a-ls 時計(Mechanical Watch Users News) blog.

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カテゴリ:イベント( 4 )

SIHH2015報告会 at アワーグラス

先週土曜日、銀座アワーグラスにて、SIHH報告会が開かれました。

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今年で25周年を迎える記念のSIHHではありましたが、各ブランドとも新作は”やや小粒”なイメージ。しかし、ジュネーブで実機を見てきたアワーグラス・スタッフの生の声は貴重です。
なかでも、バシュロンの頑張り、カルティエの物量と安定感、ランゲ1の好評価は、当ブログとも見解が一致した感じで、ちょっと安心。


この日は、さらなる趣向があり…、
間もなく訪れるアドルフ・ランゲの200回目の誕生日を前に、不肖ながらわたくし、a-lsのレクチャーのお時間もいただきました。
それに合わせて、「A.Lange」銘の懐中時計やマリアージュ時計を展示させていただき、恥ずかしながら、アドルフ・ランゲの60年にわたる生涯を語る、小一時間ほどの講話を…。


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こういうテーマでしたので、しばらくご無沙汰していた何人かのランゲ・アカデミー”同窓生”ともひさびさに再会し、旧交を温めることができました。
そしてあと数日で、アドルフ・ランゲの本当の誕生日、2月18日を迎えますが・・・・
グラスヒュッテの時計博物館でも、18日から「アドルフ・ランゲ回顧展」が開かれるそうで…うー、行きたいよぉ~!!!!

さて、
この日に合わせて、何か記念時計は出ないのでしょうか!?
うふふふふ、誰もまだ教えてくれないけれど、わたしは密かに愉しみにしているところです。。。



また、この日のイベントの第3部として、SIHHにもブースを出展しているパルミジャーニフルーリエ(PARMIGIANI FLEURIER)が、
当日限りの実機展示をしてくれていて、SIHH雑感でも紹介したTONDA 1950 SQUELETTEを、じっくりと見ることができました。

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うーむ、やっぱ美しい・・・・・。





そんなこんなで、
おかげさまで、とても楽しい一夜を過ごしました。
関係各位に感謝申し上げます。








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by A-LS | 2015-02-10 15:45 | イベント | Trackback | Comments(2)

三越WWF2014

遅ればせながら、行って参りました、三越ワールド・ウォッチ・フェアー!

昨年はパンフレットの表紙から、地下鉄の柱まで ”わが陣営!”一色(笑)だったのですが、
今年はピアジェさんの「アルティプラノ」ですね。ま、素敵な時計ですから、良しとしましょう。


陣営ブースに直行しますと、
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今年の目玉、「テラルーナ」と「ゲランドランゲ1ムーン」という2つのアストロノミー・ウォッチがフィーチャーされていますので、、ブース全体でちょっとしたプラネタリュウム気分が味わえます
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改めて実機を拝見します。
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保護シール付きですみませんが、それでも機械の美しさは充分にうかがえます。
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ただまぁ、10人中100人くらいが言うのは、
「デカいですなぁ~」と「厚いですなぁ~」(笑)。

わたしも否定はしませんが、それと同じくらいの「美しいですなぁ~」を見逃がしてはいけません。

その、「厚い、デカい、重い」の対応措置として、ランゲもいろいろと考えており、今回付属するD-バックルは特殊な仕様になっております。
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ストラップの穴位置を調整する際、重さに引っ張られて落下しないよう、ボタン状の突起を押すと、あ~ら不思議、軽い負荷の状態で穴位置を変えることができます。



さて今回の展示の特筆事項は、
お月様特集だけあって、各キャリバーのムーンディスクが展示されていること!
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拡大写真、
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ただ、どれがどのモデルのディスクだったのかは、(一番下の段を除いて)すべてうろ覚え・・・・(笑)。
当てられた方は表彰もの。

そしてもう一つの特筆点は、一部常連客の間で”M爺ぃ~”の愛称で親しまれていた三越ランゲ売り場の象徴、日本で一番ランゲを売った男でもあったM田氏が退社されているということ・・・。最後に写真でもと思いストックフォトを探したのですが、わたしは一枚も撮ってなかったのかなぁ~、見つからなかったです、すんませんOrz。。。
ただまぁ、ドイツもの好きであれば、今後必ずまた再会することになると思う場への転身…という話もありますので…、写真はその時に(笑)。

そしてもう一つの目玉、1815トゥールビヨン

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ゼロ・リセットぉぉぉぉ~!
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そしてパテックのブースへ・・・
でも、知ってる方がいらっしゃらなかったため、小心者ゆえ写真のお願いができず、ほとんど”盗撮状態”でございます。(笑)


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そしてまた土曜日のジョアンナ先生のレクチャーには顔を出し(必須)、「Klub Lange」の丸投げをお願いせねば(笑)。


ということで、
週末は日本橋&銀座方面へ、ぜひぜひお出かけください!





