a-ls 時計(Mechanical Watch Users News) blog.

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カテゴリ:リシャール・ミル( 28 )

挑戦 ? or 挑発 ?  


ジュネーヴでみた光景。

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写真の写りがあまり鮮明ではないが、
黒いメカクシ板に見えるロゴ…、

そう、リシャール・ミルのなにかブティックのようなものを建設している現場に遭遇したのだ。

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現在はケンピンスキ―ホテル内に大きなブティックを持っているが、これはそれを超える大きさに思える。
ま、これだけなら大したニュースにもならないかもしれないが、問題はその”場所”である。


歩行中のマダムの左上に見えている住所表示には、Rue du Rhone 80-84 とあるが、
この住所でピンと来た方はさすがです!!!


では、上記の写真の左半分を掲載します。 
歩行中マダムを目安に位置関係を確認して欲しいのだが・・・

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マダムの頭上、2Fのガラスに映り込んだ文字(とうぜん鏡文字だが)を読んでみて!!!!



そう、このリシャール・ミルの大きな建造物は、
パテック・フィリップ・ジュネーブ・サロンの道を挟んだ斜め前に建設中 なのだ!!!!


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有名なこの画像は正確に言うと裏だが、
パテック・フィリップ・ジュネーヴ・サロンの住所は Rue du Rhone 41

チャレンジなのか挑発なのか、
リシャールさんの目の付け所には、なんかいつも”ドラマ”が漂う。



もうできてるくさいし。
http://www.richardmille.com/store/richard-mille-boutique-geneva/



ちょっと
今後に注目したい(笑)。
































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by A-LS | 2016-08-11 17:50 | リシャール・ミル | Trackback | Comments(2)

熊本城復旧チャリティー!


時に応じ、積極的にチャリティーを開催するリシャール・ミルさんの行動力は、実に賞賛に値するものがある。

この度の、熊本の震災に関しても、
特別制作モデルのRM023を出品した。

なんと、インデックスがアラビア数字!!

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ケースはWG製で、最低入札額は8,000,000円より。

既に入札は受付中で、締め切りは8月18日(木)18時まで。

結果は翌日に発表される。


詳細はコチラをよくお読みいただきたし。
http://www.richardmille.jp/blog/?p=536



チャリティーの目的を、熊本のシンボルともいえる「熊本城の復旧支援金」としているのが、
戦国マニアのわたしにはひときわ嬉しかったりする。


がんばれッ!!!!






















































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by A-LS | 2016-07-19 19:53 | リシャール・ミル | Trackback | Comments(4)

リシャール・ミル認定中古取扱い「NX ONE」移転オープン


来たる5月20日に、比較する存在がないくらい画期的なウォッチショップ「THE TIME LOUNGE NXONE」が東京・銀座で移転オープンするにあたり、内覧会にお招きいただいた。


まず何といっても、「NX ONE」の最大の特徴はリシャール・ミルの認定中古時計を取扱うということだ。

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          ※うっかり外観写真を撮り忘れてしまったので、最も著名なRMコミュニティの主宰さまの投稿画像をお借りしてますm(_ _)m


正規認定中古とは何かというと、もともとは自動車業界から生まれた販売サービスで、時計業界ではまだフランク・ミュラーやピエール・クンツなど一部のブランドが採用しているだけだが、要はブランドが正規のメンテナンスを施し、新品と比べても遜色のないクォリティと保証サービスを約束した中古時計のことである。リシャール・ミルではその証としてブランドが発行した認定中古時計証明書を発行してくれるという。

「NX ONE」の場合は、1年間有効の保証書がショップから発行されるが、国際正規保証書の有効期間が残っているときはその有効年数が適用される。
いずれの場合においても、保証期間内に自然発生した不具合等は正規サービサーで無償修理対応となり、もちろん、保証書の有効期限後も正規品と同様のメンテナンスサービスが約束されるのだ。

リシャール・ミルが、何ゆえにこのような仕組みを作ったのかは後述するが、リシャールさん自身がリシャール・ミル・ジャパンに対して、
「ぜひとも、こういう仕組みとスペースを作ってほしい」と、かなり以前から要望していたことが最大の理由らしい。



ということで、この「NX ONE」、何から何までが、リシャール・ミル・クォリティーで出来ているのだ!!


