックで最も多くのパーツ数を使ったブレスはノーチラスなのだそうだ。
自分もいろいろ試したが、ノーチラスの吸い付くようなしっくりとした装着感は、こうした細やかなパーツ構成から織りなされるもので、それは他のどのブランドとも異なるものだ。装着感にも個人差があるのか、時折「ノーチラスは装着感がよろしくない」という方がいらっしゃるが、どのブランドと比べてそう結論されたのか実に興味深いのである。

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そしてこの個体、5004に関して言えば、さらにまた細やかな細工が、カレンダーの調整ボタンの処理である。
12時位置をはさむ2つのボタン、7時位置のボタン、そのそれぞれボタンとブレスの接合部が丁寧に彫りこまれ接触しないように工夫されている。

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言うまでもないが、このブレスはご自分のライフスタイルにこだわる粋人の”別注品”。

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ああ、美しい。



これだから時計趣味はやめられない(笑)。
























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by A-LS | 2016-04-23 13:36 | パテックフィリップ | Trackback | Comments(4)

Patek Philippe ~Basel新作実機画像⑥~エナメル・アート


ながらく中断していた、
Patek Philippe ~Basel新作実機画像

あまり遅くなると印象も朦朧としてくるので、
とりあえず、工芸編&レディース編の画像を一挙放出しておくことに。



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今年のエナメル工芸(クロワゾネ&ミニアチュール)のテーマは”鳥&花”。

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これはぜひ日本に入れて欲しいですな。
タイトルが「Geosha」だったらしいが、ま、いいか。



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完全に工芸品の域で、どれも非常に少数だけの生産となる。
どこかで見られる機会があればいいけれど・・・。

















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by A-LS | 2016-04-13 17:16 | パテックフィリップ | Trackback | Comments(2)

Patek Philippe ~Basel新作実機画像⑤


中断していた、
Patek Philippe ~Basel新作実機画像

その⑤は、「世界を旅する」編。



まずは、いろいろなところで散々扱われてきたコチラのニュー・ワールドタイマーだが…。


5230G-001 / 5230R-001

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すでに目が慣れてきたのか、発表当初からいろいろ言われている短針も初見のときほどの”やっちまった感”な印象は薄れ、というか、早くも目になじんできつつある(笑)。
で、たぶん実機を見るころには、”おお~”となってる自分がいるのではないかと、ちょい心配ですらある(笑)。
でも実際、ここ数年のパテック新作(問題作)にはこのようにパターンでイメージが変わっていくパターンが多い、これぞまさにパテック・マジック。


今年の新作品全般的にそう思えるのだが、文字盤のクォリティーがものすごくアップしている。文字盤工場(カドラン・フリッキゲール)が、ついにパテック・フィリップの望んでいたクォリティーに到達した証しというところか。
このワールドタイマーをはじめ、その一部はもはや工芸の域に達しつつあり、そのクォリティに見合った分の価格が上昇している気という気もする。真の意味でのヨーロッパ文化と歴史に根差した価値というか、美術品としての所有意義のような価値というか、たとえばこのワールドタイムも、言ってしまえば、機能変更もなくデザイン変更のみなので、評価の大部分はこの文字盤の超絶ギョウシェに尽きるのである。

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外周からⒶ→Ⓑ→Ⓐ→Ⓑ→Ⓒ→Ⓑと3つのパターンで彫り分けられたセンターのギョウシェの完成美はすごい。
あとはリューズガードを取り去り、38.5 mm径にダウンサイズ下ケースのシェイプが、実にシャープなエッジを持つようにになり、またラグの形状も好感が持てる。
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旧作を手放して買い換えるニーズよりも、新世代の”パテックへの意識高い系”(笑)の層が、こぞってトライするのではないだろうか。




そして、今年の数少ない新機構ピースである、ワールドタイム+クロノグラフ機構の


5930G-001

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こちらもデザイン的な部分で賛否両論あるようだが、ムーヴメント部分についてはあまり論じられていない。実はそこにこそパテック・フィリップの発想力と技術力の粋がみられるのである。
多くの人がこの時計を、”ワールドタイムにクロノグラフ・モジュールを載せた時計”だと、漠然とそう思っているかもしれないが、実はそれは大いなる誤解である。

パテック・フィリップのワールドタイムのベースを担ってきたcal.240系のキャリバーは、4番車が6時位置にないため、ワールドタイムとクロノグラフを同居させるには実に不適切な構造だった。
そのためこの5930のムーヴメントは、CH 28-520系、つまり5980や5990に採用されているクロノグラフのベースキャリバーに、ワールドタイムをモジュール化して載せた時計”に他ならないのだ! 