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by a-ls | 2014-08-28 14:01 | イベント | Trackback | Comments(0)

2014 三越ジュネーブ・ウォッチコレクション

23日から29日まで日本橋三越にて、「2014 三越ジュネーブ・ウォッチコレクション」という催事が行われております。
このイベントは、1月にジュネーブ行われたSIHHを再現して、新作をいち早く日本で紹介しようという、今年から初めて開催されるもの。

リシュモングループのブランドを中心に、A.ランゲ&ゾーネ/ボーム&メルシエ/カルティエ/ウブロ/IWC/ジャガー・ルクルト/モンブラン/ピアジェ/ラルフ ローレン/ヴァシュロン・コンスタンタンなどのブランドが出展しています。

詳細はコチラ: http://www.mitsukoshi.co.jp/store/1010/genevawatch/
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イベント前日の内覧会にご招待いただきましたので、我が陣営ランゲ&ゾーネの応援も兼ねまして(笑)、出かけて参りました。
そこでお会いしたのは、このイベントのスピーチ・ゲストとして招かれていた、時計業界では超有名なテム・ボーン氏。現在はオークション・ハウス、サザビーズの時計部門グローバル・マネージャーを務めておられます。(上の写真のマイクを持った方、その隣はサザビーズ・ジャパンの社長さん)。
今回は、オークションの裏側や仕組みなど、興味深いお話をうかがうことができました。

さて展示の方ですが、今は各ブランドとも新作を世界中に回して受注を受けている最中ですから、新作の品揃えはバラつきがありますが、ま、今年から始まった試みですので、何度か回を重ねることで定着させ、今後の充実を期待していきましょう。
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このイベントのためのカタログは、表紙を開くと”Welcom Geneva"のタイトル共に、ドイツはグラスヒュッテ生まれの”テラルーナ”が現れるのは光栄至極です(笑)。
また、ランゲ新作ではグランド・ランゲ1・ムーンフェイズ全色が展示されておりました!



さてこの翌日、久々にお会いしたテム・ボーン氏とお食事をご一緒することになったのですが…、
そのディナーの席で、非常ぉぉぉぉぉぉぉ~にレアなパテックの話をうかがいました!!!
しかも、次回のサザビーズ・ニューヨーク・オークションに登場予定なのだそうです。


詳細は次回ブログに書きますが、ちょっとヒントだけ。。。。そのパテックのリファレンス番号は



なんと   5001 !!



いろいろ想像しながらお待ちください(笑)






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by a-ls | 2014-04-24 21:27 | イベント | Trackback | Comments(2)

「時を知る」内覧会~カクテル・レセプション

 

 

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日本とスイスとの国交樹立150 周年を記念して、スイス・ジュネーブに拠点を置く高級時計財団(Fondation de la Haute Horlogerie)は、2月 7 日(金) ~ 12 日(水)まで、六本木けやき坂・イベントスペース umuで『時を知る /時計の歴史~日時計から腕時計へ』展を開催します。


時を計測するという時計以前の装置から、置時計、懐中時計から腕時計まで、
約 100 点にのぼる日本初公開品を 多数含む、世界の貴重な時計が展示されるということで、大変に興味があったのですが、有難いことに、その前日の内覧会および前夜祭的なカクテルパーティにお招きいただきました。
         (※冒頭のアンサンブル画像はカクテルパーティの最終シーンから)

まだ明治維新前の1863年には、スイスの 時計業界の代表に率いられたスイス最初の商業使節団が、早くも日本を訪問し、この訪問が翌年の両国間での最初の修好通商条約にもつながったそうです。



やっぱ時計ってスゴイ!



さて、会場は、テレビ朝日の1Fスペースで、ひとつのケースに複数の展示がなされ、かなり凝縮された印象ですが、
パネル展示まで真剣に読んでいくと、とても時間を要します。

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インク記録式のリューセックですね。


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おなじみのGPのヒストリーです。
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和時計は別枠で展示されておりました。
欲を言えば、クォーツショック後がかなり割愛されて、いきなり現代のピースとなるところに、もうワン・セクション、高級機械式時計復権のプロセスのようなコーナーがあったら、もっともっと楽しめたでしょうか・・・
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スイス時計ではないのですが、こちらもありました!
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そして隣接するグランドハイアットホテルでのカクテルパーティへ。
高級時計財団(Fondation de la Haute Horlogerie)の会長兼マネージング・ディレクターのファビエンヌ・ルポさんのスピーチ
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会場には、ブランド、ディラー、マスコミ、プレス…等々、日本中の時計関係の方々が集結していた感じでした!
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帰り際には、時計に次ぐスイスの名物、VICTORIXの万能ナイフ、そしてリンツのチョコレートまで、お土産に頂いちゃいました。







でも。。。。。


リンツの原産国が、わが陣営…ドイツだったとは、お気づきではなかったのかもしれません(笑)!!

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短い期間の展示ですが、みなさまも是非是非、足をお運びくださいませ。








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by a-ls | 2014-02-07 13:50 | イベント | Trackback | Comments(0)