まずはその内装と調度品と雰囲気。
ホテルのスイートルームかラウンジを思わせるようなスタイリッシュな木調のデザインで統一された店内に、希少なリシャール・ミルのモデル(もちろん販売可能品)がさりげなく置かれているのが奥ゆかしく、さらにはリシャールにちなんだ品々なども随所に展示されいて、ファンにはたまらない空間となっている。

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※ついついクローズアップの撮影に走り、気がつくと店内全体の雰囲気を押さえた写真が撮れておりませんでしたのでm(_ _)m、「NX ONE」さんのオフィシャルHP からお借りしています。

リシャール・ミル以外の取り扱いブランドとしては、H.モーザー、ウルベルク、ルディ・シルヴァ、そしてスピーク・マリンなど、生産本数が少なく独創性の高い価値あるタイムピースに出会えるほか、わがドイツ陣営からも、代表的クロック・ブランドであるエルウイン・サトラーの作品、柱時計や置き時計や、ウォールクロックにワインダーや腕時計収納機能を内包した調度家具(当然これらも販売可能)などを展示したスペースもあり、時計好きであれば時を忘れてくつろぐことができるような空間設計がなされている。
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さて内覧会当日である。
おそらく数多くのゲストが集うカクテルパーティ的なイベントを想像をして出かけて行ったのだが、招かれた空間には着席のカウンターがしつらえられていて、ゲストもわずか5人、スタッフとみっちり話せる”鮨ディナー”という趣向だった!

「ちょっとしたサプライズでしょ。これぞリシャール・ミル・クォリティーなんです」と、リシャール・ミル・ジャパン代表取締役の川崎氏が豪快な笑顔で迎えてくれる。

しかもカウンターで鮨を握ってくれるのは、オープンから半年ちょっとで早くも予約困難店となっている「鮨 あらい」の若き大将(まだ30代!)新井さんなのだ。
話はちょっと脱線するが、新井さんは「銀座・久兵衛」「四谷・すし匠」で修業された。「すし匠」といえば、中澤圭二氏だ。氏は当代屈指のすし職人としての確固たる地位と評価とそしてまったく予約の取れない人気店がありながら、”成功”という現状に甘んずることなく、そのすべてを弟子に託し、今はハワイのリッツカールトンで握るため単身その準備をしているという、まったく進化・改革・前進あるのみという、なんだかリシャールさんの生き方にも似た職人中の職人なのだ。その薫陶を受ける「あらい」さんの握りは、これまた実に凛としていた!!!


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いろんな意味で素敵なサプライズばかりだったので、興奮気味に書き散らかしてしまっているが、話を本題に戻そう。


素晴らしく濃密な空間だったことで、川崎社長はじめいろいろと腹蔵のない意見を交換でき、貴重な話を直接伺うことができた。
もちろん、”書けること・書けないこと”いろいろあるが(笑)、大事な部分は以下の2点に集約されてくると思う。