つまり、クロノグラフにワールドタイムを載せるという完全に逆転の発想から生まれた時計なのである。
リングと針がリンクして駆動するあの複雑な機構のモジュール化を成し遂げた5930Gの搭載キャリバーの型名は、CH28-520HU。
これだけでもすごいし、ワールドタイムがモジュール化されたこの5390の発表は、今後のパテック・フィリップの様々なモデルにワールドタイム機能が搭載される可能性と選択肢を大きく広げたと言ってもよいだろう。

最後に、「モダンだ」と言われるデザインだが、中央のギョウシェ・パターンなどは明らかに19世紀のポケット・ウォッチのデザインをモチーフとしているし、5230のところでも書いたように、こうしたフリンケ旋盤の魔術的なギョウシェは、まさに19世紀の失われた技術の復興に他ならないのである。




この時計の第一印象について書いた記事も参照して欲しい。











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by A-LS | 2016-04-01 10:37 | パテックフィリップ | Trackback | Comments(0)

Patek Philippe ~Basel新作実機画像④



Patek Philippe ~Basel新作実機画像④



「暦の”顔”を知る」編


パテック・フィリップのカレンダー・モデルというと、多彩な種類があるよう思えて、リファレンスとフェイスが頭の中でなかなか一致しないが、そういう時、時計のフェイスで記憶していくと覚えやすい。ここでは、代表的なカレンダーフェイスのうち3つのフェイスについて、バーゼル新作を整理していくことにする。



5327G・R・J

完全新作というと語弊があるのかもしれないが、唯一3色セットでラインナップされたニュー・リファレンス。
このフェイスにあえて名前を付けるのならば、「サブダイヤル型」かな。


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これは月、閏年、日付、曜日、24時間計など暦に関わる表示のすべてがサブダイヤルの中に収められているモデルで、最も伝統的なスタイルを踏襲したフェイスと言える。現行では5140が同タイプだが、同じ薄型ムーブメント240Qを搭載、では5140との大きな違いはと言えば、インデックスがブレゲ数字となって、ケース径が39mmとちょっと大きくなったくらい・・・。

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しかしあなどれないのが、パテックのブレゲ数字インデックスというのが、実に蠱惑的な艶やかさを放つということ。今年の新作にいやに多用されているこのインデクッス・・・妙に魅かれてしまうのだ(笑)。
で、この5327が今後5140に取って代わることになるのだろう、実際、バーゼル前に発表されたディスコン・リストでも完全に”絶滅危惧種”扱いだった5140だったのだが・・・

5140P-017

プラチナケース+グレーダイヤルという、まさかの新作。これによって5140はプラチナのみで黒もしくはグレーの文字盤からの選択となった。

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このグレーダイヤルの発色は、これまでの既存のグレー文字盤より際立って見えるのだが、早く実機で確認したいところ。





5396G・R

こちらも元はバーインデックスでのデビューだったが、今回ブレゲ・インデックスにリニューアルされて登場した年次カレンダー。

このフェイスに名をつけるならば、「ウインドウ型」かな。

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曜日と月と日付が窓表示されるタイプ。
オリジナルのバーインデックスの端正な印象に対して、やはり艶っぽいなぁ~(笑)。





5496P-015

時計の中心に円状に配された日付表示、月末に針が瞬時に1日に移動する。
名付けるならば、やっぱりその機構名をとって、「レトログラード型」。

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プラチナケースは以前にも発表されていたのだが、よく見ると、特徴とされる日付表示部分までがアプライドのインデックスに!!
(以前はプリントだったよね)

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残るフェイスには、円周上にウインドウを配したもっとも最近確立されたタイプの、いわば「モダン型」(笑)、がある。
リファレンスで言うと、5205のタイプ。
だいたいこの4つのスタイルを頭に入れて整理しておくと、リファレンスなども覚えやすくやすくなるのではないだろうか。





今年はディスコン・モデルも多く、新作にもブレゲ・インデックスが増加気味なのだが、とはいえ、多彩な選択肢を提示してくれるパテック・フィリップのカレンダー・ウォッチは、うん、値段とかさえ考えないことにしておけば、実に目を楽しませてくれる時計なのである。









このシリーズ、
まだ続けたほうがいいですかね?
ちょっと疲れてきた(笑)。




















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by A-LS | 2016-03-25 08:40 | パテックフィリップ | Trackback | Comments(3)