大事件です!! 6002 from Patek Philippe
突如なんですが、パテック・フィリップが・・・
スカイムーン・トゥールビヨンの!
後継機を発表です!!
レファレンスは6002Gなので、とりあえずはWGケースでの発表。
昨晩、ごく限られた時計ジャーナリスト数人がジュネーヴのブティックに招かれ、バーセルでもベールを脱ぐことのなかったこの新作~現時点でのパテック・フィリップにおいて最も複雑な時計、13の複雑機構と表裏2面のダイヤルを持つ6002G~のプレゼンテーション・ディナーを受けました。
2つのゴングを持つミニッツ・リピーター、永久カレンダー、トゥールビヨン・・・
前任の5002と較べると、カレンダーやムーンフェイズの表示方法が異なっているようですが、機構的にはあまり大きな違いは見受けられません。
その裏面です。
では、5002と、この6002との決定的な違いはどこになるのでしょうか!?
そのヒントがケース・サイドにもある、この重厚なエングレーヴ。。。
ティアリー氏が述べる、2つの大きな違いは・・・・
「6002は腕に付ける芸術彫刻」なのだそうです!!!!!
・・・って
おい!・・・・・(# ゚Д゚)