①リシャール・ミルが”認定中古”という位置づけを始めた理由。
②「NX ONE」というスペースが作られた理由。


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まずは①について。

現在のユーザーが愛用しているリシャール・ミルの時計を、今後50年、100年先の時計ファンにとってもそのパッションを掻き立てる魅力と価値を持った存在とするために、セカンドマーケットのピースについてもブランドがある程度の保証を付与することは必要であり、しかもそうした追求が、結果として現行ユーザの資産価値を守ることにも通ずる、というのがリシャール・ミル本人の強い信念としてあり、それに賛同する川崎社長が中心となって、”認定中古”を取り扱うショップ(コンセプトとして、時代に左右されない不変の価値を持ち、優れた品質を備えた時計をここでは「ネオ・ヴィンテージ」と呼んでいる)が不可欠だったということなのである。
「NX ONE」のHPにはこう綴られている。
『リシャール・ミルには「最高の技術革新」「最高の芸術的構造」「伝統的な機械式時計製作の継承」というこれまでの時計を凌駕する不変の価値があります。この価値を今後も永続的に追求していくため、正規認定中古時計というサービスが開始されました。(中略)。過去に存在していたリシャール・ミル初期の貴重な作品や限定品、人気コレクションまで幅広くラインナップされることで一層リシャール・ミルを選ぶ楽しみが広がることでしょう。』


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そして②について。
つまり、認定中古を始めるにしても、なぜこのようなスタイリッシュなスペース(どう見ても相当なコストがかかっており、銀座という立地を考えると、中古時計の販売のみで運営するのはかなりのハイリスクに思えるのだ)が必要だったのか。

それについては川崎社長が次のように語ってくれた。

『やはりリシャール・ミル・クォリティーという意識が念頭にありますから、時代に左右されない不変の価値を持つタイムピースを扱うのに相応しい空間でなければならなかったんです。それに、皆さまのおかげもあって、最近は新しいリシャール・ファンもどんどん増えてきましたが、そのためもあって、初期からリシャールを支えてくださったファミリーの皆さまとの語らいの場でもあったブティックが、結構忙しい空間になってきています。ですから、その分このショップが、皆さまとゆっくりと過ごせる空間になればという考えもあったのです。
たとえば新品の納品式をこちらでやってもいいでしょうし、F1やテニスなど、リシャールのアンバサダーたちの試合をこちらの大きなプロジェクターで、スポーツバー気分で一緒に見てもいいじゃないですか。そうやって、リシャールのパッションを理解してくださるファミリーの方々と楽しく過ごすことができたら、これはもう最高じゃないですか。』

実際この日も、大きなプロジェクターで、錦織選手のテニスやF1をテレビ観戦しつつの談笑で、本当に素敵な時間を過ごすことができた。

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…これは機械式時計のブランドがシェアを広げて行く際におこりがちなことだが、その熱心な支持者や製品そのものの理解者が顧客の中心に据えられていた段階から、より広い層にリーチして裾野を拡大する次なる段階においては、イメージやアドバタイジングなど、戦略的なブランディング展開が重視されるケースが多く、それによって顧客層が大きく変化していくことは、ある程度避けられない。

ところが、時計はもちろんのこと、あらゆる指向のユーザーをファミリー呼び、彼らと共に、いつの時代でも、どのステージでも、どんな段階でも、どんな嗜好のファンであっても、リシャール・ミルというパッションを共有し、それを一緒に心から楽しもうとするリシャール・ミルというブランド・・・。


果たして”ユーザーの幸福”ってどういう”かたち”なんだろうって、ふと考える・・・。





ちなみに、
リシャールさん御本人から、「NX ONE」の開店記念に届けられたお祝いの御品がコチラ。

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なんと、生ハムのスライサー・マシンなんだと!!


プロシュットを骨付きの塊で持ち込みOKって、どういう時計屋さん!?


なんだか、”理論とかじゃなくて、ハッピーなフィーリングが大事”と、リシャールさんから言われているよう。




ま、でも確かに、マジな話をじっくりと論じ合うには・・・、あけていただいたオーパスワンは美味しすぎたかも(笑)・・・!!






時計を楽しむことに浸れる空間「THE TIME LOUNGE NXONE」、
2016年5月20日グランドオープンである。



東京都中央区銀座7-11-6
営業時間:11:00-19:00
定休日:火・日
Tel.03-3573-7277

www.nxone.jp




































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by A-LS | 2016-05-18 16:24 | リシャール・ミル | Trackback | Comments(2)

SIHH2016~気になる時計②「Richard Mille」


SIHHで気になった時計の第2弾だが、
気になった時計というか、気になるブランドというか、ま、気になる人というか、
毎年その破天荒なコンセプトに、度胆を抜かれるために顔を出すような感じの「リシャール・ミル・ブース」のお話。

ブースでは、プライベートジェットのカンパニー、ACJの幹部と記念撮影中だったので、

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ついでに一枚。

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ちゃんとカメラに目線をくれるのが、リシャールさんの素晴らしいところ。
それどころか、SIHH中、会場のどこで会っても、「おお~、元気かぁ~」といって、あの大きな手で背中をバンバン叩きながらしっかりハグしてくれる。
こんなCEOはいない。

で、もうご存知の方も多いと思うが、今年の目玉はこの ACJ( Airbus Corporate Jets )と共同開発した、

RM 50-02 ACJ TOURBILLON SPLIT SECONDS CHRONOGRAPH !!

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わが陣営で言うところの「トゥールボグラフ」みたいな存在だが、すごいのはACJとのコラボによって、ジェット機規格の耐久性とか、飛行機素材とか、コクピットをイメージしたフェイスデザインとか、技術的にもトップレベルにある分野のノウハウが、時計に注ぎ込まれてるっていうところだ。

へんな例えだが、最近やってたドラマ「下町ロケット」のような技術革新の最前線の成果が、たかが(といっては失礼だが!)、時計に傾注されている感じなわけだから、それは実に破天荒なのだ。と言えども、このクラスになってくると、値段も破天荒になっているので(笑)、気になる時計になりようもないところもある。
http://www.richardmille.jp/blog/?p=446 (←詳細はコチラ)


で、2016年で注目したいリシャール・ミルは、こっちだ。


RM 67-01 Automatic Extra Flat
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以前なら、『RMは最終的に必ずトゥールビヨン・モデルが欲しくなるから、ならば最初から行ってしまったほうが…」、とか言ってきたが、RMのトゥールビヨン自体が価格的にも現実味が薄れてきた今、この薄型モデルは非常に軽やかにRMの特徴的な部分をフィーチャーしているので、うん、これはいいと思えた。



そのほかでは、13万ユーロくらいするという真っ赤な
Richard Mille RM 011 RED TPT QUARTZが、
ずっと耐久試験を受けてるような展示とか、
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昨年発表のラウンド・シェイプの画期的なワールドタイマー、
RM63-02の実機などにも息を呑んだが…。

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思わず ”おおお~”と唸ってしまったのがこちら。






時計仕掛けの万年筆!
http://www.richardmille.jp/blog/?p=456 (←詳細はコチラ)

キャップを抜いてからボタンを押すと、自動的に鎖が巻き上がり、約10秒間かかってペン先が出てくるというもの。

「大事な契約の時、この10秒間が最後の決断のときになるかもしれません」というキャッチは、もしかしてだけど、一昨年のケリングとのあの経験で、
結局サインしなかったリシャールさんの決意と彼なりのセンス・オブ・ユーモアが、この作品に込められているのではないかという気がしているのだが、
どうだろう??






兎にも角にも、今年も注目度(&プライスも)高かったリシャール・ミルさんであった。



























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by A-LS | 2016-01-29 17:31 | リシャール・ミル | Trackback | Comments(1)

RICHARD MILLEのカード

カード・シリーズのラストを飾るのは、コチラ。

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ともかくスゴイ。




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立体に飛び出しちゃうのだ!!!


歯車もちゃんと切ってある~。

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なんと5層構造!!
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リシャールさん、ありがとうございました。






しかしまぁ・・・・






ここまでくると、





来年あたり、マジでカーボン製のカードとか送ってきそうな勢いだ、
いや、ホントに(笑)。
























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by A-LS | 2015-12-22 23:16 | リシャール・ミル | Trackback | Comments(0)

RM~時計の背中


先日のリシャールミル・パティ―にて、
以前になかなか好評を博した”時計の背中”シリーズ第二弾にトライ!


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その正面編

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男はその背中で物語れるようになるのが夢だが、正面だけでなく、バックショットやシルエットでも、すぐにリシャールさんとわかるのは、ある意味すごい!

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by A-LS | 2015-11-11 13:52 | リシャール・ミル | Trackback | Comments(0)

RICHARD MILLE in Tokyo 2015 ~ Drive to Green


今年のテーマはゴルフ!!


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※バッバ・ワトソン、リシャール・ミル、宮里優作、川崎社長(リシャールミルジャパンCEO)


パークハイアット・ホテルのボールルームに18のテーブル席、そう、まさにゴルフのホール数と一緒。
テーブル番号を示すポールはゴルフ仕様で、ご丁寧にカップの穴の付いたグリーンにボールを添えたオブジェがテーブル上に作られていた!!
そしてわれわれゲストへのミッションは、芝生のグリーンとボールの白をイメージした、つまり、緑&白を身に付けたスマート・カジュアルというドレスコード。

事前入札されたチャリティー・オークション、RM055とRM011の2本の落札額発表から、
スペシャルゲストあり、サプライズゲストあり、生バンド、ダンスチーム登場、サプライズのオークション、サプライズのバッバのハッピーバースディ、
そしてそして、極上のワインに合わせたメインディッシュはバッバ・ワトソンの大好物というハンバーガー(パークハイアット仕立て!)などなど(笑)、内容も盛り沢山


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特筆すべき点として、2本のオークション時計のうちのRM011のフィリッペ・マッサ10周年アニヴァーサリー・モデルは、日本でのレ―ス事故で世を去ったリシャール・ミル・ファミリーの、ジュール・ビアンキの遺族を支える基金として寄付されるということで、フェリペ・マッサ自身がジュールの写真とともにビデオ・コメントで登場。結果、2000万円超えの落札価格に大きな拍手が寄せられていたのが、ファミリーを愛するリシャール・ミルのイベントらしくて、とても印象的だった。

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イベント・パーティの進行よりも、ファミリーであるユーザーと記念写真を撮る方を優先しちゃいがちなリシャールさんを何とかコントロールしつつ(笑)、
とにもかくにも、あっという間の3時間。

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さすがファンを楽しませる天才的なセンスとキャラクターをもったカリスマ・コンセプター、脱帽です。






















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by A-LS | 2015-11-10 18:57 | リシャール・ミル | Trackback | Comments(0)

夏仕様



冬仕様(クロコベルト+尾錠)から・・・



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夏仕様(ラバーベルト+Dバックル)へ、


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リシャール・ミル・ブティックにて衣替えしてもらう。

だが、実はこれだけではない。


もうひとつ、この日を待って確認したかったことが、あった。






それは、  計 測!!



衣替え前に量っておいたクロコ+尾錠の重さから、取り外したクロコ+尾錠の重さを引けば、
RM002Tiの本体の重量がわかるはずなのだ!







コレを見よ!!!!

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がははははっ!



算数苦手なガチガチの文系だが、完璧な計算式を導き出していたのだ!!








そしてクロコ+RM002尾錠は、
RM純正のストラップ用の御箱に横たわり、次なる冬の出番までの眠りに就くのであった・・・。




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明日から夏時計の一翼を担ってくれたまえ~。

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by A-LS | 2015-08-03 22:08 | リシャール・ミル | Trackback | Comments(10)

R.I.P

昨年秋の鈴鹿で事故に遭い、意識を失ったままフランスの病院で療養を続けていた、若き天才F1レーサー、ジュール・ビアンキさんが亡くなった。


http://f1-gate.com/bianchi/f1_27866.html


享年25歳。
あまりにも若すぎる生涯ですが、その煌めきに彩られた人生は多くの人の記憶に刻まれていることでしょう。



写真は2013年の10月、リシャール・ミルのアンバサダーとして来日したイベントでの一コマです。
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チャリティー・オークションにはレーシング・スーツを出品し、たいへんな高額の落札となりチャリティーにも多大に貢献していました。
素晴らしい才能と素晴らしい笑顔、そしてその素晴らしい存在感は今も記憶に残っています。
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リシャールさんとのショット。
HPを見ると、事故後はRMファミリーからは外れているようで、本当に短い期間だったかもしれませんが、
実にリシャール・ミル的なスピード感とスター性を兼ね備えたアンバサダーだったと思います。




心よりご冥福をお祈りいたします。














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by A-LS | 2015-07-18 22:47 | リシャール・ミル | Trackback | Comments(0)

リシャール・ミル~フェリペ・マッサ・コラボレーション10周年記念モデル

リシャール・ミルとF1レーサー、フェリペ・マッサとのコラボレーション10周年を記念して、2種の限定モデルが発表された。

スポーツシーンにおける時計の新たなスタンスを提唱し続けるリシャール・ミルにとって、フェリペ・マッサは、おそらく最初のスポーツ・フィールドからのアンバサダーだった。そして、アンバサダーとして時計を実装してレースを走ることで、彼自身がまさに”リシャール・ミルのテストドライバー”として、数多くの貴重な実測データをブランドにもたらしたはずだ。その意味で、リシャール・ミル本人にとっても、マッサは非常に特別な存在なのだと思うし、ブランド・アンバサダーをファミリーとして非常に大事にするリシャールさんの、これは人情味あふれる義理堅さの結実といえるとも思う。


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ただ、時計に関しては、その価格や限定数は、人情っぽくないかも(笑)・・・と思われるのがコチラ、RM056のファースト・ヴァージョンのリモデル。ダークブルーに縁どられたダイヤル・デザインによって、スポーティなイメージが増強したが、これを着用してF1を走れるのかは未確認(笑)。10本限定。


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そして、お馴染みの RM011ではあるが、注目素材 NTPT で完装されたフェリペ・マッサ仕様モデルが100本。
12時位置にマッサのレース・ナンバー「19」があしらわれている。

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時計自体は既存モデルのリモデルなので、知識にも乏しいわたしなぞがあまり触れることもないけれど、門外漢なりにちょっと書きたいことがある。
あえてブログにしたのはそのためだったりする。

リシャール・ミル初期のモデル、RM002などを使ってみるとよくわかるのは、時計自体がレーシングカーのコックピットをイメージしていることである。ファンクション・セレクターはギアチェンジのイメージだし、トルクインジケーターの針の動きはアクセルを踏み込んだ時の計器類の動きを彷彿とさせる。
コンセプターとしてのリシャール・ミルの面目躍如といったところだが、彼のチャレンジは実に果てしなく、「時計=コックピット」から、やがてそれは「時計=レーシングカー本体」へと拡大していくのだ。リシャール・ミルが邁進した、ボディーの素材探究や軽さへのあくなき挑戦、それはまったくF1カーや戦闘機の永遠の研究テーマに他ならない。リシャール・ミルのこうした理論的で筋道の通った探究過程において、フェリペ・マッサの果たした功績は何物にも代えがたいものであったに違いないのだ。

つまりこのアニバーサリー・モデルとは・・・、
戦闘機や宇宙船やレーシングカーなみの科学技術と研究成果を時計に注ぎ、それが、時計にとって必要なのか不必要なのか、そんな雑念をものともせず、ただ自身のコンセプトを突き詰め続けた超一級の時計馬鹿と、それに応え続けた超一級のF1レーサーとの10年間の結実というか、男と男の夢の”一里塚”にも思えるのである。

あれから10年、その一見馬鹿げた野望と挑戦の意味は、いまやこの時計馬鹿と価値観を共有したいと望むファンの多さと熱い支持によって見事に証明されている。




そうした歴史に思いをはせると、
ちょっとウルッとくる時計ではないだろうか!




















もし石油王とかだったら、056、絶対買ってやるのだが・・・(爆。













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by A-LS | 2015-06-24 13:25 | リシャール・ミル | Trackback | Comments(1)